新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

行政書士関連の掲示板

行政書士関連の掲示板>掲示板

公開 メンバー数:7人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 飛行艇さん

    2020年12月27日 22時10分11秒

    icon

    2020年(令和2年)宅建士試験合格ライン予想(工藤美香講師,林裕太講師)アガルートアカデミー

    本日実施されました、令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)の合格ライン予想動画をYouTubeにて視聴しました。

    今年、私が宅建士試験を受験するに当たって受講していた、アガルートアカデミーさんの動画です。
    先ほど21時より、40分程度でしたが、東京は新宿区新小川町のアガルートアカデミーさんからYouTubeにおいてライブ配信されました。

    宅建士講座担当の林講師と工藤講師が出演され、
    工藤講師➔37
    林講師➔38
    という合格ラインが発表されました。
    (ちなみに「資格の大原」さんの合格ラインは36点でした。)

    権利関係の「民法」で意表を突くような問題が出題されたそうですが、長文問題が無かったので、解きやすかったようです。
    宅建業法の個数問題は、10月実施分の時より1問増えて、5問になったそうです。
    ちなみに5問のうち1問は、重要説明に関する個数問題であったようです。

    また、今回は撮影環境の影響もあったのでしょうが、工藤講師と林講師の立ち位置の距離がずいぶん近くなっているように感じました。
    (明らかに10月の時より距離が近い!)

    以上、総括しますと、宅建士試験がマンション管理士試験並みの合格ラインになっていく可能性が今後あるように感じましたが、来年の宅建士試験はどうなるのだろうかと、年の瀬に改めて考えさせられた次第です。

    最後になりますが、令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)を受験された皆さま、お疲れさまでございました。



    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    たま

コメント: 全0件