平２３４７さん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

30年ぶりの富士急ハイランドも天気に祟れてしまいました。
30年前もお化け屋敷に入った記憶がありまして、なぜか先頭にされてしまい、不本意ながら入った記憶があります。（グループで行って、誰が先頭になるかでもめているうちに、係の人が「早く入ってくれないと」とせかして、入り口に近い所にいた私がとにかく先に入ってと指名されてしまった。）いちばん先頭で前に誰もいないので、怖いので途中で耳をふさいだり、早足で駆けていった感じで訳が分からないままでした。また、お土産を購入したのは、はっきりと覚えておりまして、武田信玄の絵皿を購入しました。

ユーキャンさんの日本語教師養成講座の情報提供ありがとうございます。
いずれユーキャンさんあたりが日本語教師関連の講座を出してしまうのではないかと思っておりましたが、やはり出してしまいました。
さっそく、該当するホームページを閲覧してみましたが、日本語教師養成講座というよりも、「日本語教育能力試験」対策講座でした。
「日本語教師養成」とうたっておりますが、「日本語教育能力試験の合格」と「日本語教師養成」とは方向性が違いますので、その点で違和感をまず感じました。

内容はともかく、講座の宣伝のうたい文句は、黒に近いグレーだと思いました。「ウソ」ではないが、「真っ黒」ではない「グレー」のところをうまく「シロ」にしてしまう宣伝文句は、ユーキャンさんの半端ない商魂のすさまじさを改めて思いました。特に「お仕事レポート」などは、「限りなくウソに近いほぼ黒」です。あのようなスケジュールで、昼休みもたっぷり1時間ありというのは、日本国内の日本語学校にはほぼないと思います。（少なくとも首都圏の日本語学校ではゼロだと思います。）この宣伝文句にひっかかってしまう人は自己責任とはいえ気の毒に思いました。

今、微妙な問題になっておりますのは、首都圏などでは日本語の非常勤講師が完全な「売り手」市場ですので、新人ながら採用されてすぐに週に3～４コマ（1コマが45分～50分授業×４）任される場合が少なからずあり、そうなると、研修期間や試用期間を経てようやく週1～2コマを獲得したという時代の講師たちからすると、新人が採用直後に週に3～４コマ授業を担当するのは面白くないわけです。本当にいろいろある業界です。

抵当権なら１番抵当権者が有利ですが、お化け屋敷の先頭は得ではなさそうですね。
小学校での並び順は、原則として「チビな順」でした（その場合は私が先頭）が、
身体測定のときは、「生年月日順」だったので、後のほうになり（早生まれだから）、
着るのをせかされて、面倒でした。

先日の鉄腕ＤＡＳＨで、「名古屋城の堀で捕獲したライギョ（カムルチー）を食う」
という企画を見ました。
また、何年も前ですが、何かで、このような↓シーンを見ました。

Ａ：自由時間が毎日１０時間もあるなんて、思う存分楽しめるな♪
Ｂ：よく見ろや。自由時間以外の１４時間は全部、何らかの作業の時間になっとるぞ。
Ａ：そりゃそうだろ。作業の時間は、当然、自由じゃねえだろ。
　　１４時間は長いけど、それ以外の１０時間は自由なんだから・・・
Ｂ：何を言っとるんや、言葉のトリックに気付かんのか？
　　グラフには、自由時間と作業時間だけで、「メシ・風呂・寝る」が入っとらんぞ。
Ａ：あ、そういえば、そうだな・・・どういうことだろ？
Ｂ：「メシ・風呂・寝る」とかは、自由時間を使えってことやろ。
　　メシで２時間、風呂や歯みがきで１時間使って、７時間寝たら、どうなる？
Ａ：つまり、事実上、自由時間は、ほとんどゼロってことか・・・

ある芸能人の方（誰だったか不明）は、大学で授業を受け持つことになったのですが、
あえて、寝坊しやすく不人気そうな「月曜の１時間目」にしてもらったそうです。
理由は、「本気で受けたい学生にのみ、来てほしいから」ということでした。
　まあ、もしかしたら、
「他の（本職の）教授陣に忖度（食い合うのを避ける）した」とか
「もし不人気だった場合に、言い訳のネタになるから」といった理由も
あったのかもしれませんが（実際は、結構人気だったらしいです）。