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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年01月28日 10時50分08秒

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    阿倍の積極的平和主義への提案

     阿倍総理は「積極的平和主義」を標榜している。
     これは従来の日本のように、針鼠のように自国の防衛に専念するだけでなく、積極的に世界の平和に貢献しょうとするものだとすれば、今世界を二分させようとしているイスラム原理主義のテロをおさめるために一肌ぬいだらどうか。それは平和国家として評価されいる日本だからこそ出来るうってつけの仕事であると思う。
     具体的には、まずは。日本が云い出しっぺとなって、イスラム教関係の宗教指導者を集めて「世界平和推進委員会」を立ち上げ、そこで宗派対立、テロ撲滅の方策を研究し、実施する活動を主導するのだ。
     長期に亘ったアフガン、イラクなどの戦争をみても、戦力ではテロは撲滅できないことは明白である。その根本原因をなくすための一環としてこれをはじめることを提案したい。
     それを主導できるのは日本しかないからだ。
     村上新八


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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年01月27日 09時32分36秒

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    イスラム国の殲滅はクルド人がやれ

     イスラム国に対しては、米国はじめ有志連合が空爆による攻撃を続けているが、これではイスラム国は殲滅はできない、地上軍を併用しないとだめだと云われている。
     それは確かであろうが、その地上軍となる国がない。
     アメリカは現地に住み2000万人もの人口を保有し、長らく独立を渇望しているのにも拘わらず未だに独立できないでいるクルド族を地上軍として活用すべく、訓練要員を派遣して訓練中であるという。
     クルド人は、イスラム国からひどい虐待を受け、男子は殺害され、女性は性奴隷として売買されるような目にもあっており、その憤りは激しいものがあり、イスラム国攻撃には積極的であるから米国の戦略に賛同したのであろう

     とすれば、クルド人を使ってイスラム国を殲滅したら、イスラム国の占領地をクルド人に支配させ、クルド国家を建設させるべきではないか。そうすれば何前年の念願を叶えられるチャンスだと認識して、一層奮起してイスラム国殲滅に当たるであろう。
     勿論この約束は、シリア、イラク、トルコなで周辺国の同意が必須であることは言うまでもないが。
     村上新八




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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年01月24日 10時37分48秒

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    イスラム国人質問題、自己責任だけでは済まされない

     イスラム国による湯川、後藤両名に対する人質と2億ドル(240億円)もの身代金要求問題は言語道断の事件だ。
     民間軍事会社経営者とかとう戦争ごっこ好きの湯川については論外だが、子どもの人権擁護家である後藤もあまりにも浅墓な男である。
     イスラム国の英米民間人に対する人質殺害の事件という周知の事実を知りながら、周囲の反対と警告を無視してイスラム国に飛び込んだのは、飛んで火に入る夏の虫よりも愚かであると言わざるを得ない。
     自分自身は粋がって、死を厭わないのは勝手だが、それだけでは済まされないのだよ。国家をはじめ世界中に迷惑を掛けることに思い及ばなかったその浅薄さ、愚かさは許せない。
     アメリカには「ON YOUR RISK」という言葉があるが、それでは済まされないのだ。このバカ者めが!
     村上新八

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年01月12日 11時01分41秒

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    言論の事由にも節度がある

    1月7日、パリでの連続テロでは17名が犠牲になり、20名が負傷するという大事件となり、世界を震撼させると同時に、言論の自由を踏みにじるものとして非難の大合唱が巻き起こっている。
     
     その首謀者は、イスラム国とすイエメンのアルカイダとか言われるが、この原因は、風刺週間紙「シアルリエフ」社がイスラム教をバカにし、預言者ムハンマドをからかうような漫画を掲載したことに対するイスラム過激派からの報復であったようである。
     ムハンマドと云えば、イスラム教最高の指導者であり、キリスト教ではイエス・キリストに匹敵する人物である。
     そのムハンマドを笑いものにするような漫画を掲載することは、イスラム教徒の怒りを買うのは当然である。キリスト教徒でもイエスを笑いものにしたり、からかうような漫画が掲載去れたら怒るであろう。
     このことは、今度の連続テロを正当化する理由には全くならないが、その行為自体は節度を超えていると思う。
     私は無宗教で、神も仏も信じないが、宗教に対しては、節度を持って接しているつもりである。それを信仰するのは自由であるし、その信徒に失礼があってはならないと思うからである。
     他人の宗教を批判するのは自由だが、節度を持って当たってほしい。
     村上新八

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