みなさま

こんばんは。
しばらくご無沙汰しておりましたが、受験勉強のほうは行政法の行政事件訴訟法に意外と手こずってしまい、四苦八苦気味ですが、受験勉強そのものはスッコケてはおりません。

アルバイトのほうですが、大きい郵便局ならとってくれるだろうと目論んで、埼玉県の和光市にある東京北部郵便局というターミナル郵便局の仕分け業務のアルバイト募集に応募したところ、すぐ決まりました。日曜日から勤務が始まっています。
受験勉強に支障をきたさないよう、４時間勤務にしました。

今後は、行政事件訴訟法でのつまずきを克服し、模擬試験を受験しつつ、民法を中心に憲法を復習しながら進んでいこうと思います。

皆さん、こんばんは。

明日から８月ということで、行政書士試験は願書配布と受付が始まります。早めに願書を出さないと、東京都内では番外地に近い場所で受験することになります。社労士試験は本番に向けて超直前期になるので、ラストスパートがかかる頃です。

今日は大ファンのアーティストのライブを見に行き、また感動を覚えました。カフェで一息ついて、歩いていると出待ちのファンがいてそこに並ぶこと約20分後に本人が関係者とともに出て、何とハイタッチをしてくれて私の手にもタッチしてくれました。暖かくて柔らかい女性らしい手で、何だかドキドキしてしまいました。こんな四十路野郎のことを、どのように思ってくれたのでしょうか？

たまさん。

確かにスマホの料金はかなり高いですし、ゲームをするとアイテム課金とやらで結構高くつくらしいです(不正確な情報ですが)。まあ親のすねをかじるのは仕方がないことですからね。その分、働くようになったら恩返ししてあげなければならなくなるでしょうね。
タブレット端末の操作にようやく慣れてきて、カメラ操作もやっと覚えました。ただ画質が良くないので、あくまで記録用としておきますが。
本番まで1ヶ月を切りましたが、もうあとは気合で乗り切るだけでしょうか？　模試の結果は参考程度にとどめて、試験で思う存分に発揮して下さいね。試験が済んだら、その分休んで英気を養ってくださいね。

飛行艇さん。

まさに高校生のスマホ所持は、民法で言うところの未成年者の定義通りですね。単に権利を得て義務を免れるそのものですので、1ヶ月の代金が高額になっても払うのは親ですからね。多少注意はするでしょうが。
私はタブレット端末のほかに携帯もありますが、あくまでガラケーでメールと電話くらいが今後は目的となり、タブレットはパソコンの代わりに外出先で役立てる方向にしていきたいです。
ポケモンGOで今のところ大事故は発生してないようですが、それによって引き起こす事故で亡くなる人が出たら、きっとポケモンGOへの熱は下がると思われます。

明日から８月ですが、いつ夏休みが取れるのかが気になります。お盆休みに当たる期間も基本的に仕事なので、例年通りその時期を外して休もうと思います。ちなみに、飛行機は成田空港第１・第２ターミナルで撮影しました。

いよいよ、水曜、木曜の日本語学校での仕事が夏休みに入りました。
この夏休み期間中に、どれだけ時間を割いて学習に取り組めるかで、結果が全く違ってくるものと思われます。

ところで、未だ、曇りや薄曇り、小雨が続いているのですが・・・・梅雨は明けたのでしょうか？
気象庁は、天候でも、地震予知においても、もはやあてにはなりませんので、自身で情報収集をして判断するしかないようです。

この掲示板に参加していただいている同じ行政書士受験生の方々はいかがお過ごしでしょうか。
無事に学習が進んでいることをお祈りいたします。

週一度、土曜日に受講している、行政書士総合講座の生講義の受講生仲間のかたから、TAC全国実力チェック模試のチラシを頂いた。

そのかたはTAC行政書士講座の通信講座も受講しておられるそうだ。
一回、3000円。これを高いとみるか、安いとみるか・・・・
有益であれば受験したい。

参議院議員選挙の結果が出ました。
与党圧勝の結果でしたが、しかし、「地域によっては」野党候補が勝ちました。
様々な意味も含め、小政党にもう少し頑張っていただきたかったですが、やはり知名度等で遠く及ばず全滅してしまった党もありました。
橋下徹・元大阪市長が言っていたとおり、小さな勢力は結局小さな勢力で終わってしまうので、小さなままではなく、方向性が同じ部分は協働をして、ある程度まとまった勢力を形成した上で活動して行くというスタンスのほうがよいように思いました。

福島、沖縄、北海道では与党が敗北・苦戦し、長野、三重では民進党候補者が勝ちました。
メディア出身者の活躍も目立ち、長野で当選した杉尾さんはTBS出身ですし、日本テレビにいた真山さんも神奈川で当選しました。やはり知名度がものをいうのだと思いました。

しかし、与党圧勝とはいえ、まだ「憲法改正」の機運には遠く及ばないようです。
結局は自分たちが不自由なく食えてやっていければそれでよいではないかという人々が多く、自分たちの子や子孫を考えて、憲法をどうにかしようという人はまだ多数派ではない状態であると推察されます。東京都などではその傾向が今回の選挙で顕著に出ました。

東京選挙区では民進党候補の「バナナ屋の娘」がTOPでした。
バナナは1990年代にはなりふり構わず、タレント活動をしていましたが、いつの間にか政治の世界に転身したかと思いきや、そのうちあっという間に台頭してきました。
バナナは真面目に政治を考えているようには思えず、政治的パフォーマンスに比重が置かれている印象がどうしてもぬぐえないのですが、民進党の労働組合関連の組織票を除けば、リベラル派やリベラル寄りの中産階級ノンポリ層にはウケが良いのでしょう。

