みなさま

おはようございます。
毎々投稿ありがとうございます。

昨日は池袋のジュンク堂書店さんで、「実務家のための 100の実践事例で分かる入管手続き」（労働新聞社）を購入しました。

入管業務の実務書ですが、「事例」解説の形で読みやすくなっているので購入しました。さっそく読み始めておりますが、いろいろな事例があるものだと思いました。「十人十色」の世界です。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

昨日は、新時代行政書士研究会　第1回例会に参加してきました。
まだ新規登録もしていない身ではありますが、人脈の開拓だとか開業のためにという理由ではなく、勤務先の日本語学校が春休み中であったという点もあり、実際にこの会に足を運んで話を聞いてみようという気持ちから参加しました。『行政書士ルネッサンス！そのマネジメントと可能性』というタイトルで四時間半近くに及ぶ会でした。

4人の行政書士の先生による講演を軸に、パネルディスカッション、質疑応答をも含めた全6部構成でした。
長時間に及ぶ会でしたが、退屈さを感じないほど刺激のある話が続き、参加してよかったと思いました。
行政書士は公共政策の専門家であるというのを改めて考える良い機会にもなりました。

会の終了後は懇親会にも参加しました。この懇親会では、誰一人知っている人はいなかったので、結果から言えば冷や汗ものでした。実際に現役でバリバリと活動しておられる先生方の迫力は結構なものがありました。苦し紛れに何人かの方とは名刺を交換しましたが、私にとってはいわば異質な空間でありました。

みなさま
毎々投稿ありがとうございます。

伊藤塾・明日の行政書士講座～「元相撲力士からの転身！」を視聴しました。
講師は元相撲力士で大阪で開業されておられる斎藤拓也氏でした。
最近、大阪で実施された伊藤塾の公開無料講座を伊藤塾のインターネットクラスで視聴しました。
伊藤塾のインターネットクラスは、この種の公開無料講座が、インターネット上でも無料で視聴できるのでありがたいと思います。

講演テーマは、「元相撲力士からの転身！」で、「法律家行政書士として、ドスコイ精神で 依頼者と向き合う技を伝授します！」というふれこみが続いておりました。
ご自身の経歴と、手がけておられる業務について語る内容でした。「民泊」業務の箇所は、ご自身の失敗談も交えて紹介され、参考になりました。また、最後半で許認可業務について、「ひと、もの、お金」の重要性を述べておられたのが記憶に残りました。
直接足を運んだ講演会ではありませんでしたが、視聴して良かったように思いました。

去る3月17日は、伊藤塾・明日の行政書士講座～「変革の行政書士」に参加しました。
講師は元ＬＥＣ行政書士講座の黒沢怜央氏でした。
元ＬＥＣの看板講師だった人物が伊藤塾で講演会をするとは、伊藤塾も懐の広いところがあると思いました。

講演テーマは、「変革の行政書士」で、ひと言で言い表せば、行政書士の新たな可能性とその模索、実践についてでした。
前半は難しい内容のお話もありましたが、最後半の行政書士実務に関する書籍についてのお話は、参考になりました。
直接足を運んだ甲斐がありました。
講演終了後、黒沢先生と名刺交換をしました。

みなさま

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

アマゾンで行政書士の業務関連の書籍に関する書籍を検索している時に、下記の書籍を見つけました。

入国管理法の改正は、社労士さんたちの業界にも影響があるようです。
しかし、このような雑誌があるとは、社労士さんたちの業界はうらやましい気がします。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

投稿のネタはいろいろありますが、日本語学校のほうが未だ落ち着かない状態です。

去る3月16日は、東京都行政書士会の登録申請説明会でした。
その名の通りの登録申請のための説明会でしたが、申請内容そのものについては、概要についてのみガイダンスがありました。申請用紙一式は、説明会の出席者全員に配布されたのでよかったです。

本日は、伊藤塾の「明日の行政書士講座」に行きました。
明日以降、日本語学校のほうが落ち着きしだい、詳細を投稿したいと思います。

去る3月16日は、東京都行政書士会の「行政書士合格者への登録入会事前説明会」が行政書士会館において行われました。
行政書士会館は、住所が目黒区となっているのですが、渋谷駅から歩いて行ける距離にありました。

