安心立命ではありません。メンバーの皆様 だれも感染しないことを願いたいです。
現状、東京とその隣県より、移動の自由も解禁されますが、むやみな行動は危険です。
かと言って全く何も行動しないのも、良いものではないので、当面、密集が予想されるものは、まだ控えますが、できる限り楽しんで、規律を守っていただければと思います。
再度、政府等から外出自粛令や緊急事態宣言が発令された場合は、中止をさせていただきますので、予めご了承下さいませ。
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from: 旅の侍さん
2013/03/29 00:22:53
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STOP「金銭解雇」
まもなく、入社式、桜なんとかで、会社へ一歩、入学へ学校はあいにく桜はないとおもいますが、今報道などで、金銭解雇の問題が浮上をしておりますが、現行の総理大臣は、「それはない」と申してはおりますが、そうであることを信じたいところですが、最近は「道徳」教科書化を推進する声も上がる中、本当に常識を何でも枠ではめたがる人も増えていることに憤りを感じます。
常識を枠にものさしに当てはめることになり、教科書化にすることはすなわち、検定を通すことになり、ある一定の事しか通らなくなるのです。つまりはは新しいことが取り入れならないことになり、旅の侍も道徳はどちらかというと、社会で学んだことが多く、教科書では学んではおりません。
道徳はつまり、社会で実地体験しながら、学ぶほうが、実感やこういう時はの自己的、実践な知恵がつくと思いますし、これが社会で生涯の財産になると思うんですけど、ある意味では学生さんのアルバイト・ボランティアも道徳の一環なんですよ。
それはさておき、
学生が社会人になり、会社で雇用され、本来なら定年まで、みんなのために尽くし、その恩恵で生活や家庭を持つのがこれまでの生き方だったかとは思いますが、お題の金銭解雇
理屈は、需要がない産業から需要のある産業へのシフトや転職をよりしやすく、問題ある社員を即解雇できる仕組みを構築が、挙げられてますが、報道・社説はさまざまかとは思いますが、
金銭解雇をされても、現状でも年齢制限や知識の即戦力、学歴、家族の現状が問われる中で、やられても、余計雇用が不安定しますし、終身雇用の完全消滅化にもつながり、さらには2008年のリーマンショックで解雇が問題になりましたが、万一景気がさらに悪化した場合にその便乗解雇や悪用に使われる常套手段になりかねません。
いろんな意見はあるかとは思いますが、旅の侍は断固反対なのです。
そんなことをされたら、お散歩のメンバーだって、仕事を持ってます。その根本を崩されることですから、解雇されて生活が大変だから、もう来れません。当面休会させてください。なんていうことは聞きたくはありません。
需要ある産業へのシフトをするなら、現状、再就職で困っている、年齢制限で、あるいは学生でそういった分野に少しでも興味ある方を再生あるいは育成に力を入れたほうが、よいと思いますし、人間が自立して生活できるのは、寿命が80歳としたら、72歳程度なのです。
報道されてはいませんが、そこを忘れてほしくはないのと、
「〇〇業はもう需要ないから、飽きたから、△△業に行けば需要もあるし、お給料だってすぐUPさせてくれるだろう!」と安直に就職するかたは、長続きはしませんよ。
雇用安定で、よき休暇で散歩を楽しめる環境が本望です。-
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