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from: Dr. スリップさん
2009年07月31日 00時52分22秒
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古典の世界
「残された2人を誰にするか、全く思い当たらなかったの。そこで何の気なしに美術館へ入ったわ。そこはルネッサンス時代からフランドル学派まで、どちらかと言うと14-15世紀の絵画が主流を占めてたわ。そして、すっごく脚の長い聖母様にめぐり合ったの。元祖超脚長美人ね。t大変おこがましいとは思ったけど、思い切って股下比べちゃった。でも決着着かなかったわ。ふくよかなくせに脚は超一流の長さなの。古典の人にこんな脚の長い人がいた何て、裕子信じられない。」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月27日 00時00分35秒
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99番以降はどうしよう
「98番目で世界1の脚長さんにチャレンジしちゃったから、残ってる2人をどうしようか悩んじゃうわ。どうもいいアイデアが浮かんでこないから、暫くはべレジナ川を越えてポーランドまで行って、それから適当に西欧をツーリングすることにしたわ。そのうちなんかひらめくでしょう。」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月22日 00時13分48秒
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ギネス認定師登場
「この戦いの勝敗は直ぐ判断できたわ。だけど、あまりにもおこがましくって、自分からはとっても言い出せなかったわ。相手も相当プライドが高いと見えて、出来るだけ無視しようとするのよ。それも当然よね、世界が認めた最長脚なんだから。・・・・・・・どうしたモンかと裕子がいじいじしてると、突然助け舟が出たの。ギネス認定師だって人がやってきて、裕子のめくれたスカートから突然股間に手をあてたのよ。そして暫くこちょこちょやってから、はっきり“勝負あり!”って宣言したわ。折角今まで世界に君臨してたのに、このおばさんが少しかわいそうになってきちゃった。そんなことを認定師のお兄さんに言うと、ギネスは自分で申請しない限り変更されないから、今後は裕子次第だって言うのよ。だから、もう面倒くさいから、申請しないわって言って、その場を後にしちゃった。」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月19日 00時03分33秒
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いよいよ世界1と勝負
「流石相手は超大物ね。こんなスカート姿じゃあ決着が付かないからって、さっさとワンピースを脱いじゃったわ。でもちゃんと下には水着を着てるのよ。いつでもおみ足を披露できるようにしてるのね。裕子もためらいながらスカートを捲くってみたわ。いよいよ世界1と勝負!」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月13日 22時33分43秒
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ギネスの記録を持つ女
「バイカル湖を過ぎ、キルギスタンを過ぎて、ウラル地方に入ったとき、世界で一番脚の長いおばさんに出会ったわ。何でもギネスの記録を持ってるんだって。98番目としては不足ないわね。もう、矢でも鉄砲でも持って来いって感じ。」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月09日 01時02分06秒
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from: Dr. スリップさん
2009年07月05日 01時10分51秒
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97番目は中国のバスケットボール・クイーン
「裕子は関釜フェリーで自転車ごと朝鮮半島へ渡り、黄緑江を渡り、天津まで行っちゃった。そこで、なんとバスケットボール・クイーンに行き会えたの。2メートル以上ある人、なんと言っても迫力あるわね。クイーンがトレーニングで忙しそうだったから、ダメ押しの確認は出来なかったんだけど、多分何とか勝てたと思うわ。コレクター殿からも何のクレームも来なかったから、これでいいのね。」
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from: Dr. スリップさん
2009年07月01日 00時22分36秒
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最期の4回戦を求めて
「残された最後の4回戦を求めて、裕子は旅に出たの。旅って言ってもかつてのような宇宙大旅行ではないのよ。今度の旅のために、裕子、自転車を買ったの。これで気儘に、気長に相手を探すわ。ところで、なかなか裕子の脚長に会う自転車が無いので、思い切ってメンズのサイクリング用を買っちゃった。そして思いっきりサドルを高くして乗ってるの。世の男性諸君、このサドルを跨いで両脚が地面に着く人、挑戦してみない。」