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from: わかさん
2010/06/17 05:18:36
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ツキを呼ぶ
五日市 剛 (いつかいち つよし)
1964年7月、岩手県二戸市生まれ。豊橋技術科学大学大学院博士後期課程修了。1988-89年に米国マサチューセッツ工科大学へ留学。工学博士。
某大手企業で新規事業および研究開発に従事し、その後自ら会社を興す。現在、数社の顧問も兼任しており、新技術および新規事業の創出に関わっている。
26歳のときのイスラエル旅行での出会いがきっかけで人生がガラリと好転。その講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(とやの健康ヴィレッジ刊)は口コミで120万部突破の大ベストセラーとなり、その関連図書を含めると、累計で300万部を超える。
五日市さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」では、最初のくだりの”二つの箱”の存在や 消えることは信じがたいが
イスラエルのおばあさんの言う
何か良いことがあったら「感謝します=ありがとう」と言うことです。
それが読んでいくと 著者が交通事故を起こしても ”ありがとう”と相手に言ったのです(事故の内容は
相手がわき見運転で 正面からぶつかってきたのに) そんな縁でその人たちとも 今も付き合いがあるとか。
なかなか これから そんな境遇に節しても発せる言葉では、無いですが 使いたいと思いました。
フォト:ヒメキンギョソウ
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