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from: Dr. Slipさん
1時間前
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―15
「さあ、裕子は覚悟を決めたわ。作戦phase 2 は裕子の体力が尽きるまでが勝負となるんだわ。取り敢えず裕子で頭がいっぱいの腑抜けた赤ミステリアンの股間を蹴り上げて失神させ、スタートダッシュを切ったの。後はとことん走り切って裕子センサーで地下要塞の詳細を司令部に送り、挺身隊の侵入を導き、Phase 3 の拉致婦人群の救出に繋ぐのよ。赤ミステリアンの居室を飛び出した途端に警報が鳴り響いたわ。これから暫くは地下要塞中のミステリアンが一斉に裕子に襲い掛かってくるのよね。さあ! 裕子頑張る!!!!」-
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from: Dr. Slipさん
2024年06月01日 23時34分39秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―14―3
「すると赤ミステリアンは何処にセットしてあったのか知らないけど、ブロワーのスイッチを入れ、裕子のスカートを突風で捲り上げたわ。そして剥き出しになったあそこをうっとりと眺めているの。やっぱし脚フェチの変態ね。これで裕子も決心がついたわ。ひょっとしたら彼は紳士かなと思ったこともあったけど、これで心置きなく蹴り倒して、作戦フェーズ2を開始す売ることにするわ。フォースとダークエネルギーのチャージも出来たので、さあやるぞ~」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月30日 23時27分12秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―14―2
「赤ミステリアンの指示通り、裕子は脚をゆっくり開いて行ったわ。赤ミステリアンはまるで美術品を眺めるようにうっとりと見つめていたの。なんか恐怖を通り越した不思議な感じ。そして真一文字に開き切っちゃった。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月30日 10時26分05秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―14―1
「赤ミステリアンは裕子をテーブルの上にM座りで載せたわ。そして脚を少しずつ開かせたの。それを見守っている赤ミステリアンの頭の中は司令官のくせに殆ど裕子のことばかり見たい。これがお兄ちゃんの言っていた裕子の癒し効果なのかな。裕子の脚に相手のメンタル操作が出来る機能があるのは薄々感じていたけど、こんなに効果的だなんて思ってもいなかった。でも誰にでもと言う訳にはいかないのでしょうね。こういう脚フェチの人にだけ効くのでしょうね。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月28日 23時58分41秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―13
「裕子は赤ミステリアンに荒ぽく連れられて司令官室へ入ると、急に赤ミステリアンの態度が変ったのでビックリしたわ。まるで別人みたい。裕子をまるで美術品みたいに急に丁寧に扱いだしたの。そして裕子の服の乱れを直し、身体測定器機みたいなものの前に立たせ、裕子の股下長を測定したわ。裕子も自分の脚の長さなんて知らなかったから、結構興味を以て結果に聞き耳を立てていたわ。そしt、何と1mを超えてたのにはビックリしたわ。正確には105.00㎝なんだって。すると股下比率はjust 60.00%ってことね。この後どうなっていくのか、裕子は気になっちゃって、逃げだすのをちょっとだけ遅らすことにしたわ。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月26日 20時51分24秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―12
「もう赤い奴のあたあの中は概ね読み切ったから、そろそろ脱出を図って地下要塞の中を出来るだけ広く走り回って欲しい、ていう指令だったわ。今度は具体的な情報が欲しいんだって。こんなに一杯ミステリアンがいたんでは脱出は無理だろうから、取り合えず赤い奴の言いなりになって2人きりになり、そこで相手をKOして第2の作戦フェーズに移ってくれ、だって。そして、最後に、裕子のオッパイはなかなかチャーミングやな、だって。後方でのほほんとしてる人は良いわね。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月25日 23時13分16秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―11
「どうもこの司令官の赤ミステリアン邪な心を感じるわ。と思った瞬間に突然裕子のネクタイを取り、ブラウスのボタンを手荒く外しだしたわ。そして、裕子のオッパイを露出させたの。裕子は下半身をよく触られるけど、こんな暴力的に扱われたの初めてよ。日ごろのノーブラがばれちゃった。どうもこの赤い奴は裕子を独り占めしたいようなのね。その旨お兄ちゃんに通信し、レイプされそうだから助けてって、テレパシーで叫んだわ。すると、お兄ちゃんやらすぐに指示があったわ。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月23日 23時41分05秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―10
「黄と青のミステリアンたちは今度は赤いステリアンのもとへ裕子を連れて行ったわ。どうもこの赤い人が一番偉い人みたいね。お兄ちゃんに報告したら、裕子は確実に中枢に迫っているな、って言てくれたわ。多分赤い奴が司令官かボスだろうから彼の頭の中を裕子の虜にしたまえ、だって。悩殺するってことかな。裕子には無理よ、って言ったら、その長い脚で試してみろだって。そこでちょっとスカートを捲くってみたら、ごっついヘルメットで表情は良く分からないんだけど、なんだか動揺してるみたい。そして裕子のお尻を摩りだしたわ。するとお兄ちゃんから、そのように裕子を触らせるとそいつの頭の中が読めるんだ、なんて言ってきたわ。そして、そいつは殆ど裕子の虜になっているので、ひょっとしたらサディスティックなこともやってくるかも知れないから、その時はちょっと我慢してくれ、だって。奴の頭の中には沢山の情報が詰まっているから、全部読み取るためには時間が掛かるんだって。それ聞いて裕子背筋がゾッとしてきたわ。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月22日 23時58分25秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―9
「青ミステリアンたちは黄ミステリアンのもとへ裕子を連れて行ったわ。この人は多分下級士官なのかもね。部下がミステリアン語で何か報告してるんだけど。へるメットに内蔵した自動翻訳システムによると、裕子のことを単に間違って紛れ込んだ地球の女だと思ってるみたい。健康そうな娘が鴨葱だ、なんて言ってたわ。黄ミステリアンは裕子の脚にすっごく興味を持ったみたいで、膝からあそこ迄そっと撫でてくれるわ。エッチ度の程度はお兄ちゃんと似たようなものね。裕子、言葉は翻訳出来るけど、頭の中までは分からないわ。お兄ちゃんに状況を報告したら、暫くは連中のやる通り黙って従っておけ、だって。裕子に残酷なことはしないと思うし、裕子の癒し効果で好戦思想が変質していくだろうだって。取り合えず今のところは危険もなさそうだから命令に従うか。」 -
from: Dr. Slipさん
2024年05月21日 23時45分36秒
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地球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―8
「竹藪の中を30分ほど歩かされたわ。科学技術が地球より格段に優ってるって言う割には起動兵器を使わないのね。すると、鍾乳洞の入口の様な小さな洞窟があってその中へハイハイして入って行ったの。200mほど這って行くと、突然超近代的なトンネルに繋がっていたわ。ここからがドームを含む地下要塞なのね。まだ建設中らしいけど、もう立派に出来上がってる感じ。裕子がいま通ってきた鍾乳洞の入口や地下通路は全てサイコ通信でお兄ちゃんのいる司令部へ送っているから、向こうでは3D地図だ出来て行ってる筈だわ。裕子をしょっ引いた青ミステリアンたちはどういう訳か裕子に手錠を掛けたり紐で縛ったりしないのよ。割と丁寧に扱ってくれてるみたい。そんな疑問もお兄ちゃんと交信したわ。そして裕子ふっと気が付いたんだけど、この地下基地の中はやけに寒いの。このことも報告したわ。そしたらお兄ちゃんは「裕子でかした! 今度の作戦の目玉が見えてきたぞ!」って言ってたわ。」