sweetさま

「私は、姑に言いたい！」

　読んでいて、垣谷美雨の「姑の遺品整理は迷惑です」を思い出しました。
図書館にあると思います。
昨年か、一昨年に発売した本です。
　まさしく、sweetさまと同じことを叫んでいます。

ayanonさま

私は、姑と過去を共有していません
夫の実家にあるものには、歴史も思い出もありません
使えるものかどうかだけです

今は、使えないと思われるものを修理したり加工したりして使う人は少なくなりました
私には、いつか使うかもしれないと、保管する場所はありません
処分を業者に依頼するお金もありません
処分は、私の体力と時間を奪うものです
知る人のいない、車がないと何も出来ない田舎の、使い勝手のわからない一軒家に泊まり込んで、何日かかるのかと…

片付けることで、姑の気持ちに寄り添うことができるようになるのでしょうか

仕事をしているときでなくてよかったと思うべきなんでしょうね