皆さん、大変ご無沙汰しております。今年１月末以来となりまして、ずっと多忙だったので書き込みが出来なかったことをどうかお許し下さい。４月に入ってもなんやかんやで忙しかったのですが、漸く落ち着きました。

さて、平成も残り１日となって世間的には10連休の真っただ中ですね。私の会社も当初はどこかで１日か２日かくらい出勤ではないかと思われましたが、周囲の得意先の仕事の進行が早まって珍しく10連休となりました。ただ長期の旅行に行くことなく、日帰りであちこち出かけたり、部屋の片付けなどをしようと考えています。

昭和から平成への変わり目は、お恥ずかしいことに浪人生活２年目を送っていて、そろそろ受験が迫っていた頃でした。新年早々から予備校に通って、最後の追い込みをしていました。平成から令和への変わり目は50代ということで、昭和を20年、平成を30年生きることになります(大病にならない限り)。きっと元号の変わり目を目の当たりすることはもうないと思われるので、平成から令和への移り変わりをこの目で見届けようと思います。

これからは、書き込みが出来るときにお邪魔して色々と他愛のないことを書き連ねていこうかと思います。皆さん、新しい令和の時代を迎えても前向きな気持ちを持って頂きたいです。

10連休が明けた後の社会の動きが、コワいですねえ…。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

去る4月27日は、上山雅子先生の勉強会「開業のイロハと仕事のつくり方」を受講しました。

実はこの勉強会は、本開催である前回が満席となったので、追加開催となった4月27日の会に申し込んだわけです。
会場は、渋谷の貸し会議ルームで初めての会場でしたが、知らない方々ばかりでした。

この勉強会では、開業＝経営者になるという観点から、「経営」に関するよいお話を聞けたように思います。
「経営」に関しては、「経営戦略」や「マーケティング」よりも、「経営の継続」に関心があるのですが、長年続いている商売人や飲食店経営経営者をみると、精神・宗教論ではないですが、「与える者は与えられる」がポイントになってくるのではないかと思っております。

勉強会後に居酒屋で行われた懇親会にも参加しました。講演では聞けないような、上山先生の「本音」のお話も聞けて良かったように思います。勉強会に参加されていたかたがたも、意識の高いかたばかりで、良い刺激を受けました。

今後の上山先生の勉強会も、テーマと時間的な都合が合えば参加してみたいと思っております。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

私が今から10年ほど前に、ベトナムのハノイ市にある日本語センター（語学スクール）で教えていた時の学生さんが、東京ベトナム協会という団体の理事をしているというのがわかりました。「いい機会だ。まだ開業していないが売り込んでみよう・・」と、さっそくムシの良い考えを抱いていたところ、同協会の理事には、日本人の行政書士さんがいらっしゃった・・・。しかも、ほぼベトナム人専門でいろいろとやっておられるようですので、入り込む余地はないのでしょうが、この協会の活動内容は面白そうですので、年会費を払って会員になってみようかと思っております。

みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

新元号が発表されました。「令和」だそうです。
発表の後に首相が、新しく使用される予定の由来を説明しました。
説明をしたのは良かったと思いました。
また、出典は国書たる「万葉集」からだそうで、「日本国の元号」をより強調した形になったのではないかと思いました。

気になりましたのは、「令」の字体ですが、二通りあります。しかし、これはどちらを書いても良いそうです。

「平成」の発表の時は、当時の小渕官房長官が、書道家が書いたと思われる、「平成」の書を掲げましたが、「成」の字がクセのある書き方でしたので、「何だこれは？」と思ったものでした。その平成も間もなく終わろうとしています。