こん○●は、３/30にあの有名な芸能人、志村けんさんがコロナの感染で逝去されましたが、旅の侍も、気が落ち込みます。
思えば、３０年前だかに、当時校長先生から、好きな人はいますか？と質問されました。男だったら、大好きな女の子だったあり、最愛の親族だったりとかでしょうけど、なぜか、「志村けんです！」と言った自分がありました。
お茶の間を大きく笑顔にしたのは、事実ですし、旅の侍は、お会いはしてはおりませんが、でも、笑顔を届けた反面、感染病の怖さ、悲しさもお伝えしたことも確かです。このような形で関係各位様には、恐縮ですが、心よりご冥福を申し上げます。

全て禁止！罰則を付けたら自粛する！と言った人もおりますが、そういう方こそ、身勝手ではないでしょうか。

その影響によって、命を、職を失った方もおらっしゃいますから、現状影響が最小限に留まっていられるようで、あれば、周囲に感謝して、皆様で負けないように乗り切りたいのが切なる願いです。
このコロナ感染で亡くなられました全皆様ならびに感染にあわれた皆様に心からお見舞いとご冥福を心より申し上げます。

3月2日から、全国の小・中・高等学校が、総理の一声で休校になりましたが、
驚かされた方も多いかと思います。
また、うちのメンバーでも、その影響を受けている方もいらっしゃるかと思います。

確かに、在宅ワークだの、元々専業主婦ですから、或いはサザエさんのような家族構成ですからと、影響回避できる方もいるかも知れません。
けれども、大半の人は大きな影響を受けます。
子供が集団感染したら、本末転倒の意見もあることでしょう。
不思議な事に、教職員の意見も半々です。
旅の侍も判らなくもないです。
けれども、現実に子供を預けられない事情多々あります。
やはり、これなら、個人的な意見になりますが、自由登校でもよいのでは？
という感覚がします。
結局、学童保育や放課後デーサービス、学習塾の延長とかに流れますから、
そこの方が学校よりも密度濃いので、感染のリスクも高いのは確かです。
それで、もし感染したら、誰が責任をと憤りもぬぐえませんし、まさか、総理や医師専門家の責任で終われるのでしょうか？現実は厳しいでしょう。
現場の保育職員の責任では、あまりにも無責任すぎますし、罪はありません。
もし、勉強が心配・・・であれば、治まった時に補習授業をするのも一つの手かとは思います。
そもそも、大人が企業がもっと予防線を深刻に実行することが重要であり、行動することが大切でしょう。