PMさま

何かを買う時は、処分する時のことを考えてから　家電も家具も、家もそうだと思います

ブランドバッグも靴も、アクセサリーもブランド時計も、定期的にメンテナンスをしないと良いコンディションを維持できません
維持し続けるのは、新しく購入するより大変だと思います
家もそうです
風を通し、屋根や外壁・水回りに手を入れ、庭に手を入れないと朽ちていきます

何かが欲しい時、分相応ということを考えます
維持し続けられないのは、分不相応なものだったのでしょう

見返すことのない自分の写真もだいぶ処分しました
読み返さないであろう本😅が処分できません
あと5年くらいで、半分くらいに…したいなぁと思ってはいます
ちまちまごちゃごちゃした家の中をすっきりさせたいです　安全のためにも

sweetseed さま

何かを買うなら、代わりに処分
服などは、よく聞く話です。
１枚買ったら、１枚捨てるとか、リサイクルとか。
これすら、できていないです。
買ってはたまる一方で、下着類すら、捨てることが少ない。
セカ〇トは、普段行くスーパーの隣にあるのに、のぞいたこともなくて。
いろんな業種の店ができてはつぶれたわりに、これが入居後、駐車も増えた気が。

バッグの類
買って気に入ったら、２０～３０年は使っているなぁと。
高くても２万円前後で、バーゲンだと、１万円程度。
先日、雨の日に爪が真っ黒、携帯した手提げにも、黒いシミが！
よくよく考えたら、バッグの持ち手の革がむせてきてて、その色がついたんだと。
本体は革じゃないけど、梅田阪急のバーゲンで、20代（記憶）で買った４℃の品。
お気に入りの青いショルダーも、剥げてきてて、おそらく、25年は使っています。

母が作った布製の弁当袋
多分、４０年は使ってるかも！
キルティングですが、プリントの絵柄は、眼鼻も消え、中綿部分もはみ出してる。
毎朝、持って行く際、母自身が、「それ、まだ使う！？可哀想やねぇ」と。
代わりがないわけではなくて。
例えば、「おめかし」でgetしたオリジナルトート、ドミノのスヌーピートート。
弁当袋には、いずれも最適のサイズですが、新品のまま、眠っています。

アルバム、写真
一家の、あるいは、自分の･･･どうしましょう、というくらい、家の中にはあって。
しかし、本当に、見返すことはないですよね！
だから、捨てるしかないとは思うのですが。
昔広げて見た、祖父母や父、妹弟の写真は、強く記憶に残るものがあって。
例えば、若い頃の父や弟が似てる、弟と私が似てる、幼稚園時代自分、実家の写真。
これだけは残したい！という気持ちもあったり、ですが。

料理のテキストやお気に入り作家の本なども、開くのは、虫がいそうで怖い！
売るような本でもないし、結局、中身見ないで、全部捨てるしかないのかなと。

今月の認知症の会は、「就活セミナー」の予定です。
冠婚葬祭業の企業が講師です。
同じ会社の協力で体験できるフラワーアレンジメントは、毎年、楽しみです☆
母には、お花のような楽しみはないですが、私には、一番必要な話かも。
聞いたら、すっきりじゃなくて、なおさら、ごちゃごちゃが増えるかもしれん･･･。