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公開 メンバー数:9人

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  • from: わかさん

    2009年06月30日 05時18分05秒

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    映画 見てきました。

    監督 木村 大作
    出演 浅野 忠信 
    香川 照之 
    松田 龍平 
    モロ師岡 
    螢 雪次郎 

    劔岳 点の記

    陸軍陸地測量部の柴崎芳太郎(浅野忠信)は、日本地図最後の
    空白地点を埋めるため、「陸軍の威信にかけて、劔岳の初登頂と
    測量を果たせ」という厳命を受ける。妻・葉津よ(宮崎あおい)の
    励ましを受け、柴崎は前任の測量手・古田盛作(役所広司)から
    紹介された案内人の宇治長次郎(香川照之)と劔岳の調査のため
    山に入ったが、登頂への手掛かりすら掴めずに下山する。翌明治
    40年(1907年)、測夫・生田信(松田龍平)らを加えた測量隊総勢
    7人で雄山、奥大日岳、別山など劔岳周辺の山々に三角点を設置。
    ついに劔岳に挑むが絶壁、雪崩、暴風雨、困難に次ぐ困難が、
    測量隊の行く手を阻む。
    一方、創立間もない日本山岳会の小島烏水(中村トオル)らも最新の
    登山道具を揃え、劔岳山頂を目指していた。
    果たして、柴崎たちは、無事劔岳に登頂し、地図作りの任務を遂行
    することができるのか?

    結構超大作の2時間を越える映画でした。日本の映画では、ここまで
    お金を掛けて長い期間撮った映画も少ないかも知れません。
    浅野と古田盛作(役所広司)と手紙でやり取りもして、なんの為に
    やるのか疑問を感じてくるが 吉田からも名言を頂いて なんの
    為でなく、やり遂げることに意義があるとも。。。

    よべ運動公園の土手の斜面に咲いています。
    この花の名前が分かりません!

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  • from: わかさん

    2009年06月29日 05時09分00秒

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    足利事件

    東京新聞【社説】
    足利事件 冤罪の責任は司法にも
    2009年6月27日

     司法は人権を守る最後の砦(とりで)である。「警察、検察にだまされた」ではすまない。冤罪(えんざい)をなくすため、足利事件の裁判を検証し、過ちから教訓を得て、司法関係者と国民が共有しなければならない。

     刑事裁判の神髄は無辜(むこ)の発見である。十人の犯人を逃すことがあっても無実の人を一人でも罰してはならない、とされる。

     だが、現実には足利事件で無実の菅家利和さんを十七年間も獄中に閉じこめた。古くは、特高警察の思想弾圧に司法が加担したかのような横浜事件の例もある。

     「無罪を言い渡す時の方が有罪の時より心理的圧力が大きい」という裁判官がいる。「真犯人を逃すことにならないか」という不安からだという。司法内部にこのような雰囲気があっては、冤罪はなくならないだろう。

     足利事件で最も重い責任を負うべきは警察、検察だ。捜査、公判活動を洗い直すのは当然だが、誤判の責任は司法にもある。

     事件当時のDNA鑑定は信頼性が疑われていたのに、裁判所は安易に寄りかかって菅家さんを有罪にし、弁護側の再鑑定請求を退けた。今回、再審請求審で逆の再鑑定が出るまで、地裁、高裁、最高裁と過ちを繰り返した。

     各段階の手続きや判断を第三者も交えて検証し、担当者が反省するとともに、得られた教訓を組織的に共有し公開もすべきだ。

     率直に言って誤判をゼロにするのは困難かもしれない。だが、努力してゼロに近づけることはできる。その第一歩が過ちの検証とプロ過信からの脱却である。

     裁判員に予断、偏見を抱かせないようにと事件報道の改革が進んでいる。それ自体は望ましいことだが、最高裁事務総局幹部をはじめ法律専門家たちの報道に対する注文には、「裁判官と違って素人の裁判員は間違えやすいから」という含意がある。

     その誇り高いプロが大きな間違いを犯した。それどころか司法の歴史には、死刑確定者がやり直し裁判で無罪と分かった汚点が四件もある。この厳粛な事実を謙虚に受け止めてほしい。

