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from: わかさん
2011/04/26 05:23:46
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低線量率の放射線はかえって体にいいらしい
mixi仲間の ばななさんが こんな素敵な記事を紹介しています。
放射線についての稲恭宏教授の意見
http://yasuhiro-ina-dmsc.jp/profile.html
この人によると 低線量率の放射線はかえって体にいいらしい。
例えば 塩を一日5グラム摂取するのは体に良いが、その100日分の塩を一気に摂ったら(500グラム)死んでしまう。
チェルノブイリでの被曝量と福島での被曝量は10万倍ちがう。
世界には自然に出ている被曝量が世界平均よりもたえず高い地域があり(中国 ブラジル イラン)そこに住んでいる人にはがんになる率が少なく元気である。
北茨城ではまだ少なすぎる。福島県の値がちょうど体にいいレベル。
とても 逆説的な意見に聞こえるけど もしもこの人の言っていることが正しければ・・・いいなぁと思う。
日曜日に天気雨ではっきりした虹が見えました。
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