こん○○は
まもなく９月、学校が始まる＞＜：宿題まだー？なんていう事あるかもしれませんが、これを工作は反則かも知れないですが、某アニメでお見かけしたことのあるかも知れないですが「バルーン帽子？」がとある自由通路に落ち打ていまして、さすがにこれは持ち帰るのも勇気がいることでしょうけど、作った人はきっと器用な方だと思います。
煌世 さん的にはどう評価するかはわからないですが、とりわけ帽子を・・・

8月25日、晴れ
11時半より
参加者
旅の侍・くにきちさま・やませみさま・たけしさま・kako夫婦・煌世さま・みやざわさま・ とかげさま・みっちゃんさま・テリーさま・まるさん

夏も後半、恒例のイベントは、２年ぶりに開催される「浅草サンバカーニバル」を観てきました。
このイベント、隅田川花火の次に行われるイベントですが、昨年は震災で中止。そのため、８月２５日、昨年は隅田川花火を見学してました。
今年はどこの踊りチームも気合が入っているとのことで、どんなものかと、このサークルはダンスのサークルではありませんが、サンバの見学に踏み切りました。
初めてながら、作戦を企ててでしたので、この時期に警戒をしなくてはならないのが、熱中症で、なるべく昼間のイベントはやらない方向で、ここ数年余りやっており、今回は「参加者誰一人も急病人が出ずに」事を終えました。
それはさておき、
まず、今回観覧したのは「浅草一丁目交差点」で観覧。
陽が当たるんですが、幸いにも庇はありましが、本来は招待席裏で、観覧と思ったのですが、あいにく、1.5ｍの幕柵が設けられ、まともに観覧も難しいので、断念。
踊りの見せ場はやはり雷門前そして、審査場前かとは思いますが、本来はそこで1枚撮るのがベストでしょうけど、大手食品会社3社の参加や、高等学校、ダンスサークルなどの参加も多かったです。

やはり、感想として、高校生の参加、これは、パラパラだののダンスをするくらいなら、ぜひサンバに積極的に参加をと思いますし、ダンスの必修化を提案した文部科学省の職員の参加もあっていいと思うし、参加する高校生などには、学生生活のひとつのテーマであってほしいかな。
被災地の方へ無償招待参加も一枠あって欲しかったです。
踊るのはいいけど、３段腹はダイエットをしようよ！と感じたところで、ダンスも１回あたり、２、３時間の観覧がいいところかも知れないです。
またここの名物が甲子園じゃないけど、かち割り氷で、旅の侍の仕事の関係の人が売ってたという驚きで、その後、煌世 さまと合流して、2丁目側のほうが空いていたとの事で、ちょっと誤算でしたが、たのしい華やかなダンスでした。
ダンスの後は、田原町から蔵前までの間で居酒屋探しを・・・
その途中でみつけた一枚


キャラクターもいい☆

今回の居酒屋さん蔵前駅前、「いちげん」クーポン券のおかげで一杯は無料でした。
たけしさまより
餃子と卵焼きはおいしい！　

確かにうまかった☆

サンバカーニバル、暑かった(-。-;)
夜、電飾で派手にやって欲しいなあ。日本の祭でいう山車も作って。
道路がなかなか渡れないのがネックだった。

でもブラジルの文化なのか、日本の祭では男がふんどしでお尻を見せるけど、あっちは女の人が見せるのね∈^0^∋
日本とほぼ反対にあるから？（そんなことはないか）

日本は大地の豊作＝男のエネルギー、あっちは大地の豊穣＝女性の肉体、って感じなのかな？

ところで先日成増駅（東武東上線）そばの成増アートギャラリーに行ってきました。
こぢんまりとしたスペースだけど、絵本が100点近くあって手にとって読めました。
無料です。

絵本の絵って、同じものがなくて作者の創造力とか才能に感心します。

こん○○は。
夏も後半ですが、ある某所で不思議なものを見てしまったので、思わず、撮ってしまいました。
果たしてこれが、自然にできたものか、誰かが意図的にやったものかはわかりませんが、見た感じは意図的なものではなかったです。
でも、錆びてもこの錆び具合なら、アートにしたいものです。
これは、人はローソク？　or　口紅？
いろいろですが、TVに取り上げても採用されるかは難しい。
けれど、お散歩でみたものをというなら、肖像権・プライバシーなどに触れることのなければ、ありかも。
けれど、心霊はちょっとかもです。＞-＜；