     裁判員制度の狙いは、法律のプロにお任せではなく、素人である市民の感覚も反映させて刑事裁判を変えることである。

     裁判官は裁判員の意見を真摯(しんし)に聴き、裁判員は裁判官に頼りすぎずに、素人としての意見を胸を張って述べる。そこから刑事裁判の新局面が開けるだろう。


    フォト:日赤建設予定地 とコレb(^o^)b

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  • from: わかさん

    2009年06月28日 04時37分03秒

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    マロニエカフェ

    とちぎマロニエパーク

    6/27(土)午後2時から4時まで(公開生放送)

    地方版で 83.7KHzで放送されました。

    14時台 
    ・マロニエカフェ・・・今、話題の人・旬な人への生インタビュー
    ・マロニエ中継隊・・・祭り、イベントなどいま進行中の催しへ、突撃中継!!
    ・集まれ告知隊・・・みなさんのイベントを広報しちゃいます。

    上記のマロニエカフェに出演しました。
    毎月第4土曜日が公開放送ので、14:05〜”今、話題の人”
    の中で「北関東うたごえネットワーク」の事務局として篠崎さんが
    紹介されました。

    フォトは、リハの様子です。
    約20分の中で 間に音楽が1曲入る形です。
    「青い山脈」、「学生時代」の各1番のみを ”うたごえ喫茶”の
    雰囲気としてスタジオで我々や一般のお客さんも含めて歌って来ました。

    因みに来月だけは、第3土曜日です。
    今回3回目にして やっと、晴れたそうです。

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  • from: わかさん

    2009年06月27日 05時14分33秒

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    折り鶴の会@和歌山

    落語「芝浜」/アルコール依存症者の「底つき体験」藤山直樹(精神科医、上智大教授)、”落語と精神分析3.
    変わること、夢見ること〜人情噺「芝浜」、
    月刊「みすず」2009年6月号、p.22-33.

    以下 上記記事から ごく一部の抜粋。
    本文は買って読んでください。

    「芝浜」はアルコール依存の夫が夫婦愛のなかで 立ち直っていく
    という筋を持つ。そこでは 精神医学的実践のなかでも最高の
    難題のひとつ、アルコール依存からの回復が語られている。
    主人公の魚屋の亭主は 根本的に生き方を変化させるのである。

    アルコール依存の臨床の世界では しばしば「底つき体験」という
    言葉が用いられる。

    アルコール依存者、いわゆるアル中の人は治療に入る前はたい
    てい自分の意思で酒をコントロールできると思っている。そう
    思っているあいだは、残念ながら彼らの人生はまずよいほうに
    向かうことはない。いわゆるアル中の生活が続くだけだ。だが、
    何らかの人生上の体験をきっかけに、彼らが真実に目を開くこ
    とがある。自分は酒を適度に飲むことはできない、飲んだら人
    生を破局に追い込むことしかできない、だから生きていくには
    もう酒をやめるしかない、でも飲むことをやめることはひとり
    ではできそうもない、専門家の手助けが必要だ。このようなこ
    とを実感して、彼らは治療に入ってくる。彼らが回復するとす
    れば、その転機の後である。

    アルコール依存者が「底つき」を体験し、自分にはアルコール
    を安全に楽しむ能力が完全に失われていて、世の中で生きて
    いくには酒との縁を切るしかない、という理解に達することは、
    そう筒単なことではない.ほとんどのアルコール依存者は酒と
    人生の両立が可能だと現実を否認して考えているし、「酒のない
    人生など生きていく価値はない」と明確に回復する意思のない
    ことを告げることもある。少なくともその人はその時点では
    アルコール依存の治療をする気持ちはないのだ。

    現実のアルコール依存の臨床でも、夫のアルコール問題に最初に
    気づき、悩まされるのはたいてい妻である。
    そうした妻は、患者が酔いつぶれても介抱し、吐いたものを片付け、
    布団に寝かしつけ、こうした行動が夫のアル中生活を支援
    していることはいうまでもない。そしてそうした妻は、夫に酒を
    やめろといったり、酒を 隠したりする。こうした、一見
    アルコールをやめる方向へのはたらきかけも、夫がアルコールの
    問題を自分の問題として考えることを結果的に妨害する。
    夫は妻に謝ったり、うるさがったり、怒ったりしていればいいので
    あり、夫自身の問題としてアルコールの問題を考えることから
    遠ざけられるのである。

