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from: わかさん
2010/09/30 05:37:46
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時事川柳
2010年09月29日(水) 四街道市 小林修
「前のめり ハラハラさせる 誠司主導」
前原外務大臣
フォト:先日の小学校の運動会の一場面、かけっこ(徒競走)
最近は、速さを競うのは、云々でですが やはり見ていると応援してしまいます。
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from: わかさん
2010/09/29 05:55:02
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10月 うたごえ 選曲
昨日は、メンバー7人の侍+umeさんにEメールを送ろうとしたら 一度目は、孫が来て PCのキーボードを叩くのは好きで
慌てて、やったことは無いので”後で送る”を選んだのですが
送信されてしまいました。
2度目は、スイッチ付きのコンセントのスイッチを切るのが
好きでメールの文章を打っている途中でいきなり切られました(泣)努力の結果です。
1.誰もいない海;G P27
・切手のない贈りもの;F P22
・あの素晴らしい愛をもう一度;Bb P29
・山小屋の灯;F P38
・ちいさい秋みつけた;Em P63
・憧れのハワイ航路;不明2010年版P9
(どなたか 譜面とまでは言いませんがコードが分かりますか?)
・女ひとり;F 2010版P20
8.島人ぬ宝;F 同P37
今回も8曲にしました。
後は、一部後半と、二部、三部は、オールリクエストです。
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from: わかさん
2010/09/28 05:46:44
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最終掲載でした
最近 たむらさんの記事が掲載しないので HPを覗きましたら
8/1の記事を最後に6年半の間で幕を閉じる挨拶が書いてありました。長い間 自然の記事を有り難うございました。
自然との記憶 心豊かに
日本には四季があり、季節の流れの中で生まれた、俳句の季語のような独自の文化もある。人の営みの背景には、そんな四季が無意識に作用する。肌寒い早春の出来事や、桜咲く華やかな季節に人生の節目のスタートを切ったことなど、繊細な印象が記憶の断片に定着している。
多くの花や昆虫、野鳥などが季節とともに移ろい、人生の出会いや別れもそんな中で繰り返される。気がつけば大切な人の姿を見つけることはできず、野山を飾ったヤマユリやキキョウ、リンドウなどの姿も消えてしまった。この五十年で失った自然は計り知れない。生活面での豊かさの追求は際限もなく、自然や人との直接な会話はインターネットや携帯に取って代わられ心が乾いてゆく。
そんな中、解放された中高年はフジ、桜、ミズバショウ、レンゲツツジ、ニッコウキスゲなど、季節からの贈り物を求め、心に潤いを取り戻そうと一方向に大挙して移動する。しかし、足元の里山は荒れ放題。開発により生物の生息域は寸断され種の移動は困難となり、人知れず絶滅への道を歩んでいる。人間はどこまで自然を壊し、目先の豊かさを追い求めるのだろう?
とはいえ、きれいごとばかり言っていても生きてゆくためにはやむを得ない。「草木や鳥、昆虫などと人間、どちらが大切なのだ!」と問われると返す言葉もない。解決策も見いだせずこの六年半「四季つれづれ」を書き続けてきたが、連載もこの文章で終了となる。
美しいといわれる日本の四季。人間も生物であり、長い間、自然とともに歩いてきた記憶や文化を忘れずに、物の豊かさだけに流されず心豊かに生き続けていきたい。
2010年 8月1日掲載
フォト:運動会会場に咲いていた花です
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from: わかさん
2010/09/27 05:53:46
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面目を失した
筆洗
2010年9月26日 東京新聞
表情は、実にうれしそうな、ニコニコ顔。だが、口から出るのは「なんだ、この野郎!」といった怒りの言葉…。俳優の竹中直人さんが若いころよくやっていた「笑いながら怒る人」のギャグである▼これは極端にしても、どうにも本心が分かりにくい交際の相手というのはあるものだ。それは、国のつきあいでも同じ。表情にも言葉にも惑わされず、相手の本当の“腹”を読めなくては外交上手とはいえないだろう
▼尖閣諸島沖で海保の船に体当たりした中国船の船長が逮捕された事件の経緯を見る限り、日本外交にそれができていた感じは全然ない。終始、相手の強い言葉や表情にうろたえ“腹”を読めぬまま右往左往した印象である
▼結局、中国の圧力にたまらず腰砕けになった形で、突然、船長釈放とあいなったが、その“譲歩”にさえ、中国政府には「謝罪や賠償」を言い出される始末。いうなれば日本外交は名を捨て、早期収拾の実もとれていない状態だ
▼それにしても、いくら一方的に領有を主張している場所で起きた事件とはいえ、中国の一連の反応は不可解だ。ついこの間までのニコニコ顔がただこの一件で、官民そろって一気に怒りの形相に変わる様(さま)に恐怖に近い感じを覚えたのは、ひとり日本国民だけではあるまい
▼確かに、わが国は面目を失した。だが、中国も劣らず大きなものを失った気がする。
昨日は、コレb(^o^)bの 孫さんの運動会に行ってきました。
キャタピラー何とかで 筒みたいに入ってゴールします。
umeさん、連絡入れました。
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from: わかさん
2010/09/26 22:48:06
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「Re:Re:Re:Re:持続可能な制度目指せ」
> わかさん、こんにちわ〜(*^.^*)
>
> > コレb(^o^)bはお酒は、全く駄目なのですが 是非、機会がありましたら一献交わしたいですね!!!