こん○○は
煌世さまの佐倉へ行きましたとのことで、よき城下町で何よりで、喫茶店が少なかった記憶があるところですが、ありがとうございます。千葉つながりですが、パソコンをどうするのかを検討している最中で、たまたまこの町へ行くことになりまして、本当は岩手・宮城・福島へ向かうのが筋かも知れないですが、実はここもあの３県に近い状況です。
ここはJR新浦安駅から徒歩１５分程の場所ですが、一見平穏に見えますが、道路はどんでもない！
一連の報道で流れたかと思いますが、液状化現状の爪あとです。

震災から一年以上経つとはいえ、アスファルトで応急措置はなされてますが、岩手・宮城・福島とは違い、どうしても優先順位は後回しになり、復興の補助も少なくある意味自費も避けられません。
３００キロも離れた場所でも地盤は近距離なんですよね。
嘗てリゾートマンションで売りにした地でもありますから、これは当時題材にした行政や不動産屋にも責任はあると思います。
以前にまつなるさまより、被災地の画像を見させていただいた時も、言葉が出ませんでしたが、今回も改めてみると言葉にできません。
被災地になかなか出向くのが大変な方、この地であれば東京駅からも遠くはないので、一度見るのも悪くはないと思います。

先日、千葉県佐倉市にある歴史民俗博物館へ行ってきました。

町の郷土館程度だろうと思っていたら、これが広い！
佐倉市は11万石の城下町だったとか。
その城跡に作られた、ホントに博物館でした。なにせ国立です。

さて目当ての大正時代のコーナーに行くと、当時の華やいでいた浅草の通りが、ちょっとだけ再現されています。
そ、それにしてこのバーの名前…「美人局うるとら」って。現代なら危なくては入れないね(^0^;)

原始・古代から近世、近代までと、第1〜第6まで展示室が分かれていて、各室大きな再現模型やら展示物が多いこと。
見応えがあります。
歴史好きは一度。
日暮里や上野から京成線で1時間前後。

ところで佐倉市駅。ソフトバンクのWI-FIも3G回線も反応なし。城下町だぞ、何とかしてくれっ(｀ヘ´)
スマホ、auで良かった。無事、帰りのルートと時刻を調べられた。

帰りは上野へ。不忍池をぶらっと。夕日が落ち出す頃できれいでした。
それにしても蓮の葉が大きくなっていること。

　　　　　

こん○○は
夏のお盆も過ぎましたが、相変わらず３７度と暑いです。
新しいパソコンを探すのにいろいろな弊害にぶつかり、その問題の解決につながったのが、お題のとおり、いわば、江戸川区などの地域で、
嘗て、この地域にある質屋さんに救われましたが、今回もリサイクル屋さんに救われました。
パソコン、実はまだまだリサイクルには程遠いのが現状であり、パソコンや携帯の基盤の部品にはすごく高価な貴金属が含まれているかと思いますが、国内メーカーであれば、無償で引き取ったり、条件、スペックが整っていれば、買取もしてくれるんですが、実は海外メーカーのだと引き取り不可、もしくは有償での引き取りで、変なお店に依頼すると個人データーの流失も避けられません。
ちゃんと所在がはっきりする業者での処分で、データー消去をした上で、無料にての引き取りをして頂いたため、何とか見通しが立ちました。
今回出没したのは、都営新宿線　篠崎駅界隈
場所柄、千葉県との県境付近ですが、新宿や高尾山まで一直線。
駅前はマンションや大手スーパーが存在し、数分歩くと住宅地です。
早速、警察犬のいる邸宅もあれば

すぐ近くは変わったアパートも・・・
学生には良いかも・・・
今回お世話になったお店ですが、

年配のご夫婦で営んでいる感じでした。
リサイクル品でよかったら生活には何とかでしょう。
この駅ではありませんが、ちょっと新宿方面に戻れば、船堀駅前にはタワーがあり、眺めはスカイツリーまでもが・・・
そこまでいくのに交通費がかかるんじゃ？と思われる方も多いかと思いますが、今なら期間限定でワンコイン（500円）で都営地下鉄一日乗車券もあります。
ちなみにこのタワーは結婚式場もありまして、ちょっと豪華客船にいるような気分です。