こん○○は
報道の通り、旅行に行けば半額国が負担と現行コロナ感染が再感染していく中で、個人的には時期尚早かとは思いますし、旅行というのは、警戒するものもない開放的な状況下で行い、旅情をたのしめなければ、旅行ではないと思うんです。
地方の観光地では、それでも歓迎するところもあるでしょう。
以前は外国人頼みだったのが、今は国内の都会の人でも来てくれないと、経営が持たない！という死活問題もあるでしょう。
サークルにしてみたら、メンバーがいなければサークルは成り立ちませんし、迎えても本末転倒では、存続はできません。とても辛い！
地方の観光地は尚更です。きっと・・・
そもそも論としてみたら、補償も雀の涙で、議員や財界人が多額の賞与を貰っていること自体が、もうボタンの掛け違いなんですがね・・・
さておき。
先日、久々に会を行ったときは、次回はちょっと不安な表情でしたし、●●へ行こう！の意欲は低かったのは本音です。
それだけ、コロナへの警戒の根強いです。旅の侍からも積極的にこの日に題材的には大罪な感じにもなります。
観光が潰れたら、地域の崩壊だ！という商工会もある事かもしれませんが、それは考え過ぎかと思います。
やり方次第ではいくらでも裾はありますし、皆きっと、コロナが収まれば積極的に旅したいですよ！
けれども、一番大事なのは、医療体制と医療従事者の方々なんです。
医療従事者だからと言って、誰でもが感染症を診れる訳ではありませんし、どうも国や一部の報道では、数字だけで判断している事が伝わるのが感想です。
人を観光地に迎えるには、今時は医療体制の確保や監修が必ずかとは思いますし、もし、病院がなかったら？或いは逼迫してしまい、他の病院、経験のないスタッフだらけの場所であったら、いかがでしょうか？
色々な意見がありますから、様々な見解があっても当然です。
ただ、この感染症は目先の事で判断しない方が良いのは確かです。
もう少し時間をおいて、近く、近隣同士から、徐々に旅行や人の往来を安全性を確認しながら、医療関係者に感謝、連携して三方良しでお出迎えをすることが大切で、申し上げたい所存です。