Amebaブログに投稿したものをこちらに転載致します。
「宅建士試験リベンジ受験＆管理業務主任者試験受験」計画シリーズの第5弾です。

「宅建士試験リベンジ受験＆管理業務主任者試験受験」計画ですが、宅建士試験対策は現在受講中のアガルート「2021／宅建試験／スピード合格カリキュラム」の「税・その他」が終わりました。

これでアガルート「2021／宅建試験／スピード合格カリキュラム」の基幹部分は終ったわけですが、ここからは演習（アウトプット）中心となります。
TACさんの市販模試も注文しました。市販模試にも取り組んでみようと思っております。

管理業務主任者試験受験対策のほうは、時間のかかる建物・設備系と、メインの区分所有法からやっております。
「やっている」といいましても、参考書を流し読みする程度です。
管理業務主任者試験受験に関する情報が、「過去問さえしっかりやっていればOK」といった抽象論が大勢を占めており、想像していた以上に情報の絶体量が乏しいので、「何を、どうしていくのか」等なかなか具体的な見通しが立ちません。
まずは進めて行きながら、組み立てていくほかはないようです。

東京オリンピックが猛暑の中開幕しました。

強行開催となり、ちぐはぐな状態で始まりましたが、ブルーインパルスは生で見物しました。
暑い日中でしたが、近所の皆さんもたくさん見物しておられました。

開会式はテレビが無いので、インターネットにて視聴しました。
今回の大会招致に尽力した森元総理、安倍元総理の姿はなく、やや暗い表情の天皇陛下の「真横」には、ぼーっとした表情の菅さん、厚化粧の小池さんが並んでいたのには驚かされました。

天皇陛下は菅さんや小池さんより一段上の段でお言葉を述べられるのが妥当だと思われるのですが、そのような措置はとられませんでした。

オリンピック競技のほうで興味があるのは、野球、サッカー、バレーボール、バドミントン、マラソンぐらいでしょうか。あとは関心が薄いです。
射撃や自転車も興味がありますが、殆どメディアでは取り上げてもらえません。

とにもかくにも無理矢理とはいえ、開催されてしまった以上は、「無事に」終了していただきたいものです。

下記画像は、当日私が自宅から撮影したブルーインパルスの編隊飛行です。
殆ど雲だけです・・・。

たまさん

ありがとうございます。
体調は悪くないのですが、奥歯の一部が欠けた？り、皮膚病が悪化するなど、不運が続いている昨今です。

本日、東京都は一気にコロナ感染者が2800人近くにもなってしまいました。
オリンピックの開催間近ぐらいから日中の人の数が明らかに増えているので、ある意味当然の帰結である気がします。
外出自粛が叫ばれている割には人が多いです。

宅建試験受験対策のほうは、現在受講中のアガルート「2021／宅建試験／スピード合格カリキュラム」の「税・その他」が終わりました。
これでアガルート「2021／宅建試験／スピード合格カリキュラム」の基幹部分は終ったわけで一段落ついたわけですが、手綱を緩めずにやっていこうと思っております。

こんにちわ。
　ありがとうございます。おかげさまで普通の生活に戻っています。隔離生活はとにかく大変でしたので、うっかり拾ってしまわないよう、これから暑くなりますし、体調に気を付けてお過ごしくださいね。
　熱海の災害は本当にお気の毒に思います。あんな勢いで土砂が流れてきたら、どうにもなりませんよね。
　宅建試験、希望通りに受験できるといいですね。以前なら会場くらいの心配事だったのに、日時まで心配しなくてはならなくなっちゃって…しょうがないといえば、しょうがないんですかね。

独特の存在感を醸し出しているジャーナリスト・須田慎一郎さんのレポート動画を視聴しました。
熱海市伊豆山（いずさん）地区で発生した土砂災害（土砂崩落事件）に関する動画ですが、地上波メディアでは、まず放映されない（放映したくてもできない）内容だと思いました。

今回の熱海市で発生したこの土砂災害は、様々な問題が複雑に絡んだ現代日本を象徴するような事件ではないかと思います。
今回の土砂災害は、豪雨も関係しておりますが「人災」ともいえる「事件」です。
産業廃棄物の問題、認可、行政指導について改めていろいろ考えさせられます。

今回の土砂災害の直接原因とされている、悪質な「盛り土」を行った神奈川県小田原市の不動産業者は、2012年にも熱海市街地の南にある上多賀（かみたが）地区の工事において、土砂崩れによる土砂流失「騒動」を起こしておりました。
山野斜面を削り取りすぎて土砂が道路に流失し、道路が泥だらけになってしまいました。

熱海市街地やその周辺は、「表社会にも裏社会にも通じる」業界ではよく知られた稲〇会のお膝元です。
暴対法や時代の変化により稲〇会の組織力が弱まるとその影響力も低下していき、熱海の「ソト」から「表社会にも裏社会にも通じる」業界の別の方々が出入するようになりました。
その結果、裏社会のルールをも逸脱した、一昔前では考えられない事例が起こり、行政もその対応に手をこまねいているうちに時間だけが流れ過ぎて行ったのではないかという気がしました。

