皆さん、こんばんは。

１月末の合格発表から２週間が過ぎて、すっかり勉強から離れて、多忙なのをいいことに電車内ではついうとうととしてしまいます。明らかな寝不足です。１年前に必死に勉強をしていた時とは大違いで、だんだんと知識が風化しそうになっているのを食い止めている状況です。いまだに合格率8.27％(4,043人)の中に入れたなんて信じがたい状況ですが、時間が少なくても一生懸命にやれば何とかなるものだと感じました。

ユタカさん。

大いに喜んで頂き、深く感謝しています。今後、私は合格者として伝える立場になり、資格学校の先生と同じ目線で説明することになります。
たとえばこの2月、寒いこの時期から行政書士試験勉強を始める人が多いです。なぜに自分はこの資格試験に挑むのかを考えて、勉強時間を捻出してやれるだけのことはやって下さい。今は、民法と行政法の基礎を固めるべきです。特に民法は早くから着手し、総則から物権、債権、家族法まで１通り学習を済ませるべきです。

飛行艇さん。

現在、合格者体験記の執筆や、合格者アンケートの下書きをしながら過ごしています。ただこの時期は異常に仕事が忙しく、今日も祝日なのに出勤して来ました。弊社のカレンダーは今日と春分の日、あとは12月の天皇誕生日が祝日だけど祝日ではなくて平日と同じ扱いになっています。なので、時間さえあれば寝てばかりという、試験勉強をしていたころよりも情けないポジションになり下がっています。
多忙な社会人であれば、やはりふっとスキマ時間が出来ると思うので、そこを使って上手くやるしかないですね。

たまさん。

行政書士試験に合格したらデジタル一眼レフカメラを買おうなんて話を以前していましたが、点数引き下げでちょっと腑に落ちないような感じで合格したので、ステップアップに向けての何かしらの検定を受けて、そこで合格したときのご褒美に買おうかと考えています。
何回もお祝いを言ってもらうと、つい天狗になってしまいそうです。同時に今年の試験はどうなるかと、気になってしまいますね。

ああ、しばらくは日曜日しか休めない、代休もたまるという悪循環で2014年度末を迎えそうですね。

皆さん、こんばんは。

今日、私が毎週聴いているFMラジオ番組（TOKYO FM）で、あこがれのアーティスト平原綾香さんが、投稿したメール（平原綾香さんのお陰で行政書士に合格した報告メール）を読んで下さったのです。いつも聴いていて、ん？何だか書いた覚えのある内容だなと思ったら、何と私のメールを平原綾香さんが読んで下さったのです。これにはびっくりしましたし、平原綾香さんと私がつながったと勝手に妄想しております。きっと読む前、にスタッフさんに「行政書士」ってなんだろうなと質問していたことかと思われます。長いこと聴いて来ましたが、初めて採用されました。めちゃくちゃ嬉しいし、凄く良いことを言ってくれたのです。ドキッとしたのと興奮状態になって、まさにリスナー冥利に尽きます。私の前のメールでは妊婦さんの幸せなメールが読まれ、私の美談が拍車をかけた（？）ようです。
今年もコンサートツアーを開催することなので、ファンクラブ会員としてもちろん参加します。今から、楽しみですね。

たまさん。

私は営業経験がないのですが、行政書士の職種ってどうも営業職にも似ているような気がします。仕事をお客様から頂いて、街の法律家として任務を行うのは行政書士の使命ですからね。生保はなかなか大変なようですが、渡りに船でチャンスに乗るという決断をされたのは正解だと思います。

エントリーしていた行政書士試験の合格祝賀会の招待状が、先日届きました。その中には名刺サイズの紙が数枚入っていて、自己紹介用に先輩行政書士さんや合格者同士で渡すツールとなっています。個人的には会社の名刺とは違う名刺を作成して、講師の方や来賓の方々に渡そうと考えています。もし何かつながりが出来たら、勤務先との見切りを付けるチャンスが生まれると思います。そこで渡りに船と、行きたいところですね。

しげそーさん、行政書士試験合格、おめでとうございます。

先週の週末から日本語講師、郵便局共に忙しかったので、この掲示板からしばらく離れていたのですが、本当に良かったですね。他人事ではなく、素直に私も本当に心が躍った。
「すごいなあ。やったなあ」と口から言葉がついて出ました。

しげそーさんが受験生同期（2010年受験勉強開始組）である点、そしてこのような小さな掲示板の所属メンバーから合格を果たしたメンバーが出現したという点においても嬉しく思いました。

私が昨年視たフラッシュバックの映像（いわゆる妄想とはやや違う感じです。瞬間的にテレビ画面のようにバッと鮮明に視えてすぐ消失する感じです）はまんざらウソではなかったようです。

今回は異例ずくめの試験（出題難易度の最終調整不良、補正措置の実施etc)であったと思いますが、そのような中、フルタイム勤務＋残業という勤務条件にもかかわらず、学習を続け、試験突破を果たしたのですから、点数の問題に関係なく賞賛に値すると思いました。
私も後に続くよう精進したいと思いました。

今後につきましては、いろいろ考えるところがあろうかと思いますが、これからのご活躍に期待しております。