皆さん、こんばんは・・・
ＢＧＭはフジコ・ヘミングのピアノ演奏です。

さて、上の孫は「インフルエンザＢ型」に罹（かか）りまして、学校はお休みして我が家で「療養？」でございます。
嫁も同じくインフルＢ型だそうで・・・
（そのうちに息子と下の孫も。　そして、我々夫婦もかなぁ？）

我が家のタブレットでゲームをしたり、録画を見たりでも退屈そうです。
（元気ではありますが・・・私も「録画：アニメ・魔女の宅急便」を一緒にo(^∀^*)o）

午後６時になりましたので、息子宅まで送りました。
ふーたんは嫁にと「煮た大根（先日、水泳仲間から頂きました）」を私に持たせました。
（下の孫は「本を読む宿題」をやっていました）

早々に息子宅を出まして、地元友人宅へふーたんの温泉のお土産を届けて、団地の「夏祭りの幹事宅」へ「署名」を渡しました。

ふーたんはその間に夕食の準備をしてくれていました。
先ほど夕食を終えました。

今晩は「皆既月食」ですので、ふーたんは雨戸を開けて「月の掛け具合」を見ていましたが「まだまだ」と・・・でも、月食は午後１０時過ぎのようですのでとても・・・
（上の孫を車で送る時に「皆既月食って分かる？」と聞いてみましたら、「知ってるよ」と。
下の写真は２０１４年１０月８日、自宅２階ベランダからの皆既月食です。）

もうしばらくしましたら、お風呂に入って寝ますね。
（お風呂にお湯を入れに行く時、やはり「洗濯機の給水ポンプ」が気になります・・・夕食後、洗濯機の説明書をもう一度読み直してみました・・・でも決定打が o(TヘTo)　ふわぁ～！）

皆さん、こんにちは・・・
先ほど３人（上の孫と夫婦）で昼食を終えました。
（上の孫は割と元気です）

午前１０時半頃、ふーたんが「湯田中温泉（長野県）」で買ってきましたお土産をいつも野菜をくださる水泳仲間のご主人に渡すために近くの喫茶店へ・・・

久しぶりにご主人（以前は一緒に「男衆での登山」をしていました）と雑談をしていましたら奥さんも・・・
（ふーたんは残念ながら孫がインフルなので・・・）

やはりモーニングが出ましてその喫茶店の名物（？）の「パンプキン」を注文しました。
（パンプキンの半分と卵はふーたんへのテイクアウト）

アレマァ！　喫茶店の代金はその夫婦がサッとチケットを出して支払ってしましました。
（ついでながら「取れたてのネギ」も貰いました・・・土産を渡すだけがかえって・・・ふわぁ～！）

皆さん、おはようございます＼(^o^)／
「アレマァ！」の３連発でございます。

当方、何日も続きました雪模様はやっとおさまりましたが、今日からお天気は下り坂との事・・・ヤレヤレ！

でも、今朝は晴れていますのでパッと池までお散歩に参りました。
久しぶりにいつものぐるりと回るコースです。

田んぼ道（不法投棄がしてあったところ）へ曲がりましたら・・・
アレマァ！・・・１発目
下の写真のごとく松の枝がバッサリと・・・

この松は夏の行事でありあす「火振りのたいまつ用」なんですがねぇ・・・松の葉が長いのが特徴ですので「琉球松」みたいです。

昨日、デュ・マゴのママから「上の子がインフルなので預かって」とメールがありました。
アレマァ！・・・２発目
先日、私が病院へ連れて行きました時は「インフルではありません」とのことでしたが・・・

今朝８時半頃に送って来まして、早速タブレットでゲームを・・・
そして、今はふーたんがつくった「ピザトースト」を食べていますo(^∀^*)o

今朝、ふーたんが洗濯をしまして「ここが漏れている！」と申しますので、見て見ましたら・・・
アレマァ！・・・３発目
昨日、四苦八苦して水道栓の水漏れ防止をしましたが、水漏れ箇所は「別の所（下の写真のごとく洗濯機の給水ホースの取り付け箇所）」でした(T-T )

