「０８年１１月２２日Saturday」
飯を食って早々、大学から郡山駅まで戻って来た。
まず、市営駐輪場との契約が切れるので、定期券を購入する…が、お金がない。帰り道の方八町郵便局に寄ったら、すでにＡＴＭが終わってた。仕方がないので線路を越えて、中町郵便局へ。ちょっと大きなところじゃないと、すぐに閉まっちゃう。駐輪場に行って、券売機で定期券を購入…来年５月までね。

白昼１４時の電車で、地元に戻る。なぜか？床屋に行くためです。３ヶ月も放置していると、さすがに限界＆周囲から「お前の頭重い」「なんとかしろ」との苦情が来るので(笑)。
床屋にて「久しぶりだよねぇ？」えぇ…(汗)。「長さはどうする？」あ、伸びた分だけ詰めてください(←いつもこんなんだ)。

床屋から早々に帰宅し、ちょっとビシッとした格好に着替えて、今度は地元の写真屋さんへ…片道４㌔は遠いって。急に証明写真が必要になったためだ。
店に到着、お晩です〜…返事がない。すいませ〜ん！と、おばあちゃんが出てきた。「なんだべ？今ダイユーエイトさ行ぐって言って」じゃぁ、待たせてください。今度は小学生の息子が出てきて「ねぇ、パパは？」「あ？ダイユーエイトさ行った」そこへ別なお客さんが「焼ぎ増しお願いしたいんだげどない？」「今居ないんです〜。あど、印刷機の電源落どしちゃったがら」「んじゃまだ今度来っぱい」まぁ大変だ。
ようやく写真屋さんが戻って来た。「待たせちゃって悪いねぇ〜」早速撮影、こちらは早い。「印刷なんだけど、プリンタの電源落としちゃったから、インクジェットでもいいかな？」たぶん大丈夫だと思います。息子が「ぱぁぱぁ、カメラ貸してよ〜」「一眼しかないけど？」「そんなのバッグに入んないもん。っていうかデータは？」「消した」「はぁ〜？最低」「そりゃパソコンに保存してあっぺ」親子の会話に苦笑しているうちに、写真が出来上がった。お世話様でした。