皆さん、こんばんは。
書き込みが空いた約１ヶ月もの間に韓国平昌では冬季オリンピックが開かれ、日本選手の快進撃を目の当たりにしたところでしたが(リアルタイムでは殆ど見ていませんでした)、いかがお過ごしでしょうか？　あと、行政書士試験の合格発表もありましたね。全体の合格率が約15％で、ほぼ宅建士試験と同じくらいだったのには驚きでした。今月後半から仕事に追われて、あっという間の２月になってしまいそうです。

飛行艇さん。

しばらくアクセスしないうちにアイコンが変わって、ビジネス色が強くなったようにも見えますが。新鮮な感じですね。
４年前のソチ五輪の頃はI塾に通い、オリンピックのニュースとは無縁でしたが、羽生結弦選手の金メダル、浅田真央の迫真の演技が４年過ぎた今でも思い出してしまいます。羽生結弦選手は今回でも金メダルを獲得して、｢漢｣を感じましたね。
飛行艇さんが受講されている講座の、昨年度の行政書士試験の合格率がものすごく高いように思われますが、やはり元L○CのT講師の影響は大きいですね。

たまさん。

息子さんは、早めの模擬試験受験でこの先の大学進学を見据えてのことですね。早めに動いた方が良いですよ。L○CのY講師と同じ道を歩んだ悪い見本が言うのも何ですが、今は18歳人口が激減して大学ブランドにこだわらなければ、どこでも入れる状況で羨ましい限りです。
今から約30年近く前、まだ昭和だった頃の四十路野郎はやさぐれていました。同じ予備校に２年連続で通い(当然お金もかかりました)、不甲斐なくて情けない状況で嫌になっていましたね(行政書士受験後も何となく似た状況でした)。息子さんには、四十路野郎と同じ状況を歩まないようになって下さいね。

幸いインフルエンザやノロウィルスにかかっていませんが、暖かくなるとあの憎い天敵との戦いが待ち受けています。
また飲んだくれ写真を掲載して恐縮ですが、どうかご容赦ください(上・山形、下・仙台)。

私が受講しているアガルートアカデミー行政書士講座（単科講座を含む全有料講座）受講生による、平成29年度行政書士試験の合格率が発表されました。

結果は下記の通りであり、この合格率の数字に関して、ぱっと見た目には「！？」といった感じでありましたが、平成29年度行政書士試験の全国平均合格率を上回ったのは確かなようです。L〇Cの専任講師を辞されて、新たにアガルートアカデミー行政書士講座に加わった豊村講師の講義による効果が大きいように思いました。

受験結果に関するアンケートがメールでアガルートから来てAmazonのクーポンをもれなくプレゼントというので、私はアンケートに回答したのですが、不合格だった人を中心にアンケートに回答しなかった人たちも相当数いたと推察されますので、この数字は「アンケート回答があった人たちの中での合格率」となるため、そこを割り引いて考える必要はありますが、私もこの方たちに続きたいと思いました。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

たまさんへの返信投稿にて触れましたが、今年のセンター試験の世界史で満点を獲得した学生さんが使っていたという一問一答式問題集がネットで公開されて話題になっております。
拝借画像になりますが、下記にシェア投稿したいと思います。それにしましても本当に
ズタボロ状態ですが、よく見ると、資料の継ぎ足し状態が半端なものでないのがよくわかります。知識の集約がいかに大事かという好例だと思いました。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

この度、サークルのタイトルとアイコンを変更致しました。
タイトルについては、「行政書士試験受験生・行政書士・掲示板」にしました。

ありきたりのような感もありますが、他に適当なものが思いつかなかったので、無難なタイトルにしました。
もし、他に良いタイトルありましたら、遠慮なくお申し付けください。

心機一転、新たなスタートです。今後もどうぞ宜しくお願い致します。

【2018年節分・立春の日に記す】

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

平成29年度行政書士試験の結果が去る1月31日に発表され、合否通知ハガキは2月1日に到着しました。
記述式で得点が12点でしたので、マークシート合計128点に＋12点＝140点となり、180点には及ばず不合格でした。
（300点満点の50％＝150点は得点しておきたかったです。）

記述式問題は、行政法は落としたとしても、民法の2題で30点は稼ぎたいところでしたが、遠く及ばず12点でした。
「損害および加害者を知った時から3年間、または不法行為の時から20年間行使しない時。」と解答すべきところ、3年間を5年としてしまったために8点減点となり、12点となってしまった次第です。記述式民法のもう一問の「譲渡禁止特約」についても、アガルートの予想問題には掲載されていたので、得点したかった問題でした。

平成30年度行政書士試験に向けての対策はすでにスタートしておりますが、行政法での挽回を目指します。