この状態で次の東京都都知事選挙を考えると、暗澹たる気持ちになります。
結局はリベラル派やリベラル寄りの中産階級ノンポリ層は真面目に選挙をやらず、知名度や耳障りの良い発言をする人にさらりと投票をしてしまうと思われるので、真面目に考えて投票をする行為が馬鹿らしく思えてきたりもするのです。

国際情勢、近隣では東シナ海情勢がかなりキナ臭くなってきているのですが、その件に関しましても、「臭いものには蓋しておこう」という感じで今回の選挙の争点にはならず、残念に思いました。

以上、つぶやきのようなものです。

皆さん、こんばんは。

明日７月10日(日)は参議院選挙が行われることになり、今回からは初めて18・19歳に選挙権が与えられる国政選挙であります。そんな中で各党の政策や考え方を耳にしたり、テレビを見たりしてチェックしました。東京都ではかなり候補者がいるので、自分なりに誰に投票するか、またどの政党に入れるかを考えました。

私なりのポリシーは、以下の通りです。

○元俳優や元スポーツ選手という肩書きだけで、実績のない候補者には投票しない。
○得体の知れない人物や政党には投票しない。
○過去の経歴や発言に問題のある人物、政党には投票しない。
○政策が分かりにくく、先の見えない候補者や政党には投票しない。
○大きな決め手としては、自民党や公明党所属の候補者、政党には投票しない。

自民党の考え方に賛同しない理由として、社会人として約20数年働いて来ましたが、正直言ってアベノミクスを実感したことがなく、入社からあまり給料が上がっていないので自民党の政策に疑いを持ったからです。なので、アベノミクスには期待していません。会社勤めをしている人たちにとって、自民党や公明党に投票しても何のメリットも感じられないと思います。それから憲法改正について、ある程度時代にそぐわない面は条件付きで改正した方が良いと思いますが、自民党の憲法改正草案を強引にやろうとしているやり方に納得が行きません。
ところで、18歳の高校生や19歳の学生、社会人に選挙権が与えられるなんて羨ましいし、しっかりと考えて投票してもらいたいですね。これからの未来を担う若者たちが参加してこそ意義があり、参加しないと将来の日本経済に大損害を与えるとか、昨日のニュースで言っていましたね。若者たちの考え方を見習うことも、大事だと思いました。あと、TVはどうも月末に行われる東京都知事選挙に関心が行っているようで、どうも報道の仕方に疑問を感じています。

新聞社のサイトで考え方が一致する政党と候補者を質問に基づいて答えた結果、政党は「怒り」(70％)、次いで「民進・社民」(63％)となり、候補者は怒り・社民・民進に属する候補者が近かったです。その中から、政党と候補者にそれぞれ清き１票を投じたいと考えています。最も遠かったのは、予想通り自民党でした。

私なりの国政選挙に対する考え方を書き込みましたが、もし嫌悪感を抱いた方がいましたらどうかご容赦下さい。

2016本試験をあてる TAC直前予想 行政書士の第１回問題の民法を演習しました。
択一式問題は９問中４問正解しました。６問は正解したいところですが、なかなかそうはいかず、残念です。記述式の２題は全滅でした。

抵当権関連の入り組んだ部分、連帯債務の細かい部分は、いまだあいまいなままですので、弱点補強をしなければなりません。

この時期のなって「できる事は限られてくる」というのがわかってきました。
「頭」ではあれもこれもやろうと「思う」のですが、実際は「思っていた」ほどできません。
しかし、前進しなければなりませんので、とどまっているわけにはいきません。
何とか進んで行こうと思います。

一般財団法人行政書士試験研究センターから「平成２８年度行政書士試験のご案内」が公示されました。

公示内容をみてみますと、東京都内の試験会場に大きな変更がありました。日本大学の会場がなくなってしまいました。受験生の間ではいろいろな意味で有名であった、水道橋駅の日本大学・経済学部・法学部も掲載されていません。日本大学の文理学部も然りです。

代わって新設されたのが、中央大学・多摩キャンパス、八王子の首都大学東京南大沢キャンパスの2か所です。
東京都内の北部、東部、南部の会場は無くなってしまったのです。
都内の会場は4か所のみになってしまいました。
コンパクトになってしまったといえばそれまでですが、受験者減少のせいでしょうか。

東京西部、明治大学、武蔵大学をはじかれてしまった受験生は、東京の西の端、多摩や八王子まで行かなければなりません。距離は結構あります。
これでは早めに申し込まなければ大変ですので、早めに申し込もうと思います。

いずれにしましても、「いよいよ」といった感があります。

辰〇法律研究所＆〇ーダーズ総合研究所　主催の民行チャレンジ模試がを本日受験してきました。
高田馬場の東京本校にておこなわれましたが、会場はガラガラでした。

18時に始まり、19時30分まで問題演習、その後解説講義が19時40分から22時15分過ぎまで行われました。
行政法の択一式は行政手続法と国賠法までを学習していますので、8問のみ回答しました。結果は3問正解でした。もう少し正解したいところでした。

民法の択一式は9問中5問正解でした。6問は正解しておきたかったですが、いま1問足りず残念でした。

記述式は、行政法、民法からそれぞれ1問ずつ出題されました。
行政法はまだ未習分野でしたが、過去の記憶を頼りに何とか解答しました。結果は０点でした。
民法は部分点が４点でした。瑕疵担保責任と瑕疵修補責任を間違えてしまいました。

解説講義は「高速」でしたが、配布された資料はなかなかのものでした。
できれば、人数が少なかったので、記述式の解答添削は実施していただきたかったです。

学習の方向性は間違ってはいないと感じましたが、学習量が少ないと思いましたので、その点を考慮して学習を進めて行きたいと思います。