いつものように、大学へやって来た。怒涛の火曜日…火曜日。初っ端の授業から、まあ内容が詰まっているわけだ。そういえば、今日授業を担当する先生、金曜日テレビに出てたな。「話振ってみたら？」じゃあ振ってみよう、というわけで、授業終わりで聞いてみた。「ん～、なんか来た(笑)」なんでですか？「なんか事務から電話来て、俺は○○先生推薦したんだけど」結局先生になったらしい。
さて、研究室に戻る。先輩曰く、卒研生らが機器のエラーが出ると騒いでいるらしい。「これ配線どうなってんの？」こっちのケーブル外しちゃっていいんじゃないすか？卒研生が眺めている傍らで、２人がかりでばたばたやる。ってか、こっちのケーブルで接続しちゃった方がよかったような。
夕方、Ｈ君と一緒に図書館へ。私は探し物があったので、ひたすら探す。しかし逆にＨ君のほうが、私より早く資料を見つけてくれた、申し訳ないな。それを借りようとするわけで、禁帯出のシールも貼ってないし。ところがカウンターに持っていったら「これは貸せないんだ」え～、こりゃフェイントだろ。やむを得ずコピーで済ませる…まあしょうがないわな。