私が都内の一間のアパート暮らしで学生生活を始めたのは１９９６年４月でした。
残念ながら、諸事情により、半年ほどで終わってしまいましたが。
　そのころ、部屋のポストには、毎日のように住宅のチラシが届いていました。
当時は、宅建という資格の存在すら知らなかったので、
「学生のところへ、マンションや庭付き一戸建てのチラシなんか、意味ないのに」
と、冷ややかに見ていました。私も、LineやFacebookのことは、よくわかりませんが、いずれにせよ、
こちらの掲示板については、飛行艇さんの裁量におまかせします。
　最近（４月から）は、「問題文逆算型」という、新しい方式の４０字記述式問題を
研究しています（たとえば、↓このようなものです）。
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行政指導　　問題文逆算型記述式問題　　平成１８～２６教材で作成
解答と解説に合致する問題文を４０字程度で記述してください。

＜解答＞当該行政指導の趣旨および内容ならびに責任者。
＜解説＞なお、行政指導が口頭でなされた場合で、相手方からこれらを記載した書面を
　　　　求められたときは、原則として、これを交付しなければならない。

参考条文　：　行政手続法　３５条１項
参考過去問　：　平１３　問１４　肢４　・　平１８　問１２　肢１と５　ヒント
●●●●に●●る者が、●●●●方に対して、●●に●●●●●●●●ないことは？
　解答例　　３８字
行政指導に携わる者が、その相手方に対して、明確に示さなければならないことは？

平２３４７さん

こんばんは。
ご無沙汰しております。
毎々投稿ありがとうございます。

こちらの掲示板は、折りを見てFacebookへ移行するかもしれませんが、当面はこちらのBeachで続けたいと思っております。
LineはLineユーザーによれば、投稿しやすい、使いやすいそうですが、私はFacebookのほうがいいのではないかと思っております。

私は、1994年3月に上京し、同年5月にようやく落ち着いた先が東京都中野区の野方（のがた）という所でした。時は流れて現在は野方に近い鷺宮（さぎのみや）という所に住んでいるのですから、わからないものです。

行政書士試験の記述式問題は、年によって難易度がバラついていて、採点基準もバラついているわけですが、そろそろそのようなバラつきもなくしてもらって、公平な試験にして頂きたいものです。平成30年度の行政書士試験においても、一般知識等の問題で受験者全員正解の「没問題」の発表がなされた途端に、ネット上では、「全員正解の没問が出たから、記述式問題の採点は相当厳しくなるぞ」等々の怪情報が飛び交いましたが、結果として平成30年度の行政書士試験の記述式問題の採点は厳しいものとなりました。

みなさんこんにちわ。
　すっかりあきらめモードだった，年金アドバイザー２級の結果が届きました。合格点は６０点だそうで，私の点数は恥ずかしながら６１点で，合格でした。超低空飛行で滑り込めたのは，本当に嬉しいです(^_^;)もう，あの月数をせっせと手で数えるのはやりたくないので，落ちたらもう受けない！と思っておりました。すっきり終われました。

　平２３４７さん，昭和６４年の一円玉！すごいですね。３枚も。
　長男の契約時にも，３６，０００円の家賃の物件でも宅建士の方が，重要事項説明をしてくださいましたよ。私はだいたい伝わりましたが，本人はぼけっとして，聞いてるのかいないのかという様子でした。
　アパートはかなり古くて，地震でも来たら，命の保証はないかもしれません。引っ越したくなったら，バイトでお金を貯めて引っ越してね，と言い渡してあります。

　飛行艇さん，私も，掲示板については裁量におまかせします。もし，何らかの事情でいきなり閉じても恨んだりしませんよ。これまでだって，いっぱいお世話になって，本当にありがとうございます。
　私も家を片付けるべくちょっとやりかけましたが，片付けって捗りませんね。引き出し一つにしても，ものすごく手間と時間がかかって，すぐ疲れてしまいます。暑かったり寒かったりしない，今，やるといいのでしょうけれど（汗）