フッ！

皆さん、こんにちは・・・
午後２時半過ぎにやっと昼食を終えました。
（ＢＧＭは「ＦＭラジオ・クラシックカフェ」です）

さて、今日は（先ほどまで）四苦八苦でございました。
（でも、まだふーたんの「厳しい査察」が待っていますが・・・ふわぁ～）

昨日、ふーたんを駅で降ろしてから地元のホームセンターへ参りましたが、今日は「大型ホームセンター・カインズ（割と全国にありますがご存知でしょうか）」へ水道の用品を見に行くことにしていました。

その途中に「喫茶コメダ（この喫茶店も割と全国にあります）」がありますので、久しぶりに元会社先輩とモーニングを・・・
（写真を撮り忘れましたので、メニューをパチリ！）

先輩と久しぶりにあれこれと・・・
（やはり、ネットの事を聞かれましたので分かる限りを・・・）

喫茶店を出ましてカインズへ参りました。
しばらく行かないうちに店のレイアウトが変わっていました。

店員さんに例の「洗濯機の給水ホースを切って直接水道の蛇口につないいでも良いか？」と聞いてみました。
アレッ！　「大丈夫ですよ」と意外な返事が・・・ふわぁ～！
（水道工事の部品などを模索しましてパチリしておきました）

帰宅後、ふーたんが先日「水道の蛇口自体がが漏れている」と申しておりまして「宿題」になっていますので直してみることにしました。

まずは「水道の元栓」を止めました。

次に、我が家に有ります水道工事の部品を並べてみました。
（一応、準備完了です）

水道の蛇口のネジを外して「パッキン」を出してみましたが、磨耗しているのかなぁ？って感じでした。
部品の中に合いそうなパッキンがありましたが、念のために昨日参りましたホームセンターへ持って行きました。

ホームセンターでは「大きさは良いですが、経年劣化していますと・・・」と申しますので、新たに買う事にしました。　　（２個セットで１３３円です）

帰宅しまして、パッキンを交換しまして、念のために蛇口の上から絶縁テープを巻きました。
（エジプト・ミイラみたいになりました・・・）

水道を出してみますとォ！
ジャーッと水が蛇口から噴き出てきまして、洗面台の床が水浸しになってしまいましたので、タオルなどで拭いたから新聞紙を・・・

蛇口の締め方がまだまだ緩かったようですので、カンカンに止めなおしてみましたが、さてどうなるでしょうねぇ？
はたして、直したんだか更に悪くしたんだか・・・フッ！
（水道の工事って意外と「アナログ世界」ですねぇ＼(^o^)／）

ふーたんは午後４時頃に名古屋へ着きますので、おそらく５時前後に迎えに行くことになります。
（帰宅後、洗濯機を使ってもらって様子を見たいです・・・）

Ｐ．Ｓ　：　午後６時前に帰宅しました。
ふーたんからメールで「午後４時４０分に（途中の）駅に着く」と連絡がありましたので迎えに行きました。
（水泳仲間を降ろしてふーたんの従妹を降ろして・・・帰宅しました。）

「温泉は楽しかった」との事・・・良かった！良かった！
（ふーたんの従弟も「ハイ（テンション）！」でしたよ）

皆さん、こんばんは・・・＼(^o^)／
昼食後も録画の消化を・・・
まずは「洋画（トムクルーズが殺し屋役）」を見ました。
そして、「英雄達の選択」の２回シリーズの１回目であります「秀吉と山城（小田原城・北条氏政）」を・・・

夕方にノコノコトお布団から出まして、相変わらずジャズを聴いています。
そして、「その１６」のために写真を整理していました。
（夕食はまだです）

【５日目】　台北から帰国まで
朝日を見るためにホテルの玄関外まで出てみました。
太陽は昇った後でしたが綺麗でしたよ。

さて、朝食は今朝もブッフェでございます。
（全行程の朝食は全てブッフェでした）

午前７時５０分にチェックアウトをしまして、８時に例のごとくワゴン車で「龍山寺」へ向かいました。
チョッと小さいですが台北西部の地図を載せます。
（昨日夕食をしました「鼎泰豊」は地図の右端にありますが、市街地の中心辺りです）

