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from: Dr. スリップさん
2019/01/31 17:42:19
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from: Dr. スリップさん
2019/01/31 17:33:29
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Dr. Slipとの邂逅1
久々にDr. Slip とデートすることになったの。彼は赤城山のカクマンブチというところで、ベンチに座って待ってたわ。隣に座ると、裕子の目は彼の肩の高さになって、お話がしずらかったわ。彼ってそんなに大きかったかしら。 -
from: Dr. スリップさん
2019/01/22 16:55:41
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from: Dr. スリップさん
2019/01/18 11:50:41
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しんちゃんご褒美よ
「しんちゃんはよく頑張って走ったから、ご褒美を上げるわ。なにがいい?」
「じゃあ、裕子おねえちゃんにだっこされたい。ハグしていいか?」
「いいわよ、いらっしゃい。」
「わーい、うれしいな。裕子おねえちゃんのいろんなとここにょこにょしちゃおっと。」 -
from: Dr. スリップさん
2019/01/16 15:56:55
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from: Dr. スリップさん
2019/01/11 11:27:47
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from: Dr. スリップさん
2019/01/10 13:53:00




「しんちゃん、裕子お姉ちゃんはこんな樹は一足で登れちゃうわ。」
しんちゃん、向こうの桜の木まで競争よ。いいとも、でもこのままでもいいなあ。裕子おねーちゃんのパンツ丸見えだもん。
しんちゃん、スカート覗きばっかりやってないで、、もっと楽しい遊びをしましょ。
仲裕子が1人で登園のベンチに座って物思いに耽っていると、変な悪ガキが来てスカートの中を覗くのよ。ダメよしんちゃん!