sweet様

　戦える国、とは怖い言葉ですが、自国を守れる国でなければ困ります。
他国のために命を投げ出す国なんてありません。
　ウクライナへ行って、戦った日本人もいますが、国家としてではありません。
EUへ入るのを希望はしていても、まだ入っていなかったから、武器の供与はあっても、人を派遣しているわけではありません。
　自国を守るのは自国民です。
自衛隊はありますが、数は定員割れが続いています。
予備自衛官の定年も延ばされました。
　働き続けてもらうために、給料も増やされました。
３７年ぶりに！

ayanonさま

自衛官の方々は、戦争を想定した活動だけでなく、災害の時も危険が残っている地域に、物資が不足している地域に、いちはやく駆けつけてくれます
人命救助、災害復旧など昼夜を問わず活動をしていただき、本当に感謝しています
お給料は上げてください
その分の税金は払っているように思うのですが…（こんなに取られている税金、いったい何に使われている？）

日本では、自分の国を自分で守る　という気持ちが希薄なように思います
誰かがなんとかしてくれるだろう
その分お金は出している？

徴兵制がない限り、戦うことになったら、おそらくお金とコネのない人から戦場に行く？
これからの戦争はドローン？
日本は島国で近隣に影響が少ないからと、核兵器が落とされて終了かも？

戦争について考えていたら、アメリカン・スナイパーという映画を思い出しました