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  • from: 飛行艇さん

    2025/10/20 00:28:12

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    令和7年度 宅地建物取引士試験

    令和7年度 宅地建物取引士試験 

    東京都新宿区にある高田馬場駅から徒歩1分の至近距離にある早稲田速記医療福祉専門学校において受験しました。
    5階にある少人数のきれいな教室でした。
    しかも2人席の片側だけ使用という、これまでにない贅沢な着席配置でした。
    しかしながら、教室内のおよそ半分ほどの人は欠席でした。

    今年度の宅建士試験における試験問題では、宅建業法において、「個数問題」が20問中10問を占めておりました。(!)
    どう考えても「個数問題」の数が多すぎると思いました。
    加えて見慣れない不動産業界関連の言葉も宅建業法の問題の選択肢の文中に出現しておりました。

    明らかに、宅建士試験本来の目的である、「不動産業界及び不動産関連業界に従事している人たちの中において、宅建士資格者を増やしていきたい」という、「原点回帰」の傾向がより強まった感じがしました。
    昨年までの本試験とは明らかに問題の傾向が異なる感じがしました。

    宅建業法は何とか踏ん張りましたが、権利関係と税その他では失点が多くなってしまい、自己採点で35点でした。
    権利関係の代襲相続に関する問題での失点が、問題文の読み違えに起因するものでしたので、殊更に悔やまれますが仕方がないです。

    今年は本試験問題が難化した影響で合格ラインが、昨年の37点よりは下になるらしい(各資格予備校の速報=おおむね33点~35点の合格ライン予想であった)ので、試験突破を果たせる可能性がみえてきました。

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