中央図書館に来てみた。割とすいている。
さて、さっそく課題に取り掛かる。物理学実験のレポートを仕上げようとしたところ、あることに気付いた…実験のノート忘れた〜！あれに、表とか数値とか結果とか、全部書いてあるのに(泣)。初っ端から凹んだ。仕方がないので、他の課題をやる。理数系の科目はいいとして、どうにも気分が乗ってこない英語…読んでて飽きるのよ、うん。去年なんか、センター対策だなんて言って、長文ばしばし読んでたのに。
あまりにも飽きたので、本を探しに行った。とりあえず、興味をそそるタイトルを探すが…いまいちピンと来ない。続いて、ＣＤのコナーを見に行った。合唱のＣＤを探したが…まぁ、あるにはある。しかし、いまいち興味をそそらない。全体的に駄目だな、こりゃ。

市民合唱団の練習が行われた。
私が、公民館一番乗り…練習開始１５分前だぜ？誰も居ないの。椅子だの机だの並べたところに、ようやくＫさんがやってきたのだが、諸事情により、早々と早退…。開始時間を過ぎてから、人がぱらぱらと集まりだす。がしかし、集まるのは向こうのチームばかり。こちらのチームは、男ばかり４人。仕切るＹさん「はぁ。やっつぉ、野郎ども」はい、野郎です(笑)。
部屋の都合上、隅っこと隅っこに分かれてやっているのだが…向こうのチームの声が、容赦なく入ってくる。その歌声を聴きつつ、渋い顔のＹさん。「んまぁ、あんなもんだべ」そうっすね。向こうのチームは、男声がすごい。特にＳさんは。Ｙさん「おめぇらもよ、Ｓさんみたいな声になることを目標にしてみ」はい。
４人という人数ゆえ、早々と煮詰まる。Ｙさん「はぁ終わっぺ(笑)」というわけで、こちらのチームは終了。向こうのチームのＳ先生「終わっちゃったよ？」Ｙさん「まだやってでいいから」そうすか(笑)。
帰り際、Ｔさん「あの曲は、いい思い出がないからねぇ」こっちのチームがやってる曲の話。「でもやりきれば、点数が高いかもね」ですかね？「そろそろ、出場団体が発表になってもいいんだけどなぁ」そろそろじゃないすか？先週締め切りでしたし。