餃子の満○で　宿泊できなかったので　餃子を頂いてきましたが、一人前２１０円と格安で　食堂も綺麗で　就業員も
愛嬌が良く　とても感じの良いお店でした。

昼食後、お店を出たら従業員が　落ち葉拾いしていて
沢山溜まっていたら　我侭な孫が落ち葉拾いに関心を
持ち、しばらくそこで遊んでいたら

　東京ナンバーのタクシーが孫が居たのでゆっくり通過したら、息子たちが気がつき「あれ、タレントの松村さんだ！」
と、気が付き　娘がいきなり子どもを抱いて　松村さんに
近つき「「一緒に　写真を撮ってもいいですか？」と聞いたら　好意的に「良いですよ」と言ってくれたので全員で
マネージャーらしい女性に撮ってもらいました。
　孫がそこに待機しなければ　起きない偶然の出来事でしたね。

なんの訪れか聞いたところ　車を止めた前の日帰り温泉などがある華亭とかいうところに取材に来たとか言っていました。
ラッキーな温泉旅になりましたが　その後の宿がなんとも
”しにせ”なのですが、部屋は、古いし　冷蔵庫は、「ご自由に」と空なのですが　カビが生えそうな清掃されてなく
夕飯の　飲み物のメニューを見たら日本酒の瓶入りが二千円
以上で、焼酎のボトルなど一万円前後と　目が飛び出るほどの高さに驚いて１２０号沿いに　７・○が有ったのでアルコール類を調達のはめになりました。
　そんな訳で夕食は、ご想像に任せます。

フォトは、そのはなていの右側に紅葉していたものです。その下が
片品川だそうです。