    アルコール依存の臨床では、そうした妻が専門家に相談に
    行くところからことが始まる。二人のあいだの反復的なパターンを
    断ち切るには、他者の介在が必要である。専門家の助言に
    支えられて、妻が夫のアルコール依存行動と独立して
    生き始め、アル中生活の支援も妨害もしないようになると、
    夫は自身のアルコール依存によって引き起こされる困難に
    自分自身で直面し、ぎりぎりまで追い込まれざるをえなくなる。
    これが「底つき」であり、そこからアルコール依存者は援助を
    求める方向に向かう可能性が生まれるのである。

    「芝浜」では 断酒の過程に 妻が大きく関与している。酒を
    飲まないで働くという生き方を女房が指し示している部分は
    大きい。
    これは先ほど述べたアルコール問題の専門家が薦める、夫が
    とことん自分で苦しむことを傍観し、巻き込まれず巻き込まずに
    生活する、という、夫の「底つき」を促進する妻の態度とは
    異なっている。夫は単に妻にほだされて断酒し慟いているように
    見える。臨床の常識から言えば、これでは、真のアルコール依存
    からの脱出という変化は達成されないのではないだろうか。
     さらに私が疑問なのは、これだけ亭主を動かしておいて、い
    ったいなぜ女房はまた酒をすすめるのだろうか、ということで
    ある。

    三木助バージョンにせよ 談志バージョンにせよ、結局 亭主は 
    女房の動きを関連して酒をやめている。真の認識の転換、
    「底つき」を体験し、変化の方向へ舵を切ったようには 
    みえない。
    ほんとうに亭主は変化と解決の過程に進んでいるのだろうか。

    ★ブログ管理人の蛇足:
    非行していくうちに 薬物濫用にたどり着く子どももある。
    「底をつく」のを 待つのは しんどいです。

    芝浜は 東京の落語で、大阪の落語家は 演じない
    ようです。あんまり 楽しい話しでは ないです。

    明日からのロビー展示は、このフォトを使おうとしています。

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  • from: わかさん

    2009年06月26日 05時32分10秒

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    関東エリアのFM放送ですが

    とちぎマロニエパーク

    6/27(土)午後2時から4時まで(公開生放送)

    地方版で 83.7MHzで放送されます。

    14時台 
    ・マロニエカフェ・・・今、話題の人・旬な人への生インタビュー
    ・マロニエ中継隊・・・祭り、イベントなどいま進行中の催しへ、突撃中継!!
    ・集まれ告知隊・・・みなさんのイベントを広報しちゃいます。

    我等の仲間の篠崎さんが出演します。
    うたごえ喫茶について熱く語ります。

    キー局は80.3MHz NHKFMです
    http://www.nhk.or.jp/utsunomiya/program/b-det0000.html

    フォト:瀬波周辺の日本海

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  • from: わかさん

    2009年06月25日 05時26分47秒

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    時事川柳

    現チャンピオンは相模原市の水野タケシさん

    >「このまんま 負けたくなくて そのまんま」

    ・・・東国原宮崎県知事に総選挙出馬を要請

    という句で、現在1週勝ち抜き!あと4回勝てばグランドスラム。10万円をプレゼント


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  • from: わかさん

    2009年06月24日 05時26分40秒

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    貧乏アイドル

    一昨日の新聞「芸能ワイド」に大家族貧乏アイドル
    「上原 美優が自伝」で案内していました。

    <爆笑エピソード「子供は11人欲しい!」>
    タイトル
    「10人兄弟貧乏アイドル ☆私、イケナイ少女だったんでしょうか?」
    出版したそうです。

    爆笑エピソードだけでなく、衝撃的な過去も告白している。
     1978年に鹿児島・種子島で十人きょうだいの末っ子として誕生。
    自伝は地元パチンコ店の駐車場での出生に始まり・・・・

    高校中退後に入った暴走族、失恋による自殺未遂なども包み隠さずに
    書いています。
    「美化したい部分はたくさんあったけど、一つ美化したら全部うそに
    なる気がして・・・。私のすべてを知ってほしかったし、家族の大切さも
    伝えたかった」という上原。

