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from: わかさん
2009/09/30 05:47:23
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続
ナナカマドに近づいてみると 花(種?)が実をつけていました。
時期が過ぎているものは、黒色になっているものもありました。
そして、沢山は、咲いていませんでしたが
「オヤマ リンドウ」も有りました。
さいのかわらの露天風呂も案内しましたが。
これが、露天風呂の渓流の脇に遊歩道が有るのですが そこから
男子の風呂の前景が見えます。以前は この塀も ろくに無かったとか?
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from: わかさん
2009/09/29 05:40:37
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from: わかさん
2009/09/28 05:33:54
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湯釜を見にいってきました。
昨日は、草津白根山の湯釜を見に行ってきました。
富士山と同じか?頂上2,160mを草津側から車で
登ったのですが中腹から9合目くらいまで霧で殆ど前の
車が見えないくらいの濃霧でした。
所が9合目を過ぎると 嘘のように晴れ上がってくるのです。
ただ、その晴れ間も長くは続かず 幸い アチキ達は、”ゆがま”
が見られましたが その後に頂上を目指した方たちは、多分
見えなかったかも知れません。
その後、事前にHPで調べていった、温泉「西の河原露天風呂」
をナビで行ったのですが 町の中心部で 離れた駐車場「西の河原
公園」(¥550)に置いて公園入口まで10分以上も歩きます。
一番 奥に 男女別の露天がお目見えするのですが 入湯料
大人500円を払うのですが なんと!洗い場などシャンプー
も設置が無く 掛け湯をして ただ、露天を楽しむだけなので
長い間の入浴は、飽きてしまいました。
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from: わかさん
2009/09/27 19:15:35
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from: わかさん
2009/09/27 04:31:04
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プラ工房
先日 案内したプラスチック工芸の吉岡さんが
二人展を見に行った 翌日、仕事先の商会所に偶然PRに来て
職員に熱く語っていた。エコについての考えがかなりしっかりして
隣で聞いていても 感動をした。その後 私の方が先に帰ったので
どんな展開になったかは知らない。HPで吉岡さんを調べると
吉岡さんの考えが、記してあった。(廃プラ工房)
1、私がやっているおもしろいこと
今年63歳になる私は、もう40年以上もリサイクルプラスチックと付き合っています。現在は、栃木県の山中の工房(とても工場といえる代物ではない)で、一般家庭やプラスチック成形会社から排出される廃プラを無分別に混合して、250度C前後の熱い水飴状に溶かし、板材や杭材の他、軍手を二重にはめた手を水で冷やしながら、瞬時のひらめきのままに植木鉢や花台、モニュメントなどを制作しています。板や杭は金型に流し込んで固める物ですからいくらでも同じ物が出来ますが、手びねりの造形品はどれ一つとして同じ物はありません。小さい植木鉢も大きな花台も、一つ一つが世界のオンリーワンです。
溶融機から熱い水飴がニョロニョロと流れ出してくる様を眺めながら、こいつはどんなふうにひねってみようかと考える一瞬がたまらなく楽しいのです。
竹炭の入った入れ物がそれである。
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from: わかさん
2009/09/26 06:11:43
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やんばダム
筆洗 東京新聞 2009年9月24日
秋晴れのある朝、国指定の名勝・吾妻峡(群馬県)の遊歩道を歩いた。巨岩や絶壁が続き、はるか眼下に吾妻川が青々とした水をたたえる
▼この地を愛した若山牧水が<うづまける白渦見ゆれ落ち合へる 落葉の山の荒岩の蔭に>と歌った美しい渓谷の一部は、川原湯温泉とともにダムの底に沈むはずだった
▼「水没する前に一度訪れたい」とガイドブックに紹介されている川原湯温泉は一一九三(建久四)年に、源頼朝が狩りの途中で山腹から上がる湯煙を発見したと伝承される。由緒ある温泉地にとっても、この半世紀は八ッ場(やんば)ダムという「国策」に翻弄(ほんろう)された歴史だった
▼長い反対闘争に疲れた水没地域の住民は、流域に住む人たちの安全を守るために犠牲になると自らに言い聞かせ、先祖伝来の土地を捨てる決心をした。この苦渋の決断は意味を失うのだろうか
▼就任早々、建設中止の方針を明らかにした前原誠司国交相はきのう、現場を視察した。「中止ありき」の姿勢に反発した住民は意見交換会への出席を拒んだ
▼関係自治体への負担金返還など、工事中止は続行より巨額の税金投入を伴うが、「動きだしたら止まらない」大型公共事業の象徴である八ッ場ダムの建設中止は、新政権にとって譲れない一線だ。マニフェストには映らない生身の人間が姿を見せた時、どう振る舞うのか。政権の本質が問われる。
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from: わかさん
2009/09/25 05:43:44
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時事川柳
現チャンピオンはロサンゼルスの松本三郎さん
「この英語 あの日本語より よくわかる」
・・・鳩山総理は麻生さんよりも…
という句で、現在1週勝ち抜き!あと4回勝てばグランドスラム。10万円をプレゼント
市内の寿司屋さんに 蜂蜜を買いに行った時に 直ぐ裏の土手に
見事に咲いていました。
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from: わかさん
2009/09/24 05:26:33
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二人展
シルバー・ウイーク、高速道の千円もあって かなり込んでいました。
最終日は、近場の梅田に行ってきました。斉藤光司さんの詩と 吉岡國男さんの「プラ工房」がありました。
プラ工房は、なんと その名の通り プラスチックを溶かして ”オブジェ”を作るのです。
例えば 鉢の受け皿や、テーブル&イス等 様々な作品がありました。お二人の合作も とても自然にマッチするのですね。
行きに桐生市の菱町の登坂で 制限速度 時速40kmのところ16kmのオーバーで 捕まりました。
なんと、¥12,000なりでした(泣)
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from: わかさん
2009/09/23 05:28:29
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驚きでした!
