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  • from: とおるさん

    12時間前

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    25年12月19日Friday

    出勤して、タイムカード打って、建屋移動して、業務である。今日は現場である、しかも私と後輩とである、なかなかにしびれる展開だぜ。今日の作業はそこまで多くないので、現場入りは比較的遅い。朝礼を終えてから作業着に着替えて、個配の運転で、通勤時間帯も過ぎた道を、現場へ向かう。

    無事お客さんのところに到着、作業場所へイン。担当者さんとKYをして、いざ作業開始。作業自体は大した量ではない、しかし今日は作業員さんがマシンの前に張り付いている時間が長く、なかなか作業が進まない場面が多々。ようやくうちの改造作業が終わって、担当者さんに報告。そこから現場とのチェック。当初は抜粋で行なうつもりだったのだが、全点チェックとなる。こうなると、チェック用の資料も画面も見づらいので、後輩に任せる。
    ということで、押して押して、昼休みの時間になってしまった。午後も作業する許可を担当者さんにもらって、お昼に出る。やってきたのは、前回の現調でもやってきた定食屋。今日も混雑しているが、タイミングよく座れた。私は野菜炒め定食大盛、後輩はニラレバ定食。出てきたニラレバ定食を見て、やっぱりすげえよな。「このレバーの量っすもんね」毎回感動するわ。先に入っていたお客さんが、だんだんと出ていくタイミングとなったので、ちょっとゆっくりしてから店を出る、ごちそうさんでした。
    お客さんのところに、再度イン。午後も作業は、専ら午前中の作業漏れ確認とバックアップ。しかしこれもまた、作業さんが張り付いている時間帯が長くて、絶妙に進まない、やっぱりここでも押す。
    一連の作業を終えて、担当者さんに報告書を提出し、サインをもらって。からの、今朝、急ぎで見積もりが欲しいと言われた内容について会話する。おおよそ、こちらの予想通りである、じゃあこの内容で見積もりを進めますね。

    西日ががんがんの中、帰社。早速、見積もりに取り掛かる。工数をはじくことは簡単だ、ただ問題は急ぎ案件につき、誰が作業できるか?というところである。誰をアサインしようか、工数管理アプリとにらみ合いである。そうやっているうちに、みるみる時間は過ぎる…。当て込んだら、次は今日の作業報告書をスキャンして、お客さんに送って…。
    昨日、先に海外案件から返ってきた先輩。いろいろ作業はしているのだが、隣の部署から来ている後輩に、だいぶ時間を割かれている。苫小牧の先輩も一緒になって見ているので、なかなかである。結局、問題は解決しない。
    で、メインの話よ、今日提出の仕様書の先輩の確認が、まだ終わっていない。この仕様書を私が書いたのは、もうだいぶ前なので、まあ内容を忘れている。その結果、ズタボロである。足りないページがあって、そこを私が作成、なんだかんだで時間がかかる…。
    どうにかこうにか終わらせて帰るわけで。先輩「さすがに疲れたよ…」海外での現場の話から何から、本当にお疲れさまでした…。

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