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  • from: 21世紀さん

    2009年05月31日 22時09分37秒

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    【選挙】“ブログ市長”竹原氏が再選 鹿児島・阿久根市長選

    2009.5.31 22:01
     市長失職に伴う鹿児島県阿久根市長選は31日、投開票され、前市長の竹原信一氏(50)が、反竹原派の市議らが擁立した元国交省職員の田中勇一氏(56)を破り、再選を果たした。投票率は82・59%(前回75・50%)。

     竹原氏は在任中に市議会や市職員への批判をブログで繰り返し、2度の不信任決議を受けて失職したが、「市民こそが主権者なのに議員や市職員は自分たちのために仕事をしている」と主張。景気が低迷する中で市政改革を望む市民の支持を幅広く取りつけた。

     一方、田中氏は「ビジョンなき改革は単なる破壊」と、議会と対立し続けた竹原氏の手法を批判。市議会多数派や各業界からの支援を受けて「協調による市政運営」を前面に出したが、「改革の後退」との印象を拭いきれなかった。

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コメント: 全2件

from: めるろ〜001さん

2009年06月01日 11時55分28秒

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「Re:Re:【選挙】“ブログ市長”竹原氏が再選 鹿児島・阿久根市長選」
> 【ブログ市長】当選も立場変える市議おらず…議会との溝深く 
> 2009.6.1 01:27
>
市長というのは、その市の民意を反映するものである。
市議は、その市の一部の民意を反映するものである。

民意の重さは、市長の立場の方が重い。
第一の得票が違う。

市民のためを思うと、市議が政治的批判をされて当然です。
市議の反発で市政の混乱を招くようだと、市議の次は無いでしょう。

誠実に市政を運営して欲しいものです。
数の論理は衆愚政治であることを認識して欲しいですね。

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from: 21世紀さん

2009年06月01日 07時28分23秒

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「Re:【選挙】“ブログ市長”竹原氏が再選 鹿児島・阿久根市長選」
【ブログ市長】当選も立場変える市議おらず…議会との溝深く 
2009.6.1 01:27

このニュースのトピックス:選挙

鹿児島県阿久根市 ブログ問題などで2度の不信任決議を受けて失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(50)が、31日の同市市長選で小差で再選を果たした。「独善的」と批判された行政手法を市民が支持した格好だが、議会で主導権を握る反竹原陣営との溝は、なお深い。“ブログ市長”の行政手腕が改めて問われることになりそうだ。

 当選した竹原氏は選挙事務所に詰めかけた支持者の前で「みなさんのおかげであり、みなさんの責任です」と“竹原流”の謝意を述べた。

 竹原氏は昨年9月の市長就任以降、議員定数削減などをめぐり議会と激しく対立。今年1月にブログで《辞めてもらいたい議員は?》と不人気投票を呼びかけた。反発した議会が不信任決議を可決すると、対抗して議会を解散。しかし、出直し市議選では反竹原派議員が過半数を握り、逆に市長職を追われた。

 竹原氏は今回の選挙戦で議会側を「議論する頭もない」「反対派が何もさせてくれない」などと批判。市職員についても「給与に見合った仕事をしていない」と切って捨てた。
対立を辞さずに改革を進めようとする姿勢が市民に受け入れられた形だが、議会で多数を占める反対派との溝は深い。市議側は「改革どころか法律無視の『革命』になりかねない」と懸念。「選挙結果によって反竹原の立場を変える市議はいない」(反竹原氏陣営)との見方は強く、今後も波乱含みとなりそうだ。

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