    フォト:先日の小山のうたごえに行った途中の道の駅でウチョウランの展示販売をしていました。確かこれも賞に入っていたと思います。

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  • from: わかさん

    2009年06月23日 05時23分50秒

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    某新聞に紹介していました

    ひと インタビュー で、朝倉かすみさんを紹介していました。

    「田村はまだか」で吉川栄治新人賞を受賞しました。

    <誰かを待つって どきどき>

    ここにいない誰かを想い、みんなで待つ。そのもどかしさ、どきどき感。
    「田村はまだか」(光文社)は40代によく読まれています。

    風変わりな書名にまつわる話ーー。朝倉さんが会社員だったころ。
    帰宅途中、火事に遭遇。〜〜〜〜中略〜〜〜〜

    物語:札幌のバーで、小学校クラス会の三次会。40歳の男女5人が
    待っている。大雪で列車が遅れ、クラス会に間に合わなかった男を。
    「弧高の6年生」といわれた伝説の田村を。
    彼を待つ5人の心象風景や半生を、たんたんと描きます。・・・・・

    〜〜〜中略〜〜〜

    朝倉さん資格をとるより小説家になる方が現実的では、ないか。
    無謀にもそう思ったそうです。

    アサクラ日記も見つけました。
    http://d.hatena.ne.jp/ASAKURA/

    フォト:今週のロビー展示です。

    左側の額の絵は「細密画」の工法で歴史は古いものと思います。
    「都忘れ」

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  • from: わかさん

    2009年06月22日 05時09分20秒

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    田村さんの記事です

    ママの歌(東京新聞 朝刊)

    前回のこの欄で清志郎さんのことを書いたが、彼の歌に「パパの歌」(作詞・糸井重里)というのがある。「働くパパはちょっとちがう 働くパパは光ってる…」。家の中での緊張感のない姿と職場で汗をかきながら働く姿の違いをユーモラスではあるが温かい目線で見つめている。

    私の妻は長い間、今で言う特別支援学校などの教育に携わってきた。結婚以来三十年以上の歳月が流れたが、学校で働くママ(とは呼んでいない)の姿をほとんど見ていない。実は結婚前、プロポーズ?しに広島まで出かけた際、当時の養護学校に案内され妻の仕事の一面を初めて知った。

    先月末に予行練習、そして今月上旬、足利市民体育館において特別支援学校の運動会が行われた。「たまにはボランティアしたら」と言われ、得意分野?の撮影係として二日間で千枚以上撮影した。思った以上に体育館内は暗く、ストロボを使わずISO 4000という、いまだかつて使ったことのない高感度撮影を行った。写真の出来の良し悪しは担当の先生方の判断に任せるが、二百名もの生徒が次々に繰り出す魅力的なプログラムを、レンズを通して細部まで見ることができた。ときどき、妻の様子もチラリと見ては「昼間のママ」の姿を脳裏に焼き付けた。清志郎さんの歌と違い、家に帰っても常に働いているわが家のママ。「昼夜のママは輝いている」とでも歌詞を直して歌ってあげようか。

    もう半年とわずかでその仕事から離れ定年となる。今ごろ、垣間見てこのようなことを書くのは申し訳ないが、今回のボランティアは生徒のことや妻のことをあらためて知る良い機会となった。


                             2009年 6月21日掲載
    フォト:運動会のワンショット

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  • from: わかさん

    2009年06月21日 05時47分09秒

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    うたボラ

    確か3回目になると思います。

    2009.7.18(土) ケアハウス天王・うたボラ
                    ページ        Key
    1.夏は来ぬ          60          C

    2.みかんの花咲く丘      50          Bb

    3.七つの子          61          G

    4.富士の山          ――          C

    5.赤とんぼ          63          Bb

    6.リンゴの唄         48          Cm

    7.ふるさと          58          D

    8.青い山脈          47          Cm

    9.北国の春          40          G

    10.母さんの歌        49          Cm

    11.しゃぼん玉        ――

    12.あめふり         ――


                           ※順不同です

    フォトは、最近買った物では大満足の耳掃除をするものです。
    商品名「天使の耳かき」といって300円弱で売っていました。
    黒い部分がブラシになっていてスクリューしているので回して
    かき出すという感じです。ごみも付けば分かるし、洗えるので
    大変効果的と思います。

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