昔なら、裏社会のヨソ者がご当地に来て好き勝手にいろいろやらかすという行為は、地元の裏社会の元締めでもある稲〇会がそれを許さなかったからです。

伊豆山地区にて土砂災害に被災され、行方不明にったままとなってしまっている全員の方々が「行方不明」のままとならないよう、一日でも早い発見を祈るばかりです。

雨天が続いております。
先週の木、金と激しい雨が降り、土日も降っては止むの繰り返し状態のまま、本日月曜日も雨天です。

静岡県熱海市での土砂災害（事件）ですが、熱海市は私の出身地の隣の市でもあり、衝撃を受けました。
山の上の方でのソーラーパネル設置や宅地開発に地元の人たちは、「一体何をやっているのか」と快く思っていなかったそうですが、今回の災害は、宅地開発の際に伐採して盛り土をした箇所が大きくえぐられるようになっているので、「盛り土」をどうやってやったのかが焦点となりそうです。（これについては機会がありましたら、改めて記載したいと思います。）

都議会銀選挙が終わりました。
雨の中、片道10分以上かけて投票に行きましたが、私が投票した候補者は落選してしまいました。
ノンポリと公〇党支持者が多い中野区ならではの結果となりました。
公〇党は党や支持者たちの中でいろいろ意見が分かれているやのように騒がれておりましたが、フタを開けてみると、まだまだその結束力は健在でした。（中野区の場合）

本日は令和３年度宅地建物取引士試験の受験申し込みをしました。
郵便局のATMで受験料を振り込む方法で受験申し込みをしました。
受験料の7000円以外には、ATMでの振込手数料が152円、簡易書留が440円、締めて592円かかりました。

今年は、写真をあらかじめ準備してあったので、スムーズに出願作業が進んだ気がします。
さて、受験会場は一体どこになるのか？、試験時期は10月か12月か？
8月下旬には決定通知が来るそうですが、受験地が昨年と同じ早稲田大学にならないよう祈りたいものです。

たまさん

こんばんは。
この度は大変でしたね。
その後のお加減はいかがでしょうか。

私の近辺では、私がお世話になっている日本語学校を退学した中国人元留学生が中国帰国間際に新型コロナウイルスに感染したという事例がありました。
中国に到着直後に陽性反応が出たそうで、その元留学生と同じ寮にいた学生さんたちは2週間ほど観察経過となってしまいました。
どういうわけなのか、わかりませんが、かかる人はかかってしまうようです。
ウイルスというのは、恐いものだと思います。

宅建士試験の実施団体は、何故にあそこまで強気なのか？不明です。その割には昨年の早大理工学部の受験会場には人が大勢おりました。

私も宅建士試験に通りましたら、登録をしたいと考えております。
受験申し込みは本日済ませました。
果たして受験時期はどうなるのか？、受験会場はどこなのか？、気になるところですが、8月下旬には決定内容の通知が届くようです。

こんにちわ。お久しぶりです。
　旦那がうっかりコロナ拾っちゃって、家庭内感染してしまいました。
　毎日何事もなく暮らす日々でしたが、何か起きると何もないことのありがたみが身に沁みます。
　今は通常生活に戻って、時々大変だったねぇとしみじみ思いだしたりしています。
　もう、本当に大変ですから、どうかくれぐれもお気を付けくださいね。
　そんな最中に、宅建士証の更新の教材が届き、何とか6時間学習し、菌？はすぐ死なないからゴミは１週間保管してから出してと言われていたので、提出書類も１週間保管した後、濃厚接触者となった次男にこっそり出してきたもらうっていう…タイミングが悪いというか…そんな苦難を乗り越えて、新しいやつを入手することができました。やれやれでした。
　それにしても、実施団体から日時と会場を有無を言わさず決めてくるってなかなかないですよね。できるだけ早く日時と場所を知らせてくれるといいですね。このコロナ禍で頑張って学習しているのに、日程が合わなくなってしまったらと思うとどうかと思います。

７月に入りました。

本日の東京は早朝から土砂降りでした。
「よりによって」通勤通学の時間帯にも激しい雨が降り続けました。

本日からいよいよ令和３年度宅地建物取引士試験・受験願書の配布が始まりました。
日本語学校での仕事の後、東京都新宿区の高田馬場にある芳林堂書店さんへ立ち寄って願書を入手しました。

今年は優しいクリーム色の受験願書でしたが、「重要なお知らせ」と題するチラシが入っており、そのチラシに書かれていた内容は、「よりによって」ともいえる内容でした。

その「よりによって」ともいえる内容とは、今年も「新型コロナウイルス感染症の影響」により、一部試験地における10月、12月に分けての実施可能性についての言及がなされており、受験者による会場の指定が出来ず、試験の実施団体側によって受験する会場が決められるという内容でした。
「～試験日・試験会場は当方で指定させていただきます～」と、キッパリと書いてあり、改めて試験実施団体は、けっこう強気な姿勢だと感じざるをえませんでした。

こうなりますと、一体、いつ、どこの会場で受験するようになるのか、ドキドキものです。