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from: 旅の侍さん
2016/05/07 00:50:14
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新幹線の代償はやはり大きい
こん○○は、
北の国は、36年ぶりに党大会だか知らないけど、あの国のお陰で、北のイメージがあの国が思い浮かぶ。本来は、雪があって、キツネがいて、酒場があって、ライラックの花が・・・ですが、あの大将に、「ライザップでも行け!」と言いたいが、それはさておき、
本題は、北海道、新幹線、本当に必要だったのかがいまだに疑問に残ります。
整備新幹線計画は、本来、新潟のあの「よっしゃよっしゃ」の先生の元で作成されたもの、それから50年以上と、今は新幹線を開通させたら、必ず「並行する在来線はJRから切り離して運営」と法で定められており、更には、不採算路線は、廃線に追い込まれます。
鉄道(ローカル線)を一度失うと、再度開業はすごく厳しく、容易な話ではないです。
良い証拠に、北斗星号に続き、禿でお悩み方には訪れてほしかった「増毛駅(ましげ)」2017年4月29日までに廃止されます。
それ以外にも、幸福駅だの最近では、竜飛海底駅なども廃止されました。
現状一日数本?だかの路線ですが、確かに北海道の人口は圧倒的に札幌が多いです。
けれども、車あるにせよ。
だからと言って、新幹線を中国に提供は失敗だと思いますし、あの国にも提供はするな!
ですが、何でしょう。
有名都市以外は旅するな!と言われているようでならなく、青函トンネルを通すのは、ミニ新幹線(秋田、山形がそれにあたります。)でもよかったのでは?という気にもなります。
それでも、通常の新幹線を選んでしまった以上は、高い維持と難問を解くことになることでしょう。
仮にミニ新幹線であったとすれば、在来線の扱いになりますから、もしかしたら、北斗星号は、車両は更新してたとしても、存続の可能性はあったかもしれません。
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