新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

☆気まぐれDiary!

☆気まぐれDiary!>掲示板

公開 メンバー数:27人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

  • from: とおるさん

    2007年06月13日 21時32分22秒

    icon

    07年06月13日Wednesday

    朝、いつものように洗面台の前で、ひげを剃っていたわけですよ。そしたら、ニキビをつぶしたわけですよ。しかも2個…朝から嫌な気分になる。治るまでしばらくかかるでしょ?こういう類って。なんだかなぁ。
    さらに、なんだかなぁ、という事実。昨日の体力テストの関係なのか何なのか、今日の体育がつぶれることに、うわ〜超つまんね〜。しかも悪いことというのは重なるものであり、体育がつぶれたおかげで、2時間連続化学…マジでしんどい。
    さらにさらに、その化学も問題演習ばかりで、かなり疲れた。
    加えて、この暑さだ。そろそろ団扇だけでは厳しくなってきた。暑さに負けて、授業中に逝く人も多数、起きろ〜。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

コメント: 全3件

from: とおるさん

2007年06月13日 22時08分45秒

icon

「07年06月13日Wednesday」
放課後、体育祭の組み合わせ抽選会が行われた。各種目ごとに教室を割り振り、そこで抽選を行う。なぜか私は、バスケ代表で行くことに…俺に任せるなんて、どうなっても知らないから(←無責任)。
会場である化学講義室へ。なんつうか…うるさい。進行していた体育委員がいくら注意しても、5秒後にはすぐに騒ぎ始める。高校生にもなって、こういう場所では静かにするって、どうしてできないかなぁ?あんたらが騒ぐせいで、時間が延びるのよ?
そうとは言いながらも、抽選はそこそこ順調に進む。しかし私は致命的なミスをした…メモる物、持ってきてない。だから言っただろ、どうなっても知らないって(←開き直る)。明日みんなに怒られる(汗)。
帰り際、他の種目の教室を見たが、どの部屋も静かに抽選している。たまたまだらしない連中が集まったのだ、そう考える他ない。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: とおるさん

2007年06月13日 22時01分57秒

icon

「07年06月13日Wednesday」
7コマ目、地理。
授業内容が終わってしまい、最後の15分が変に余る。そこで教育実習生は、こんな話をし始めた―自分は自慢するのが好きではないが、唯一誇れることは、友達や後輩が大好きだということ。友達や後輩が馬鹿にされたら、自分は怒る。だから、人に対して「嫌い」という言葉を使うな、この単語は物に対して使う言葉だ―さらに話は続く―自分の1個下の後輩が交通事故に遭った。引かれ方がまずくて、車に20㍍くらい引き摺られた。大怪我をしたけど、一命は取り留めたけど、せき髄損傷だった。やつは今でもリハビリしていて、声を出すというのも一苦労だ。俺がなぜみんなに教科書を読ませるかというと、声を出せる喜びを実感してほしいから。声を出さなくても表情などでコミュニケーションは取れるけど、それでもやっぱり、ふつうに話せるというのは、かけがえないことなんだ。自分は養護学校や老人介護施設にボランティアで言ってるけど、そういう場において、こんなことが実感できる。あとは夜間中学校にも言ってるけど、毎回授業の前にこんなことを話してから、講義を始めます。勉強することの重さを実感してもらいたい―彼がどんな気持ちでこの場に臨んでいるかが、伝わってきた。当たり前のことができる幸せに、普段自分たちは気づかない。でも、実際自分があんな状況下に置かれたら…ね。上手く言葉にはならないけど、なんかわかった。今を無駄にしてはいけないんだって。だから。実習生の彼、その後輩の所へ行って、靴を借りてきたそうだ。上履きとして掃いている屈こそ、まさにその靴なんだって。後輩の分まで頑張っている彼の意思の強さに、感動した。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: とおるさん

2007年06月13日 21時45分17秒

icon

「07年06月13日Wednesday」
5コマ目、ライティング。
前にも書いたけど、ライティングは3・4組合同で、2学級を3クラスに分けて授業している。しかし今日の5コマ目は眼科検診が入っており、授業がどうなるかあやふやだ。
とりあえずウチらのクラスは、いつも通り演習室へ移動。するとK先生「それじゃ〜行くぞ〜」このままでいいんすか?とりあえず保健室へ移動。もうクラスや出席番号は関係なく、とりあえず診てもらう。
順番が来るのを待っていると、ALTのT先生が、1年生を連れてやってきた。T先生を見たM君「ヘイ!T!」すると「Hi!○○!」「すげ〜、俺のこと覚えてた」彼女、意外と人の名前覚えてますから。「覚えてるよ?1年2組?」「イェッス!すげぇな」もともとのクラスまで覚えてるなんて、彼女はマジですごい。
そのうち順番が回ってきた。しかし診察はものの10秒とかからない。下まぶたを指で下げて見るだけ…これでいいのか?普段から眼科に通う身としては、いまいち信用できない。
診察が終わった後、身長をはかるやつで遊んでいるY君とA君。養護の先生「暑くなるから、さっさと出なさい」そんなわけで、そそくさと保健室を出る。出たところで私だけ呼び止められる、どうせ異常有りってか。すると「パソコン室行って、3年2組呼んできて」うわ、パシられた(笑)。のらりくらりとパソコン室へ。戸をノックし「眼科検診お願いしま〜す」とだけ言って、早々と逃げてきた。ああいう目線って、ちょっと苦手なのよね。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト