サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 倭寇の末裔さん
2015/02/04 09:24:32
icon
超残虐イスラム国の源流は何か
ならず者集団のイスラム国に拘束された二人の日本人が殺害された。
このきっかけを造ったのは阿倍総理のイスラエルでの演説だ。イスラエル国旗の前で、難民に対する人道支援とは言わずに、単にイスラム国と戦う周辺国に2億ドルの支援をしたいと、云えば、軍事援助ととられ、ならず者共が怒るのは分かりきったことだ。
そのミスを衝かれて、阿倍は「テロに屈しない」と反論したが、テロに屈するということと、ならず者共を徒に怒らせるような表現には注意することとは違う。これでは言い訳にもならない。
ところで、イスラム国がなぜ出来たのか、それはシリア内戦の混乱に乗じて出来たのだが、その主体は、シ-ア派中心の今のイラク政権から弾かれているスンニ派のフセイン残党だといわれる。
とすると、大量破壊兵器を所持しているというウソの理由をつけて、イラクに進攻したアメリカのブッシュ政権の所業が源ということになる。また、その裏には、イラクのフセイン政権の強大化を恐れて、アメリカを唆してフセイン打倒に走らせたユダヤの存在があるのだ。
つまり、イスラム国を作らせた根源は、カネの力でアメリカ政治を牛耳るユダヤなのである。
村上新八
コメント: 全0件