お散歩を楽しむ。農家を営む。共に共通しているのが、自然と共有することですが、かれこれ長くサークルを運営をしている中で、PR（宣伝）は容易なものではないのですワ・・・
その「みやじ豚」？http://www.miyajibuta.com/company/
要するに、養豚農家なんですが、最近「農家を見直す」なんていう事が話題になってますが、３月１４日の早朝にTVで放映されており、彼は、というより、一昨年にコミュニティーワークで知り合ったのですが、TVで見ると、まるで選挙演説かよ（爆）と思うのですが、「努力はされてるなぁ」と感心しまして、そういう人が一人でも多く表れれば、日本本来の産業が蘇るのかな？
その見直しの一つで、人は生きていく為には、食事は必要。
食事＝資源（食物）＝提供者（調理師等）＝生産者（農家）
その生産者として、独自の一括ネットワークをプロディユースをしたのですが、これからも成長をして行くことでしょう。
しかし、農家を・・となると莫大な経費が掛かります。
（都心の一戸建を購入するよりも高い）
例えば、農地にしても個人でしか購入はできないですし、
企業にすれば・・・企業もいいけど、農地価格が太刀打できなくなるくらい高騰しますよ。
その他にも、たまたま豚を扱ってますが、鳥インフルエンザや狂牛病のような集団感染に豚が感染（豚だからと言ってないとはいえない）現状だと一斉に殺処分しなくてはならなくなり、大体その農家の再建となると資金困難で倒産（破綻）ですよ。
これらをどげんかせんとこの国の産業は安定しないし、
この農家がこうならない事を願いたいですが、本当にね、
旅の侍も農家をやってもいいんですよ。
ある一定の農地を先代から所有していれば、農家をしてます。
本当に職業には差別はないし、メンバーいろいろ。仲間も職業いろいろでして、だからといって、人を嫌いになるのは簡単だけど、好きになるって素直に好きではないと思うのです。けれど、好きになる努力をどれだけするか、提供するであって、偏見的な視点や自分中心で見るから必然的に差別はおこるわけであって、客観的に様々な視点でみれば、本当に「○○のおかげです」との感謝の気持ちになりますし、旨に励んで皆様にご安心して、笑顔を見たいですし、これからは、メンバーがより身近になる会を目指し、お互いが助け合って生きる会であって行けるようで、あって欲しいと思う願いであり、
メンバーの皆様には、ただ参加した。会えた楽しかっただけでなく、みんなのために何か、思いやりや信頼を心がけていきましょう。