途中で車窓から「総統府」と「中正記念堂」を見ました。
（下の写真は中正記念堂の入り口です）

「龍山寺」が全行程で最後の観光場所でございます。

ネットで見ますと・・・
『正式には艋舺龍山寺（ばんかりゅうざんじ、マンカーロンシャンスー）と称するが、地元でも単に龍山寺と呼ばれることが多い。
1738年、福建省泉州から渡来した人々により、福建晋江安海龍山寺の分霊として創建された。

日本統治時代の1919年に大規模な修繕が行われている、
福建泉州からの大工棟梁の王益順が設計施工を担当した。

台北市内で最古の寺院であり、国家古蹟であると共に、台北101、国立故宮博物院、中正紀念堂と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」とされる。
艋舺清水巌・大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」といわれる。

本尊は観世音菩薩であるが、現在では道教や儒教など様々な宗教と習合しており、孔子や関帝（関羽、三国志で知られる）、媽祖など、祀られている神は大小合わせて100以上に及ぶ。
人々は様々な神が祀られた7つの香炉を順に廻りながら、それぞれの神に参拝する。』
とあります。

さて、昨日２か所のお土産店を回りましたので龍山寺を見学した後は「桃園国際空港」へ直行でございました。
（ガイドさんのご配慮で空港内ラウンジでの時間を長くとれるようにしてくださいました）

キャセイパシフィックのカウンターでチケット・荷物の手続きを終えまして、親切にして頂いたガイドさんとは「バイ！バイ！」でございます。
（ガイドさんから「キャセイのラウンジの場所」をあらかじめ聞いていましたのですんなりと・・・）

ラウンジはセントレアとは比べ物にならないほど広いです。
既に同じツアーのご夫婦が最初の椅子テーブルに座っていましたので、我々もそこで軽く飲食をしていました。

私はラウンジの奥の方へ見学に行ってみました。

一番奥にソファーがありましたので、３組目のご夫婦が到着しましたのをきっかけで３組ともソファーにしました。

ボーダリングの時間が近づいてきましたので「Ｂ８（出発ゲート）」へ参りました。

我々が乗りました「ＣＸ５３０」は定刻（１２:００・・台湾時間）に離陸しました。
やがてドリンクとサラダが出ました。　（ふーたんがワインで私はジュース）

昼食はふーたんが「パスタ」で私が「チキン」でした。
（パスタの写真を撮り忘れました）

機内ではふーたんが行きに見ていました「関ケ原（岡田准一が石田三成役）」を・・・途中でセントレアへの着陸態勢になってしまいました。　残念！

セントレアにもほぼ定刻通り（１５:０２・・・日本時間）に着陸しました。

１５:５７セントレア発の「特急ミュースカイ」に乗ることが出来まして犬山に１６:３５に着きました。
（ふーたんは急いで、ヨ〇ヅヤへ夕食のお寿司などを買いに行きました）

犬山駅前からは１６:５８発のバスに乗り自宅には１７:１５頃に無事に到着でございましたヨ o(^-^)o

皆さん、５日間の台湾旅行にお付き合いいただきましてありがとうございました。　
お陰様で、大変楽しい台湾旅行でした＼(^o^)／

書き忘れたことがありましたら「追記」しますネ。

皆さん、こんにちは・・・
ＢＧＭは私がセレクトしました「ジャズ三昧（メディアプレーヤー）」を・・・

ジャズなんて珍しいでしょ？
と申しますのは、ふーたんがふーたんの従妹と従妹の友人、私共の水泳兼登山仲間の４人で、今日明日の１泊２日にて「渋温泉（長野県）」へ行きました。

ですから久しぶりに「にわか独身」でございます。
先ほど昼食（ふーたんがつくってくれたカレーライス）を食べまして、今は食後のコーヒー（自分で入れましたよ）を飲みながら、ふーたんの居ない間のジャズ三昧でございます (☆▽☆)

ふーたんを乗っけまして午前９時半頃、自宅を出まして、スーパーへ寄ってふーたんは４人分の昼食（お弁当かなあ？）を買いました。
駅前まで送りました後、例の「水道の水漏れ」の件で行きつけのホームセンターへ相談に行ってきました。

