【市政７０周年！】
我が町（愛知県犬山市）は２０２４年（令和６年）４月１日で「市政７０周年」を迎えました！
広報から「７０年のあゆみ」から拾ってみますと・・・
　１９５４年（昭和２９年）４月：犬山市誕生
　１９６４年（昭和３９年）：市政１０周年
　１９７４年（昭和４９年）：市政２０周年
　１９８４年（昭和５９年）：市政３０周年
　１９８５年（昭和６０年）９月：平和都市宣言
　１９９４年（平成　６年）：市政４０周年
　２０１４年（平成２６年）：市政６０周年
５月１８日（土）・１９日（日）に「市政７０周年記念事業」が開催されまして、１９日には「市政７０周年記念花火」が予定されていますヨ！＼(^_^)／

【訪日外国人滞在数が４倍で日本一！】
２０２４年３月３１日のトピックの中の「YOUは何しに犬山へ？」で・・・
・犬山の訪日外国人観光客の伸び率が「全国トップ」の発表は「ナビタイムジャパン（東京）で、訪日外国人観光客が使うアプリの利用状況から、昨年冬と今年冬の滞在状況を分析した結果、犬山市は４倍に増えたという。
・平日の街中を行き交う外国人の大半は「アジア系」で、売店のスタッフは「今年に入ってから外国の方が増えまして、日本人より多い日もあります」と。
そのお店の人気の土産は「ぴよりんクッキー」という。
・・・と書きました。

また、ネットには・・・
『訪日外国人滞在数で最も増加率が高かったのは愛知県犬山市で昨年の4倍。
以下、北海道赤井川村、長野県小谷村、石川県加賀市、大阪府箕面市の順となり、トップ10はいずれも昨年比で2～3倍以上の伸びとなった。
スキーなど冬季アクティビティに対する興味関心がうかがえた。

1位の犬山市での滞在エリアを見ると、国宝犬山城周辺での滞在が多いことがわかった。犬山市前後の滞在地は東京、大阪、京都および岐阜県高山市が多いことから、ナビタイムでは、羽田、関空、中部国際空港から入国して、犬山市から昇龍道を北上し、高山市や白川村へ訪問している様子が伺えると分析している。
国籍では、香港、台湾からの訪問者が多く見られた。』・・・とあります。

【春の犬山祭りィ～！】　　４月６日（土）・７日（日）に開催ィ！ o(^-^)o
昨日（７日）の新聞には・・・
『愛知県犬山市の城下町で６日、「国連教育科学文化機関（ユネスコ）無形文化財」の「犬山祭り」が始まった。
今年は満開を迎えた桜が、豪華絢爛（けんらん）な１３両の「車山（やま）」を華やかに彩った。
夜は、提灯をともした「夜車山（よやま）」が二十数年ぶりに犬山城前に勢ぞろいし、町は幻想的な雰囲気に包まれた』とあります。

さらに今朝の新聞にも・・・
『犬山市の針綱神社の例祭「犬山祭り」の２日目が７日、城下町一帯であった。
当初は天候が心配されたが、両日とも汗ばむ陽気に。
２日目の「本楽祭（ほんがくさい）」は１３台の車山（やま）が犬山城前に集まった後、１台ずつ車山の上で「からくり」を披露すると、見物人が妙技に見入った。
夜は、３６５個の提灯（ちょうちん）が特徴の夜車山（よやま）が城下を巡り、春の風物詩である犬山祭りはフィナーレを迎えた。』・・・とあります。

私共夫婦は下のトピックのごとく２日間とも込み合います犬山駅前には近づきませんでした ！o(^-^)o
（ふーたんはお祭りが好きですが、私は込み合うのは嫌いでございますゥ～！
でも、「５月の花火」はどこかで見ようかなぁ？
下の写真は過去の「春の犬山祭り・からくり・夜車山」です）