私も、灰色の学生時代でしたので、「学生時に戻りたい」とは思いません。
今までに思ったこともなく、今後も思わないでしょう。
卒業時は、「やれやれ、やっと終わったか、長かったなあ」という心境でした。
　通常の科目（国語・数学・理科・社会等）は、ビリにもトップにもなりましたが、
それらの学習自体は、さほどイヤではなく、むしろ、体育や行事のほうが厄介でした。
通常有すべき身体能力を欠いている私にとって、
体育ならびに運動会およびその練習は、意に反する苦役だったからです。
私のような高校生活にならないようお祈り申し上げます。

たまさん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

次男さんの中学ご卒業おめでとうございます。
公立高校のほうもうまくいくと良いですね。
私も高校時代は「灰色の時代」といったらよいか、これといって良い思い出もなく、友人も少ない、今にして思えばわけのわからない時代でした。高校へ入学してすぐに祖母が死去しましたが、そのような状態にもかかわらず、入学早々無理やり体育祭の応援団員を押し付けられ、「何という学校なのだろうか」と違和感を持ったのですが、その違和感は結局卒業まで続きました、したがって卒業式の時は「悲しい」などという気持ちは毛頭もなく、大変嬉しかったのを覚えています。
以上、私の高校生活の反省点等をふまえると、次男さんは高校で良い友人を持つと、高校生活が楽しくなるのではないでしょうか。実り多き高校生活になるようお祈り申し上げます。

みなさんこんにちわ。
　おかげさまで，次男が先週無事卒業しました。いつもアドバイスいただいたり，愚痴聞いてもらったり，本当にありがとうございました。まだ公立の入試が残っていますが，問題児だったせいか，私にはかなりの達成感があります。高校生活もきっと色々あるのでしょうが，そろそろ手が離れてもいいんじゃないか…と思ったりしつつ。自分には高校時代，いい思い出もなく，暗黒な過ごし方だったので，ちょっと戦々恐々とはしているのですけれど。
　
　学習を再開させ，基礎固めの教材をやっと(^_^;)１周させました。今年の計画は，基礎固めを３回くらい回してから速習レッスンでやっていくつもりです。どうやら基礎がボロボロだったので，まず，基礎から確固たるものにしたいと思います。

　平２３４７さん，民法の問題ありがとうございます。賃借人や労働者は，どうしても弱い立場に変わりなく，よっぽど食い下がらないと，賃貸人や事業主やらが，知らなかったから，とか言って逃げてしまえば，ほぼそれでおしまいなので，色んな事を学ぶことは大事なことだと思っています。お互い様なので，法律守って欲しいものです。とは言っても，その学びもイマイチ役に立てられていない自分が情けないのです。
　踏切は事故も多く渋滞の原因でもあり埋めてしまえば良いことも多いですが，やっぱり先に住んでたのに立ち退き，とかは気の毒に思っていまいます。収用と聞くと公共の福祉とか思い出しました。人権ぽいものを制約してくる便利な言葉だと思ったものです。
　土地収用法を土用の丑とは，面白いですね。

　飛行艇さん，ありがとうございました。次男は先週無事卒業し，今日から公立高校の入試が始まりました。今週いっぱい気が抜けないのでありますよ。
　就職を見据えて商業科なので，ズベ校ほどではないけれど，それほど高くない壁，乗り越えてくれたら経済的に助かります。
　新しい教材が届いて，気合いが入るところですね。私も早く速習レッスン買ってこなくては。今年は（も？）ブランクができてしまって，多分厳しいと思うのですが，いっそ，腰を据えて基礎をがっつりやるつもりです。お互い頑張りましょうね。

　しげそーさん，ありがとうございます。どこかに相談してまでしがみつく価値のある職場でもなかったので，辞めましたよ。次は，いつも怒ってる人がいないか，面接で聞きます。
　プレミアムフライデーは試験で聞かれそうな単語です。本当に経済が潤うのかな？働き方を見直す必要はあると思います。少なくとも，長時間労働は早いとこ，上限を設けないといけないと思うんですが…反対する企業が多いんでしょうね。
　お仕事お忙しそうですね。しげそーさんも風邪ひいてしまったんですね。回復されたようで良かったです。今年の風邪はひどかったです。花粉もお大事にしてくださいね。

線路を地下化や高架化する理由は、単なる土地の有効利用だけでなく、
事故や渋滞の遠因となる「開かずの踏切」を解消する目的もあるようです。
しかし、地下化や高架化には労力・手間・時間・費用がかかりますし、
飛行艇さんがお書きのような事態も起こります。
私が居住する建物にも、建て替え計画（詳細は不明）が浮上しています。
　「あちらを立てればこちらが立たぬ」や「二兎を追う者は一兎をも得ず」と
言ってしまえばそれまでですし、ジレンマやゼロサムゲームは世の常ですが、
私は、利害の対立を見聞きする（最近では禁煙化の話題がありました）たびに、
ホッブズ（イギリス）の言葉「万人の万人に対する闘い」の重みを感じます。
　土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及びます（民法207条）。
しかし、平２３・２４教材によると、大深度地下使用法↓により、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%B1%E5%BA%A6%E5%9C%B0%E4%B8%8B
三大都市圏において鉄道等の公共的事業を行う場合、
原則として地権者への補償なしで大深度地下を使用できます。
大深度地下とは、おおざっぱにいえば、「通常はどうせ使わない深い地下」のことです。
リニア新幹線にも、土地や費用の節約のため、大深度地下が利用されそうです。梅の名所は私の市にもあります。また、私の県中部の扇状地では果樹栽培がさかんです。
しかし、シカに樹皮をかじられる被害が多発しています。
皮ぐらい、たいしたことなさそうですが、
幹や枝の樹皮付近は栄養や水分の経路なので、苗木にとっては重大だそうです。
私の県のシカ・サル・イノシシの農業被害額（2015年度）は、１億円を超えています。
ホッブズなら「狼ならたくさんいるだろ、人は人に対して狼となるんだから」と
言うかもしれませんが、オオカミ絶滅の代償は安くなかったようです。