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from: Dr. Slipさん
2026/08/28 23:26:53
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それからの裕子とお兄ちゃん(2) チーム"S & Ю

お兄ちゃん(今は夫と呼びなさい、って?)と裕子は2人だけの完全自由独立部隊を "Team S & Ю" と名付けました。 スリップのSと裕子のЮを入れたのよ。 Юはロシア語の35/36番目のアルファベットで母音の1つなんだけど、「ユー」とだけしか発音しないの。 英語のUは「ア」とか「ウ」とかの発音だし、Yは単独では「ユ」と発音しないでしょ。 だから裕子はこのЮをとっても気に入ってるのよ。 そして、これからは宇宙全体の市民権を持たなければいけないから、長期間にわたって十分生活できる宇宙船を持たないといけないわね。 全宇宙の文明をサルベージュする任務を帯びたUSSエンタープライズみたいに、立派な宇宙船が欲しいわ。 そんな訳で、先ず、先輩のカーク船長やスポック副長に挨拶に行ってこよう、っと。 ところでお兄ちゃん、こうやって膝立ちしても脚の長さの違いはハッキリ分かるのね。 太腿の長さは2倍くらいある感じ。
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from: Dr. Slipさん
2026/08/25 08:43:56
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それからの裕子とお兄ちゃん(1) 地球防衛軍の軍籍を離れて(1)
お兄ちゃんと裕子が結婚して、地球時間で30年が過ぎました。でも肉体的経時変化はお兄ちゃんが30歳、裕子が24歳で止まっているので、外観上は全く変わりません。 精神的にも全然進歩してないんじゃあないかって? 厳しいことを言うわね。 そうかもね。 じつは裕子とお兄ちゃんは25年前に地球防衛軍を退官したのよ。 ジャンヌダルク総司令官に呼ばれて2人は地球防衛軍の総司令部(当時はアンデス山脈のアコンカグア峰の頂上にあった)に出向いたの。 そこには地球連邦総主席のハイゼンベルグ氏がいたの。 総司令官が2m以上もある大女なのに対して、総主席はとてもお小さい方だったわ。 そして、総主席が自らお兄ちゃんと裕子の手を取り、「もう君たちは地球防衛軍などというローカルな世界で働くのは勿体ない。これからは全宇宙を視野に入れて活躍して欲しい。」 と言ったの。そして続けて 「これから君たちは自由独立のR&D機能となり、誰からも拘束されず宇宙全をウォッチして欲しい。勿論宇宙連邦組織とは綿密なコンタクトをお願いするが。」 ということで、お兄ちゃんと裕子は独立法人となったって訳。経済的バックアップは宇宙連邦が保証してくれるんだって。 なんだかえらいことになっちゃった気がするわ。 取り敢えず、この組織?を「チームS&Ю」とすることにお兄ちゃんと決めたわ。 サークルで活動するには参加が必要です。
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from: Dr. Slipさん
2026/08/05 23:46:55
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from: Dr. Slipさん
2026/04/21 00:00:53
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蒸気機関車と裕子(12)

シゴハチは何だか無性に懐かしい気がするの。裕子が10歳で木彫りの人形として地上に誕生する以前から親しかった気がするの。裕子が子供の頃、何処へ行くにも連れてってくれたって言う思い出があるの。特に両毛線のシゴハチがそうよ。何でだろう。お兄ちゃんの記憶も紛れてるのかな。このシゴハチさんはチョット小柄で身が軽くって、旅客から貨物から何でも起用に出来ちゃうって感じかな。サークルで活動するには参加が必要です。
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from: Dr. Slipさん
2026/04/07 00:07:06
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蒸気機関車と裕子(11):

シゴナナの第4次型と初めて出会ったのは室蘭本線の礼文華の海岸だったわ。パシフィックの弟分のシゴクの、洗練されたファッションを良いとこ取りした伊達男よ。密閉キャブと舟底テンダーとD51 型デフによって全く別形式のようになってたわ。C57192号機とは鹿児島機関区でデートしたわ。サークルで活動するには参加が必要です。
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from: Dr. Slipさん
2026/04/02 09:24:28
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蒸気機関車と裕子(10):
デコニさん
と初めて出会ったのは北海道へ渡ってすぐの五稜郭機関区だったわ。流石北海道と思ったのは、函館駅から五稜郭機関区迄、広々としたヤードが続いていたことなの。そして巨大で重厚なデコニ。First impression が強烈だったわ。お兄ちゃんがもっと背が高ければこのデコニさんに似ていたかも。脚が短めなところも良く似てるわ。このD52468はラストナンバーなのね。 サークルで活動するには参加が必要です。
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from: Dr. Slipさん
2026/03/26 23:36:46
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蒸機機関車と裕子(8)

このキューロク○○も大正期に出来た貨物用国産蒸機の傑作機で、ハチロクと同じように日本が完全無煙化される昭和50年まで生き残っていたわ。しかもデコイチに次いで多い、780ちかくも量産されたんだって。戦争で軍事使用されて約半数は消耗しちゃったらしいけど、無煙化直前でも日本全国に大勢生き残ってたらしいわ。腰高でボイラーは太く、しっかりした上半身だけど、脚は短くて何となくお兄ちゃんを連想しちゃうわ。でもたよりがいのある存在感よね。サークルで活動するには参加が必要です。
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from: Dr. Slipさん
2026/03/26 10:04:16
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蒸機機関車と裕子(7)

このハチロクニーマルは大正期に出来た旅客用国産蒸機の傑作機で、日本で完全無煙化される昭和50年まで生き残ってたわ。阿蘇ボーイはその後行き返った1人なんだけど。最後のハチロク王国は何と言っても花輪線で、イベントで3重連なんかも時々やって、凄い迫力だったけど、この筑豊の香月線や久大本線や豊肥線や飯山線や常磐線などでも、地味だけどそれぞれ存在感を示していたわ。花輪線ではほとんどがデフ付きでしかもシールドビームのヘッドライトだったけど、やはりハチロクはデフなしでレトロタッチの方がかっこいいわね。サークルで活動するには参加が必要です。
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