当日は開始10分前ぐらいに到着したのですが、会場はすでにいっぱいで、私は前の方の3人掛けの席に案内されました。

東京都行政書士会の会長さん、政治連盟の会長さんの挨拶、総務部長による活動内容の説明で前半は終り、休憩後は先輩行政書士のお話に続き、登録入会手続きについてのお話がありました。

登録入会手続きについてのお話は、概要のみでしたので、閉会後の質疑応答の時に「事務所の備品」について質問をしました。
事務所の備品については、手引書に書いてある備品を全て揃える必要はないようですので、思っていたよりも「事務所となる室内の画像」については、ハードルが高くなかったようです。

この日のお話で印象深かったのは、「紹介（口コミ）や信頼」の重要性でした。また、各所属先の支部における政治活動も含めた諸活動を通じて現役の先生方と交流を図っていくのが重要であると思いました。（このへんのお話は会社組織と同じであると感じました。）

　　　　　　　　　

今回から、いままで掲載できなかったトピックの記事をあげて行こうと思います。

去る2月24日は、伊藤塾の渋谷本校にて平成30年度行政書士試験の合格祝賀会がありました。

この日は、せっかく作った名刺を置き忘れてしまうという、とんでもないミスをしてしまいました。
引き返そうかとも思いましたが、仕方がないとあきらめて渋谷へ向かいました。

会場はすでに多くの人が入っており、伊藤塾独特の方式によって、来た順に座席を詰めて座らさせられました。

伊藤塾の合格祝賀会は二部構成で、第一部は、伊藤塾実務講座の先輩行政書士の先生方による講話がメインでした。
続く第二部は渋谷駅近くのホテルに場所を移して行われました。

この第二部が始まるまでの段取りが今一つでして、ホテルに移動してから、祝賀会場に入るまでにずいぶんと待たされました。
ホテルに到着して荷物を預け、受付を済ませた後は立ったまま開場まで待ちました。
こういう時に限って名刺を持ってきておらず、名刺交換もできず、ただひたすら待っておりました。
アガルートやＴＡＣの合格祝賀会で見覚えのあるかたたちもおられましたが、特に声を掛け合うという事もありませんでした。
第二部から参加する人で受付をすましていない人たちが何人かいて、その確認に手間取っていた影響もあったようです。

ようやく開場した会場は、思っていた以上に狭く、入ってすぐに記念撮影が行われました。
ここでも段取りがいまいちでしたが、ＴＡＣのようにプロの写真家さんではなく、伊藤塾の職員さんが集合写真を撮りました。
何回か撮り直しがありましたが、何とか集合写真を撮りました。

開会の言葉の後、来賓のかたがたの紹介等を経てようやくパーティーが始まりました。（ここまでが実に長かったです。）
立食パーティーの食事は、まずまずといった感じで、ＴＡＣの祝賀会の食事よりは明らかに劣りました。立食パーティーでカレーライスがあったのはおもしろいと思いました。

伊藤塾の合格祝賀会には、各行政書士会から、幹部クラスの行政書士の先生方が来賓として招かれ、何と行政書士会のキャラクター「ユキマサ」もやってきました。
「ユキマサ」の着ぐるみは、写真で見るよりも可愛らしく、愛嬌がありました。
写真を撮ろうとすると、ちゃんとポーズをとってくれるのです。「ユキマサ」の「中」に入っている人物はプロなのでしょう。

パーティーの時間はあっという間に過ぎて、最後は講師の方々が総出で見送って下さいました。
お土産の袋には実務講座のパンフレットと一緒に、なぜか青森の「黒ニンニク」が入っておりました。
渋谷周辺で二次会（会費￥4000）も催されましたが、そちらには参加せずに帰宅しました。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

3月に入ってからも日本語学校のほうの勤務体制が週4日の状態ですので、2月24日に参加した伊藤塾の合格祝賀会の模様等々、投稿ネタはあるのですが、落ち着きましたらいろいろと投稿したいと思っております。

今月16日には、東京都行政書士会の登録説明会があります。そろえる書類が多いので、準備できるものは揃えておこうと思ったのですが、日本語学校の勤務や、確定申告の準備がありますので、なかなか思う通りには進捗しておりません。