筆洗 東京新聞 2009年9月22日
働く意欲があっても、仕事がないという人がたくさんいる世の中だ。「働かざる者食うべからず」などと言うつもりはないが、額に汗して働く人を随分ばかにした話ではないか
▼衆院選で当選した議員四百八十人全員に、八月分の歳費などとして、一人二百三十万円が支払われた。八月の在任期間は投開票日とその翌日のわずか二日間。新人議員たちも満額支給を受けた
▼当然、日割りにできないのか発想するが、衆院議員の給与は公選法や歳費に関する法律によって、任期中の月払いと定められている。公選法違反の寄付行為に該当するために、返納もできないという
▼実はこの問題、過去にも見直しを求める声が上がったことがある。しかし関連法の改正案は提出されなかった。厚顔な国会議員たちがほおかぶりを決め込んだからだ
▼さすがに新人議員の間では「社会常識から逸脱している」「国民の理解を得られない」と困惑が広がるが、選挙で借金を背負った多くの議員の本音は「満額支給はありがたい」といったところだろう
▼民主党は、この問題にどうけりをつけるつもりだろうか。リストラや給与削減が当たり前になった世の中で「日給百十五万円」という非常識を国民は許さないはずだ。軽く考えない方がいい。さかのぼって返還できる法改正も検討してはどうだろう。「悪銭身に付かず」という諺(ことわざ)もある。
フォト:小布施は、栗が有名で栗畑が沢山有りました。
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from: わかさん
2009/09/22 06:57:50
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まんじゅしゃげ
筆洗 東京新聞 2009年9月21日
「暑さ寒さも彼岸まで」。猛暑が続いた近年は、この月並みな諺(ことわざ)にすがりつきたい気持ちだった。彼岸過ぎまでもう少し頑張れば、涼しくなると自分に言い聞かせながら
▼今年は何だか様子が違う。すでに朝晩は肌寒いくらいだ。残暑の厳しさをあまり感じさせないまま秋がやってきた。秋の味覚の王者サンマをはじめ、ナシやクリ、マツタケ…。スーパーに並ぶ食品が秋を演出する
▼きのうは彼岸の入り。十九日から始まった大型連休「シルバーウイーク」の中、近くのお寺も墓参りの人でいっぱいだった。墓所のあちこちで、彼岸花が深紅の花を咲かせていた。中国原産。どこか異国的なたたずまいがあるこの花を見ると、心がざわつく
▼別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、梵語(ぼんご)の音訳で「天上の花」の意味だ。死人花、地獄花など縁起の良くない名もあるのは炎が燃えるような花のイメージだろうか
▼田んぼの畔(あぜ)や墓地で見掛けるのは、野ネズミなどが畔に穴を開けたり、獣が土葬の死体を荒らすのを防ごうと、球根に毒がある彼岸花が植えられたためらしい。根は毒を除けば食用でき飢饉(ききん)対策の意味もあった
▼どこか寂しげな句が多い。<曼珠沙華わが去りしあと消ゆるべし>野沢節子。山口百恵さんが一九八〇年の引退コンサートで歌った「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」も記憶に残る。この花が短い命を静かに燃やし尽くすと本格的な秋が来る。
フォト:岩松院 本堂
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