片親パン
なんだか、全く美味しそうに聞こえない言葉、ですね。

さっき、ヤ〇ー画面見たら、載っていました。
初めて聞いた言葉です。
いつ頃流行った？使った？言葉なんでしょうか？

今回発言したという当人も、あまりよく知りません。
そういえば、そんな料理研究家？がいたかな、という程度、
料理番組もよく観ますが、印象には、残っていません。

言っちゃ悪いが、その程度の人なのかな。
心がこもった、美味しい料理を作る、教える人とすれば、失格では？

親が「子どもに食べさせたい」と思うこと、ものは、どうあれ、美味しいはず。
市販でも、手作りでも、「ありがたみ」という味は、必ず、伝わっています。

皆さま

私は食べることが好きです
料理は好きではありません
材料を用意してもらって、〇〇作ってと言われたら、食べたことがあるものなら、ネットで調べて、なんとか作ると思います

何がダメかというと、
メニューを考える、栄誉バランスと味のバランスを考える、買い物をする、予算のやりくり、材料を使い切る、一日の中で料理の時間配分をする…
というマルチタスクがダメです

子どもの頃の長期休みのお昼は、白米さえあれば、お漬物と塩鮭を出して子ども達で食べてました
夜ご飯も同じおかずを繰り返し食べてたこともあるなあと
それでもそこそこ健康で過ごしてきました

今は、自分で自分を追い詰めているようです

実家に行って、数日家をあけていたので、作り置きがゼロ 冷蔵庫もスカスカ
買い物補充と作り置き補充に時間を割かれています

向こうでは、この年になっても、母の顔色をうかがう所はまだあって、多分あってもなくてもいいのかもしれないのに、基礎化粧品を買い置きしてきました
洋服もほとんど持ち帰り、新しく購入して入れ替えてきました
そのために、かけた時間とお金については、私の自己満足です

実家では、今回は鍋釜調理器具を処分してきました スペースがあるとはいえ、よくまあこんなに物があるものだと
洋服も寝具もそうですが、こうなる前に片付けを手伝ってこなければいけなかったという気持ちも湧いてきて、どんよりしました

月1で実家に風を入れに通っている人もいますし、介護のために月の半分は実家に行っている人もいると聞きます
年に数回なのに、今回は戻ってきてからも体が重いです

すみません、グチでした