起きた、キッチンへ行くと…ご飯の炊けたいい匂い。さてどんなもんか、準備して食べt見る…ん？ちょっと硬め？水の量はいつもと変わらないが、メーカそのものから違うからだな。いつも若干少なめの水で炊いていたのだが、明日はきっちり水を入れて炊いてみよう。

出勤して、業務である。私が描いた見積もりを、先輩たちが目を通す。金曜日の夕方に、ある案件のメールが飛び込んできて、まあ困った、という話である。今やっているお客さんの親会社からである。受注するも地獄、失注するも地獄、どう転んでもいいことがない。でも、やるしかない。
しかしさすがにみんな負荷率がすごいので、ヘッドの先輩が、とりあえず札幌に電話してみる。「ですよね、そんな無理っすよね(笑)」いきなり何か月分の工数分人をよこせ、はさすがにどこも無理である…。

帰宅すると、ポストに何やら封筒が。差出人は…TBSラジオである、マジで？開封してみると、TBSのノベルティグッズ、ボールペンとブロックメモ。番組は『今晩は吉永小百合です』ありがたやありがたや。場組で読まれるのはもちろんだが、ノベルティを受け取ったときの喜びときたら。