皆さん、こんにちはァ～！
ＢＧＭはユーチューブで「チャチャチャ・ルンバ・タンゴ」を。。。

まずはお耳ですが、昨夜～今（午後６時１０分）の「ピチピチ君・ピチッ！」の発生はありませんが、やはり低気圧の影響でしょうか「虫の音」がやや元気でございます。
お目々・歯・足腰は静かですのでありがたいですヨ！ o(^-^)o

今日は「上の孫の大学入学式」ですので、息子が車で孫を送って行きそのまま保護者会（？）に出て、一緒に帰ってきたようで夕食も一緒にするそうですヨ！ o(^-^)o

【一日中、在宅ゥ～！】
今日は午前中は日差しもありましたが、午後からはだんだん曇って参りまして、雨になってしまいました。
昼食後、お散歩に行こうと玄関を出ましたら雨が降って参りましたので諦めましたので、珍しく「一日中家」にいましたァ～！ o(TヘTo)

午前中は下のトピックを作成していました。
（もっともＱＲコードは昨日のトピックに作成し始めていましたが、一旦「ＷＯＲＤ」に保存しまして、今日再度トピックにアップでございますので割と楽でしたよ）

【ＥＴＶ特集　チェーサーが終わる日 -在日コリアン 世代を越える葛藤-】　録画です。
上記のごとくお散歩を諦めましたので、録画で「ＥＴＶ特集　チェーサーが終わる日 -在日コリアン 世代を越える葛藤-」を見ていました。
この番組をネットでは・・・
『チェーサーが終わる日 -在日コリアン 世代を越える葛藤-　初回放送日: 2023年8月19日
大阪朝鮮第四初級学校、通称・チェーサー。今年<２０２３年＞３月、閉校した。
戦後、貧しさや差別の中で在日コリアンの人たちが自らの手で建設、アイデンティティーをつなぐ拠点だった。
番組は学校の最後の日々に密着。　　チェーサーを守り抜いてきた在日１世らの願い。
日本社会で生きる若い世代の本音。
そして、朝鮮の言葉や文化を学ぶ子どもたちが最後に話した「夢」とは―？
チェ－サーと共に生きてきた人たちの世代を越える葛藤、半年間の記録。』
『在日コリアンが全国で最も多い大阪市で３月「大阪朝鮮第４初級学校」、通称「チェーサー」が閉校。
戦後、貧困や差別がある中で在日コリアンが建設、朝鮮の言葉や文化を学び、自らのアイデンティティーを育む"居場所"となってきた。
近年は児童数が減少、学校の財政状況も厳しく、老朽化した校舎も補修できずにいた。チェーサーがなくなった後、自らのアイデンティティーをどうつないでいくのか、閉校までの記録です。』・・・などとあります。

「チェーサー」は上記に「太文字」にしました「第四」のようです。
番組では在日コリアンが「我々は北朝鮮や韓国人でもなく、日本人でもないという存在だ」というようなことをおっしゃっていました。

なお、「在日コリアン」につきましては、「２０２２年１２月１４日　トピック:差別！（「差別」で検索してみてください）」で詳しく書かせて頂きましたので、ご覧くださいネ！

昼食後、夕食に向けまして「お米を洗いまして炊飯器にセット（いつもの私の仕事です）」をしましたが、ふーたんは炊飯器のタイマーを午後７時から６時にセット替えしましたよ！
今日はやることがありませんので、サッサと夕食をしましてお風呂に入って録画でも・・・
デモねぇ！　　「相棒」が終わってしまいましたので淋しいですゥ～！
では、皆さん！
また明日でございます＼(^_^)／
（今日は写真もありませぬゥ～！
下の「桜」は昨日のお散歩時のものです。
「お花見」は来週を予定致しておりますヨ！ o(^-^)o）