ドラゴンマガジンと富士見ファンタジアの新刊を5冊ほど買いました。
　ちなみに、新刊は『スレイヤーズ すまっしゅ』『七人の武器屋』、『ぼくと彼女に降る夜』、『ライタークロイス』、『天地無用 GXP』です。
　さっそく読みたいところですけど、その前にドラマガを一通り読まないとなぁ……。ただ、ドラマガでまともに読んでるのは少なかったりするんですが……。
　

　さて、皆さんにちょっと聞きたい事があります。
　『フルメタ』で歴史改変という展開になりましたけど、レナードのように本来あるべき姿に戻してリセットするか、それとも宗介のように今ある現実を生きるべきか？ どちらに賛成しますか？

　ちなみに、自分は宗介の意見に賛成ですね。自分の人生をリセットするというのを考えたら、今までの人生を否定するようでゾッとします。それに、リセットしたら幸せになれるとも限らないわけですし……。
　ただ、レナードのように本来あったハズの幸せを取り戻したいと思うのも分かるので難しいところなんですけど……。

　いやー、なんだかんだで感想を書くのを忘れてました。
　で、相変わらず面白かったです。個人的には尾根崎会長が格好良かったですね。カーサに噛まれた箇所を真銀刀で貫いた上、腕を斬り落とす覚悟が良かった。元々特区ではリーダーの貫禄を見せていましたけど、自分の中で更に株が上がりましたね。
　あと印象に残ったのはサユカですね。戦闘も格好良かったですけど、バウワウやナナとのやり取り、ゼルマンのツッコミなど色々と笑いました。
　

　この『ライトノベルの世界へ！』のトータルアクセス数が今日で5万ヒットを超えました。
　いやー、結構読んでくれてる人がいると思うとオーナーとして嬉しい限りですね。ただ、5万ヒット超えてるのに参加メンバーが少ないというのがちょっと悲しいところですが……。というわけで、メンバーは随時募集中ですので気軽に参加してもらえたら嬉しいです。
　それでは、今後ともよろしくお願いします。
　

　あんまり興味なかったんですけど、醜悪祭の最後が気になったのでそこだけ立ち読みさせてもらいました。
　で、感想ですけど、何故紫がいたのか？ 絶奈との戦いの行方は？ 依頼の結末は？ 紅香の生死は？ それらが簡潔に説明してあるだけで全然面白くなかったです。正直、こういった間に合わせ的な終わり方は不愉快なだけなんですけどね。

見ました！
昔と何も変わらないです。