>
> あっ、わかさん残念〜。あたし、お酒止めたんですぅ。
>
> ヾ(´▽`;)ゝ
>
そうでしたか!お酒をやめた人には、失礼ですね。。・
非是、”お茶”でもしますか。。。
まんしゅう餃子も、有るし、”たこしち”のお好み焼きもありますよ。
とっちぃー!拍手をありがとう!
今日、umeさんたちと 文化会館で ”うたごえ喫茶”を2時間やってきました。
依頼者は、スタッフのちのさんの関係で年金者組合の依頼です。
帰りにココ○によって慰労会で今、帰ってきました。icon
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サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
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from: viviさん
2010/09/26 11:43:13
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from: わかさん
2010/09/26 05:20:54
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今週のロビー展示の詩は、こんなのも!
「心配しないで」
詞・曲 梅原 司平
心配しないで 愛はそこにいる
心の扉を きつく閉めないで
ラジオの歌を止めても 部屋の灯りを消しても
眠れない夜があったら 僕を思いだして
心配しないで 僕はここにいる
いつでもこうして 歌い続けてる
涙の訳を聞かせて なにもかもすべて忘れて
よりそえば心が溶ける 君のそばにいるよ
アー 雨になりたい 君にふりそそぎたい
アー 風になりたい 君をつれて行きたい
作者談:
私が誰かに言ってあげているようになっていますが実は私が誰かから「心配しないで」と言われたかったのかも知れません。 考えても埒の明かない心配事をかかえて、夜も眠れない時は誰にもあります。そんな時、すぐそばにある ささやかな愛や夢に目を向けて見てください。なにか見落としているものがあるかもしれません。少年のこころで、少女の思いで、もう一度考え直してみれば何か違うものが見えてくるかもしれません。〜〜〜〜〜〜〜
フォト:フウセンカズラの種取
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from: わかさん
2010/09/25 23:15:29
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from: わかさん
2010/09/25 22:35:22
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「Re:持続可能な制度目指せ」
ただいまです。
今日は、コレb(^o^)bが勤めていた ケアハウス○王にうたう・ボランティアに行ってきました。
こちらで用意した曲ばかりですが 16曲くらい歌って来ました。
殆ど 日本の童謡、唱歌ばかりです。
こちらのスタッフ15人くらい、施設のデイサービスに来ている方と職員で40人くらいは、居たと思います。
1曲、1曲を歌うことに 奇声を発して応援してくれる方もいました。
中には、ビデオを撮っている方もいましたね!
歌集を用意しないで コレb(^o^)bが模造紙に歌詞を書いたものを用意していきましたので、結構 皆さんが歌っていました。
他にテナーサックスの演奏や、オカリナの演奏も披露しました。
みなさんが喜んでくれて良かったです。
明日は、隣町に”出前うたごえ”に行ってきます。icon
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from: わかさん
2010/09/25 05:09:04
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持続可能な制度目指せ
【社説】
介護保険 持続可能な制度目指せ
2010年9月24日 東京新聞
介護保険は超高齢社会を乗り切るのに欠かせない。厚生労働省は二〇一二年度の制度改正を念頭に年内をめどに見直しを進めているが、将来とも安定的に維持される仕組みを目指してもらいたい。
厚労省・社会保障審議会の介護保険部会は今月、高齢者(六十五歳以上)の一二年度から三年間の保険料についての見通しを明らかにした。現行制度通りだと一カ月当たり五千円を超し、現在の四千百六十円よりも二割以上増える。
年金暮らしの高齢者にとって、負担が限界に近づいていることは間違いない。
保険料は制度スタート直後の二〇〇〇年度では二千九百十一円だったが、三年おきの改定のたびに上がり続けた。
最大の要因は介護を必要とする要介護者(要支援者)の増加だ。二〇〇〇年の二百十八万人から〇九年には四百六十九万人に増えた。これに伴い総介護費用は制度発足時の三・六兆円から〇九年度には七・七兆円に膨れ上がった。
今後もこの傾向は続く以上、政府・厚労省がすべきは、国民が求める介護サービスを実現するには、どれだけの負担増になるかはっきり示すことだ。
増大する要介護者を支えるには介護の担い手を増やさなければならない。〇五年の時点で百十三万人の介護従事者は二五年には二倍以上必要とされる。国内の労働力人口全体が減る中でこれだけ確保するには処遇の改善しかない。
介護労働は厳しい割には給与が全産業の平均よりも十万円以上低い。〇九年四月の介護報酬3%引き上げや、〇九年十月から二年半の暫定措置である「処遇改善交付金」だけでは不十分だ。
処遇改善の費用は国民皆で負担しなければならない。
特別養護老人ホームなど入所施設の個室化が今後進むと介護費用を押し上げる。低所得、生活保護受給者も個室に入れるようにすると介護費用はさらに増える。
だが、部会では介護充実のための意見が多く出る半面、負担の分かち合いについては突っ込んだ議論がなされていない。
介護費用のうち利用者負担は一割だが、この割合のままでいいのか。被保険者の範囲を広げ四十歳未満からも保険料を徴収する場合、理解が得られるか。利用者負担を除いた介護給付費の半額は税金で賄っており負担割合の引き上げも一案だが、財源をどこに求めるかをはっきりさせなければならない。今後詰めるべき点は多い。