午後、実験。
今日こそは、きちんと調整するぞ。というわけで、配線を組んで電動機を起動。今回はすんなりと、計器類が反応する。けっこういい感じに、針が振れている…が、途中で電源が切れる。ヒューズが飛んだ…わけじゃない。配電盤か？Ｋ君が配電盤を見に行ったところ、ブレーカーが落ちている。疑問に思いつつ、ブレーカーを上げて再起動。が、適当に負荷を減らすとまた切れる…なんで？配電盤が絡むとさすがに危なそうなので、先生を呼んでくる。先生も配線を見直し「なんか、配電盤が悪そうな気がしてきた」とりあえず配電盤を確認し、またも起動。また落ちる…なんでだ？先生、さらに配線を見直す。「なんだ？このループ？これ、いらねぇんじゃねぇの？」余分な線を２本ほど取っ払って、電源を投入したら…ちゃんと動いた。先生「あと、頑張ってね(笑)」あざ〜す(汗)。

市民合唱団の練習が行われた。
見学者がやってきたので、説明をそこそこする。私以外にもＯさんとＳ先生が関わったのだが…うん、ちょっと厳しいかもしれないな。そろいもそろって、そんな意見である。細かいことは書かないでおく。
肝心の練習は、前半はモツレクで後半は「抒情歌曲集」という流れである。抒情歌曲集は、ピアノがあればなんとかなる。しかし、だいぶ探っている部分があるわけで…危ないんだな、これ。