2010年06月16日(水)　狭山市　荻野哲男

「角界の　脇の甘さと　堅い口」


大相撲の野球賭博問題

フォト：先日のパークの　ポピー

4日後の6月22日発売のランニング月刊誌「クリール」」（ベースボールマガジン社）は、日本の雑誌で国内で発売しています。（という私も、手にしたのは今回が初めて!）　　
　編集部企画の【風に舞う地図】は、
　「自分はどこに向かって歩いているのか。風に舞う地図のように不確かで、乾いた生活に、走ることが潤いと確かさをもたらしてくれた。駆けだすことによって、自分の地図を手に入れた人たちを紹介する」コーナー、毎回その企画文で始まり、私の名前、そしてこの26回目の副題として【元・教師のランニングライフ】となっていて、私のランニングライフが２ページ（90，91ページ）にわたって書かれます。
以上　はしもと・せいしゅうさんのメールです。ご案内いたします。