ayanonさま

映画のHPのロケ地巡り。見知った所がいっぱいありました。
一瞬の場面のために、場所を押さえてセットを作ってスケジュール組んで…映画のロケって大変なんだなぁと思いました。

朝ドラ「おかえりモネ」
こちらでも、被災地の人々が描かれていました。
家族の在宅勤務が増え、ニュースを見ながら自宅でお昼を食べるようになり、そのまま「おかえりモネ」を見ることが続きました。
あの日そこに居なかったこと、助けられなかったこと。被災地から離れること、残ること…。
朝ドラについて持ってたイメージと違ってるドラマでしま。
藤竜也さん、夏木マリさんが格好いいのと、浅野忠信さん、内野聖陽さん、鈴木京香さんの出演場面での会話に引き込まれ、(途中回からですが)今日の最終回まで見てしまいました。

sweetさま

　「あの日、そこにいなかった事」
　神戸にお住まいの人で、単身赴任のご主人が東京で、留守だった人が、同じことを言うてました。
「あの震災を経験しているかしていないかで、分断される物がある。」という意味合いのこと。
　納得しました。
　震災直後、岡山の友人から安否確認の電話を受けました。
神戸の女子大の同級生です。
　「思い出の神戸の、きれいな風景が壊れたのが悲しい。」というような内容でした。
私はとても違和感を感じました。
　崩れた神戸で、無力感の中、生きている人たちがいるのに、安全圏の外側から何言ってるんだ？と思いました。
　阪神淡路大震災、１／17、火曜。その週末の土曜には、物資を届けに芦屋まで行ってました。

　戦争でも自然災害でも、人の手が回らないで助けられない事があります。
その辛い体験は乗り越えられるものではありません。

　朝ドラでも、映画でも、擬似体験する事で、思い出し、感じる事で、備えややるべき事が見つかります。

　今日のニュース？で、全盲の夫婦の奥さんがコロナにかかり、血中酸素測定器の数値の報告ができないため、娘さんに来てもらって、保健所に報告。
娘さんが感染した事に責任を感じておられる報道がありました。
（写メを撮って送信するも、うまく写真を撮れていず、娘さんにきてもらうしかなかったとか。）
　周りに盲目の人がいないため、想像もしなかった二次感染。
どうしたらいい？数値を音声で知らせる機能が付いた測定器の開発してもらうか。
ニーズが高くないと、企業が動かないし、お値段も高くなる。
さあ、どうする？
　と、自問しております。

皆さま

中心部に出掛けました。ファッションビルやデパートはたくさんの人で賑わってました。デパートのコスメコーナーにもたくさんの人がいました。

季節の変わり目に着る服がない、と悩んでいたため、シャツと、やや厚手のブラウスを購入しました。

しばらく前から「普通の形のシャツ」がほしいなぁと探していたのですが、定番アイテムも流行に左右されるらしく、「普通のシャツ」は見つからず。だんだん自分の目指す「普通」が分からなくなりました😓

結局、やや大きめの作りの薄手ブロードの無地シャツにしました。常に無難を選ぶ私。オシャレさんにはなれませんなぁ😅

そして目的の京都物産展で、阿闍梨餅購入しました😋