sweetseed さま

余震、続いていますね。
震度１～２といっても、日々、まったなしに揺れるのは、不安しかないでしょう。
寒さの中、落ち着かない１週間、１か月は、とても長いですね。

ご自宅の備蓄は、しっかり整っているようで、感心します！
寒さは、着ればよい、羽織ればよい、といいますが、もし、洗濯もできないと辛い。
ライフラインがしっかり使える状態にあるかないかで、相当違うはずです。

レトルトパウチを、電気で温めるトースターみたいな器具があるそうで！
昨日、ちらっとテレビで観ました。←「これはなんでしょう？」みたいなクイズ。
お湯沸かせなくても、１人分あっという間に･･･ですが、電気がないと使えない。
最悪、水は給水車、ガスは携帯ボンベ、しかし、電気は代わりがありません。
明かり、情報、保温、スマホ・電話、トイレ、動力･･･。
全部、電気頼みで、今じゃ、電気のない生活って、想像もつきません。
普段なら、工夫もあるでしょうけど、非常時は、どうすべきなんでしょうね？？

世界各国
何もかも、余裕がないから、他国や人のものに手を出す（＝戦いも仕掛ける）。
資源、食糧などはもちろん、政権は、人心もつかめず、他国と比較される。
昔は、余裕あっての欲張りだったが、今は、アップアップ状態でやってるんでは？

ノーベル平和賞、今年も、受賞者は、国から目を付けられ、悪者扱いされており。
他の部門は、総じて、研究が応用され、広く世のため、人のために貢献。
平和賞だけ、「両極端」「功罪、裏表」みたいになる例が増えてる気がします。
皆が心からひとつになることは、決して、絶対に、ないのでしょうか？
世界が一致協力せねば対応・解決できない問題・状況は、山積しているはずですが。

ガソリン価格下がって、あっかり、おこめ券配ってくれて、いただき！
こんな程度の日本は、一番に世界の大波に飲み込まれるんじゃなかろうか？

PMさま

ライフラインの復旧は、市民生活を左右します
道路、水道、電気、ガス、通信環境が整うと、
少しホッとします
ですが、物流が回復しないと、物資が届きません
原料を収穫・製造している場所が被災している、保管場所が被災した、配送ルートが被害を受けた、販売店が販売できる状況にない…一つでも当てはまると、商品は手に入りません

着込むだけ着込んで、どこかでスマホを充電して安否情報をやり取りし、家の中にある食べ物を食べます
家の中を片付けます（ガラスと石油が大変でした）
お店が開いたらしいという話を聞いて（駐車場のテント）駆けつけて並びます
誰も何も届けてはくれません

お店が店内在庫の販売を始めた時、電気が止まっているので、電卓での計算でした
お釣りがないこともありました
1,000円札、100円玉、10円玉はあるといいです

お米券
わが家では、毎年秋に、一年分のお米を農家さんから買う予約をしています
30キロは受取済みで、毎日いただいています
今お米券を配布されても…です
わがままでしょうか？

PMさま

　今年の予備自衛隊の訓練で、お水を入れた袋にパウチされたご飯を入れるとあったまるというものが配られました。
カロリーが高すぎるので、持って帰ってきました。
　一般化しているのかなあ？
湯気が出るので、気をつけなければなりませんが、あたたかいご飯を手軽に食べられるので、良い道具です。