東京新聞に記事が載っていました。ウィキペディア調べによると。
山本美香さんです。山本美香（やまもとみか、1967年 - ）は、日本のジャーナリストである。

経歴 [編集]山梨県都留市出身。1990年、都留文科大学文学部英文学科卒業後、朝日ニュースターに入社し、記者、ディレクターとして活躍する。1995年、朝日ニュースター退社後アジアプレス・インターナショナルに所属。1996年からはジャパンプレス記者。2003年、ジャパンプレスの上司である佐藤和孝と共にイラク戦争の際のバグダードからレポートを送り続け、その名が知られるようになる。

イラク戦争の際に取材契約を結んでいた日本テレビ放送網からの依頼を受けて2003年10月より「NNNきょうの出来事」キャスターを務めたが、番組内での位置づけが明確にならないまま2004年3月に降板。

2003年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞している。

著書 [編集]『匿されしアジア』　共著、風媒社、1998年。
『中継されなかったバグダッド』　小学館、2003年。
『ぼくの村は戦場だった』　マガジンハウス、2006年。


新聞には、「なぜ戦争は起るの？」の子どもの問い合わせに彼女の回答は
「一緒に考えよう」が答えです。

記事によると「皮肉にも東日本大震災の経験で”自分は何ができるか”を強く感じているという。
”世界の平和も誰かに任せることでなく、私やあなたがやることだと考えて欲しい」とまとめています。

フォト：昨年のはすですが、今年は遅れています。
第一病院に江川側から向かう右側に　個人のうちの畑に一面に
咲き始めます。