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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年01月12日 11時01分41秒

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    言論の事由にも節度がある

    1月7日、パリでの連続テロでは17名が犠牲になり、20名が負傷するという大事件となり、世界を震撼させると同時に、言論の自由を踏みにじるものとして非難の大合唱が巻き起こっている。
     
     その首謀者は、イスラム国とすイエメンのアルカイダとか言われるが、この原因は、風刺週間紙「シアルリエフ」社がイスラム教をバカにし、預言者ムハンマドをからかうような漫画を掲載したことに対するイスラム過激派からの報復であったようである。
     ムハンマドと云えば、イスラム教最高の指導者であり、キリスト教ではイエス・キリストに匹敵する人物である。
     そのムハンマドを笑いものにするような漫画を掲載することは、イスラム教徒の怒りを買うのは当然である。キリスト教徒でもイエスを笑いものにしたり、からかうような漫画が掲載去れたら怒るであろう。
     このことは、今度の連続テロを正当化する理由には全くならないが、その行為自体は節度を超えていると思う。
     私は無宗教で、神も仏も信じないが、宗教に対しては、節度を持って接しているつもりである。それを信仰するのは自由であるし、その信徒に失礼があってはならないと思うからである。
     他人の宗教を批判するのは自由だが、節度を持って当たってほしい。
     村上新八

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