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お散歩を楽しもう!お散歩だんらんの会

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公開 メンバー数:372人

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新型コロナウイルスのまん延が、取り合えずはおさまりましたが
安心立命ではありません。メンバーの皆様 だれも感染しないことを願いたいです。
現状、東京とその隣県より、移動の自由も解禁されますが、むやみな行動は危険です。
かと言って全く何も行動しないのも、良いものではないので、当面、密集が予想されるものは、まだ控えますが、できる限り楽しんで、規律を守っていただければと思います。

再度、政府等から外出自粛令や緊急事態宣言が発令された場合は、中止をさせていただきますので、予めご了承下さいませ。


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  • from: 煌世さん

    2012年03月04日 10時34分21秒

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    産経新聞より

    今月の散歩にgoodタイミング。


    「心に太陽を持て」 山本有三企画展

    産経新聞 3月4日(日)7時55分配信

     苦難に負けず前向きに生きる人の姿を描いた作家、山本有三の「向日(こうじつ)性」に光を当てた企画展「心に太陽を持て 今、胸に響く有三の言葉」が3日、三鷹市山本有三記念館(同市下連雀)で始まった。9月12日まで。東日本大震災から一年を迎えるにあたり、人々の心に希望の灯をともしてほしいと企画した。

     「生きとし生けるもの」「路傍の石」など有三作品の多くには困難を乗り越えて成長していく主人公が描かれ、有三の世界はヒマワリにたとえて「向日性の文学」と呼ばれた。

     企画展では、被災地の小学校の卒業証書授与式で朗読され話題になった有三の訳詞「心に太陽を持て」が昭和10年、感動的な話を集めた逸話集として出版された経緯などを紹介。代表作に出てくる名せりふを集め、有三が読者に何を伝えたかったかを探る。

     一般入館料300円。月曜休館(休日を除く)。問い合わせは(電)0422・42・6233。

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