私：「水漏れしていますので、洗濯機の給水ホースの蛇口側を切って、直接蛇口につないでは如何でしょうか？」
担当者：「それは止めた方が良いです。　ホースが悪くなっているのでしたら替えのホースがありますよ」
との事でした。　フッ！ o(TヘTo)

先日、充電式乾電池を買いに家電店へ参りました時も同様の質問をしてみましたがやはり「ダメ」と・・・これで確信しました。　　
（改造は諦めます＼(^o^)／　　やってはみたいのですがねぇ！？）

ホームセンターから帰って参りまして、１月２日に録画しました「古代中国　よみがえる伝説（３部作）」を見終えました。

今から、やはり録画で「洋画（トムクルーズ主演）」を消化しようと思います。

ふーたんは無事に温泉に着いたかなぁ？
（積雪と凍結が心配です。　４人共大丈夫かなぁ？）

では皆さん！　　　後程です。

皆さん、おはようございます＼(^o^)／
昨夜も少し雪が降りましたが積もったってとこまでは・・・
（今日からふーたんは１泊で長野の温泉へ行くので雪が心配）

【４日目－４】　「鼎泰豊（ディンタイフォン）」から圓山ホテルまで
さて、「その１５」ではやっと夕食とホテルでございますo(^◇^)o
夕食へ参ります前に「お茶屋さん（みやげ店）」「免税店」へ寄りました。
（私どもは免税店のお隣のコンビニに居まして、ふーたんはなにやら買っていましたヨ＼(^o^)／
日本のお菓子も・・・）


やっと夕食でございます。　　皆さん、お腹が空いたでしょう (☆▽☆)
台北市街の真ん中あたりにあります「鼎泰豊（ディンタイフォン）」と云う「小籠包（ショーロンポー・シャオロンバオ）」で有名なお店です。
名古屋にも支店がありますよ (☆▽☆)

ネットには・・・
『鼎泰豐（ディンタイフォン）は小籠包が看板メニューの点心料理店です。
1958年に台湾台北市で食用油を取り扱う油問屋として創業した鼎泰豐は1972年に小籠包を始めとする点心料理の販売を始めました。

鼎泰豊の小籠包は地元の皆様を中心に美食家達の評判を呼び、新聞や雑誌のグルメコーナーでも紹介される人気レストランとなりました。
1993年にはニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれ、一躍知名度が上がり、台湾国外からも多くの観光客が来店する世界的なブランドとなりました。』

ついでに小籠包も・・・
『小籠包は、中華圏で食べられている中華料理の点心の一種で小籠湯包あるいは小籠包子とも呼ばれる。
まれに小篭包（籠の異体字）や小龍包（竹冠がない）と表記されることもある。

小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸籠蒸しした包子である。
特徴として薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれている。
上海が起源と言われており、一説には上海市の西北にある町、南翔で発祥したとされる。』
とのことでございます。

私共が参りました台北の「鼎泰豊（本店のようです）」の店の外にはお客が列を・・・
（私どもは予約済みですので２階のレストランへ・・・）


皆さん、お腹一杯になりましたか？＼(＾▽＾)／

夕食後の午後８時半頃に、やっとふーたんが「もう一度、泊りたかった。　半端じゃないよ！」と云う「圓山大飯店」へ参りましたガァ～！。
度肝！でございます。　玄関ロビーの大きさと申しますか広さと申しますか・・・

ホテルのサイトには・・・
『 圓山大飯店(台北：Grand Hotel Taipei)
＜圓山の紹介＞
西暦1952年にされた圓山飯店は、圓山の中腹に高く聳え、前方に基隆河、後方に陽明山、東に松山地区、西に淡水の街が一望できる14階建ての宮殿式建物です。
赤い柱と金色の瓦の雄壮な外観が、堂々としたクラシカルな雰囲気をかもし、中国伝統芸術の美を伝える当ホテルは、台北市のランドマークの1つとして、世界中に名を馳せています。

国内外から観光、ビジネスのためにお越しになるお客様に最適なホテルです。
ホテルは500室の客室を有し、昼間は台北市の繁華街、夜は静かな夜景が眺められます。

時間が空間を超越し、伝統とモダンさが交差する圓山大飯店にご滞在いただけば、言葉に表せない満足感を覚えるはずです。

ホテル内にはグルメを唸らせるレストランがあり、中華、洋食、和食が召し上がれます。
圓山大飯店は、5ツ星クラスの優れた設備とサービスにより、皆さまにここだけにしかない風情をご体験いただくことを願っております。』
とありまして、やはり「半端じゃない」です。

では、皆さんとご一緒にロビーを眺めてみましょうネ (☆▽☆)

広いロビーの中ほどでは「フルートとピアノ」の生演奏をしていました。

お部屋も豪華な感じ！
ベッドカバーにはホテルの刺繍も・・・
ベランダからの夜の街の眺めも良いです。

やはり蛇口からの取り付けが気になります。　へへへ！

ついでにおトイレも・・・
（写真の左が「高雄圓山大飯店」の「パナソニック製」で、右が「台北圓山大飯店」の「ＴＯＴＯ製」と共に「シャワトレ（もちろん日本製）」でしたヨo(^∀^*)o）

という事でやっと長い４日目が終わります。
（次回は５日目ですが台湾旅行は午前中を残すのみでございます）

皆さん、こんにちは・・・
今朝も中池まで散歩に参りました。
下の写真のごとく、いつも「帰り」で利用しています農道（？）を池方面へ・・・
（雲の間から朝日が・・・）

中池では雲が多くなってきました o(TヘTo)

午前中は「水泳教室」でございます。
先週に引き続きまして「背泳」の練習を・・・
（下の写真のような「アヒルのおもちゃ（お風呂などで）」をおでこに乗っけての背泳の練習でした）

水泳教室後は向かいの喫茶店で「雑談」を・・・
（私は会計報告をしまして、来年の幹事に引き継ぎました＼(^o^)／）

喫茶店を出ましてガソリン補給後、ホームセンター併設スーパーでまずは「昼食」です。
（ふーたんはすがきやらーめんで、私が下の写真のごとく「ミニミニセット（ミニ蕎麦+ミニ親子丼」・・・もちろんシェアーでございます）

ふーたんは食料品をあれこれ買いまして、午後２時頃帰宅しました。
先ほど、コーヒータイムを・・・やはり寒いのでお布団に潜り込みますね o(^-^)o

では皆さん！
また後程でございます。

皆さん、こんばんは・・・
先ほど署名の残り２軒へ行って参りましたが、２軒ともお留守でしたので夕食としました。
（やはり、ふーたんの料理は美味しいです＼(^o^)／）

＞長くなりましたので、午後の部は次回と致しますネ o(^-^)o
って事で４日目の午後を・・・

【４日目－３】　九份から台北までの車移動と「忠烈祠（ちゅうれつし）」・「故宮博物院」
まずはガイドさんから頂いた地図の一部を載せますね。

台北へ入りますと車窓からは「台北１０１」が望めましたヨ。

台北でも「バイク軍団」が・・・

下の地図は台北北部の「忠烈祠」「故宮博物院」辺りでございます。

午後３時の「忠烈祠（ちゅうれつし）の衛兵交代式」に間に合いました。
ガイドさんは「忠烈祠は日本の靖国神社みたいなものです」とおっしゃいました。

「忠烈祠」をネット検索（割と簡単なもの）を・・・
『ガシャン、ガシャンと、軍靴の音だけが響きます。
空気がぴんと張り詰め、カメラのシャッター音までもが気になる静けさ。

ここ忠烈祠は主に戦争で亡くなった英霊を祀る祠で、台湾政府の管理下にあります。
北安路に面した大門をくぐると、目の前には真っ白な石畳がまぶしい広場と、赤い屋根が美しい大殿がぱっと目に入ります。

思わず驚きの声をあげてしまいそうになるでしょうが、ここは神聖な地。
大声でのおしゃべり、喫煙は禁止されていますので、ご用心。』

『忠烈祠はその名前からもわかるように、辛亥革命、抗日戦争や中共との戦いで戦死した約33万人の兵士の霊を祀っているところである。

台湾には忠烈祠が各地にあるようで、何も台北だけではない。
例えば高雄にも立派な忠烈師が建てられている。
これら忠烈祠のうち、衛兵が警護している（形式的ではあっても）のは、この台北の忠烈祠だけという。

台北の忠烈祠は、有名な観光スポットの一つになっており、観光旅行のツアー（日本人のツアーに限らず台湾の人のツアーも含め）には必ず組み込まれているようである。

この忠烈祠は1969年に完成したというから歴史的遺産というには新しすぎる。
尤も台湾自体が中国本土から分離して、そう時間が経っていないから新しくても当然であろう。　＜以下省略です＞』
という事です。
（衛兵の交代式を見ていますと「バッキンガム宮殿」の衛兵の交代を見た時の事を思い出します）

次に私が今回の旅行で一番心待ちをしていました「故宮博物院」へ参りました。
「故宮博物院」もネットで見て見ますと・・・
『国立故宮博物院（こくりつこきゅうはくぶついん）は、中華民国の台北市にある博物館である。

この博物館は、中華民国の国立博物館のうちの1つであり、最大のもので、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵している。
＜以下省略します＞』

『台湾に来たら欠かせない観光スポットと言えば、「国立故宮博物院」。
歴史に翻弄されたお宝の数々が並ぶ世界一の中国美術工芸コレクションとして名高いここ故宮博物院は、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン､ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つにも数えられています｡

故宮博物院には、およそ70万点近くの収蔵品があると言われていますが、常時展示している品は､6000～8000点｡
特に有名な宝物数百点を除いては､3～6カ月おきに､展示品を入れ替えているため、すべてを見て回るには､10年以上はかかると言われています。

コレクションは、聞くところによると玉器は8000年前のものから、5500年前の新石器時代の翡翠の彫り物、4400年前の陶器、3300年前の青銅器・象形文字、2200年前の秦の始皇帝の時代、日本の古墳時代、さらに隋、唐、宋、元、明、清の歴代宮廷の収蔵文物を継承し、その内容も数も極めて豊富です。これらの文物の発展は、近代中国社会の変遷と密接な関係があります。

国立故宮博物院はまさに､中国芸術文化の集大成！
創設80周年となる2007年2月に、大リニューアルを行った故宮、さらに2011年2月にはまた新しく生まれ変わりました！　　＜以下省略します＞』

長くなりましたので、４日目の「夕食以降」は次回としますね。
お腹が空いているとは存じますがしばし我慢を＼(^o^)／

皆さん、こんばんは・・・
先ほど上の孫を息子宅へ送りました。

＞（下の孫は午前中からずーっとサッカー試合のようですので、午後からどちらかが見に行こうと思っております）
午後２時頃から３時半過ぎまでサッカー場に居ましたが、「寒かった」の一言でございました(/Д`)

下の孫は「５年生の練習試合」に参加させてもらったようです＼(^o^)／
私がサッカー場へ着いた時は、孫たちのチームの前の試合が終わった後のようで次の試合までの待機中でした。

やがてチームがグランドへ移動しましたので、孫も出るかな？と思っておりましたら・・・
アレマァ！　ベンチでございました＼(^o^)／
（５年生チームなので当然５年生が優先ですよね）

私はもう寒くて・・・車を孫たちのベンチ近くまで移動して車内から孫の出番を「今か・今か」と待っておりました。
（結局、その試合には出れませんでした）

次の練習試合ではフル出場ではありましたが、お兄ちゃんと同様に「謙虚」でございまして・・・へへへ＼(^o^)／（後はご想像に・・・）

午後３時１５分過ぎに帰宅しましたら・・・
ふーたんが「ネットでの航空券取得」に四苦八苦している最中でした。
（私とバトンタッチしまして無事取得しました・・・何かと申しますと夏に鬼娘一家が日本上陸しまして、「屋久島へ行く計画」に私どもも同行することになりました・・・）

まだ、孫の試合を見た時の格好のままでしたので、そのまんま「署名（夏祭りの実行委員会での開催）」をしてもらいに団地内の我が班の各戸を回りました。
（２軒がお留守でしたが、後は頂けましたよ＼(^o^)／）

下の写真は孫のサッカー試合と息子宅の玄関の雪ダルマ（だったと思います）です。


さて、今から残りの２軒へ行って参ります。
そして夕食でございます＼(^o^)／